10/4 FILMIZM 8ミリワークショップで8ミリ自家現像見学

いつも自家現像が終わってからしかいけないのですが、今回は現像途中から参加。

湯温管理用のクマさん温度計もきもちよさそうな、天気のよい日でございました。
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初めて見たワタシは、意外にさくさくっと現像作業自体は終わるモノだな、という印象を受けましたです。

8本の現像のうち、1本のみエクタクローム64T。6本がフジクロームR25N。1本がフジクロームRT200のアフレコフィルム。

それぞれ固有の仕上がり・・・仕上がりには微妙に差があります。
どんなファクターが一番画に影響を及ぼすのかわかりませんが、カメラもばらばらですし、昼過ぎから夕方にかけての現像では気温の影響もあるでしょうし、現像液の劣化もあるでしょうし、

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撮影者自ら現像作業をしてるのですが、ずいぶんとフィルムの扱いも違うようですし・・・。ばらつきがあるのもさもありなん、であります。

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それにしてはキヤノン518SVだと一発でわかるような、カメラ固有の色合いが出たりとか、テテナール現像での独特の発色・・・(渋めに濃厚とでも言うか?)は守られていたりとか、変わらないところがちゃんとあります。
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きっと、有る程度安定した結果を出し続けるためには、個々に研鑽が必要なのでありましょうね。

ただ、今撮ってきた映像がすぐ仕上がるってのは格別でありますね。

エクタクローム64Tが、全体的に発色が鈍い上にマゼンタかぶったようなトーンの仕上がり。ただ、ところどころ光線引きとも違う白光が出たりと妙なのでカメラの不調(露出計が壊れたニコンR8)と、現像作業の両方が影響を及ぼしてるかな、と推定していました。(エクタクローム64TのE6現像はもっとキレイであります)
あと、10年前のRT200のアフレコフィルムの水洗中にやたらとゴミが出ているのが気になりました。細い繊維状のゴミで、もしかしたら磁気体がはがれてるのか・・・これはよくわからなかったです。

自家現像ワークショップ、大変おもしろい経験でありました。
最後に体験者に感想文を書いてもらっておりましたが、できればそのコメントと、映像の一部はテレシネして公開したほうがいいんじゃないかと思いました。
皆さん有意義だったようですし、映像見れば今度はまた新しい人が興味を持つきっかけになるでしょうしね。
おもしろかったのでもったいないな、と思いました。

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