スーパー8カメラでバルブ撮影をする-カメラ選びNIZO編-

バルブ撮影機能を持ってるスーパー8機種は全部海外機なのですが、シングル-8がたった2機種なのに対して、

NIZO(ニッツオ)、EUMIG(オイミッヒ)、BAUER(バウアー)、LEICINA(ライキナ)
と、数社がリリースしています。

この中で、当ブログでもおなじみのNIZOには特にバリエーションが多く、とにかくバルブ撮影機能を持ってる機種を無作為に上げると…

S480
S560
S800

S481
S561
S801

S481マクロ
S561マクロ
S801マクロ

professional

と、全部で10機種見つかる。
さらにこのうち、以下の7機種には、オートマチックバルブ撮影機能が搭載されてる。

S481
S561
S801

S481マクロ
S561マクロ
S801マクロ

professional

オートマチックバルブ撮影機能というのは、露光値が一定の量になると、自動で次のコマを撮影し始めるというもの。(これなくても十分バルブ撮影の醍醐味は楽しめますが念のため)

ebayで”nizo”で検索すると、結構な数のNIZOカメラが引っかかる。
アメリカでもいっぱいあるけど、お膝元のドイツのebayで検索するとぐっと増える。
しかもお値段もちょっぴりお安く。バルブ撮影に興味ある方は、レッツ検索。

第7回ホームムービーの日は10月17日

ホームムービーの日は、ホームムービーを見ましょう、と言うイベント。
もともとは、アメリカのホームムービーセンターが、

おうちにあるホームムービーを見ましょう見せましょう!

と呼びかけてるもの。だから同じ日に全世界で行われています。

プロモーション映像がYouTubeに上がっていたので、貼り付けておきました。

懐かしい日本の風景がたっぷり。いい感じです。
海外の映画祭ですとたいていこーいう予告編がYouTubeにあがってますが、日本の小型映画イベントとしては珍しいですよね予告編。

第7回ホームムービーの日は、2009年10月17日。最寄の会場で行われる上映会に足を運ぶも良し、ご家族そろって懐かしい家族映画を観るのも良し。

8ミリカメラ柄のTシャツを探して

8ミリカメラの画をプリントしたTシャツを見かけた。
自由が丘を歩いてたお兄さんが着てたのだ。

小さくカメラがびっしり。ざっと見ただけだけど、ほとんどスーパー8。スパイダーショットに似た海外機種(なんでしたっけ)とか、BOLEX150とか、面白い形の海外機種が描いてある。うーんマニアだわ。

ワタシはダメなマニアですからそれ着たいので、呼び止めて「それどこで売ってるんです?」と尋ねた。

イキナリひげ面のオヤジに呼び止められたお兄さんは相当びっくりされていたですが、なんとかTシャツショップとかの福袋なので…と言うお返事。

ありがとうございます。ごめんなさい驚かして。しかし、その情報だとちょっと探しようがない。

困ったときのgoogle頼みで検索しても、一台だけプリントしてあるのは出てきますが、お目当てのは出てこない。

びっしりいろんな機種がカタログ的に並んでる奴だったのであります。
というわけで、どなたか見かけたご存知の方、お教えくださいませ。

あと10年は小型映画用フィルム供給は任せろとWittner社

http://www.wittner-kinotechnik.de/neu/news2009.php

ドイツの小型映画機材メーカー&販売店であるヴィットナー社が、新しいパーフォレーション空けマシンを導入したというニュース。

 

perfo04_g.jpg

同社は、エクタクローム100Dやもうすでにコダックからは出ていないコダクロームを材料に使った、同社独自の小型映画用生フィルムをリリースしています。当然このためには精密なフィルムのカッターと、正確にパーフォレーション(フィルムの送り穴)を空ける作業が必要です。

従来は他の企業に外注したりしていたようですが、どうもクオリティが低く走行トラブルを引き起こしていました。そこで新たに機材を導入し、同社で製造にトライする、ということのようです。今までも何種類かの機材を導入しては、新たなニュースが舞い込んできていましたのですが、

来る10年(ディケイド)も、小型フォーマットの映画用フィルムはだいじょうぶ、と言ったような強気の言葉がかかれてます。(ものすごい意訳で失礼)

さてさて、すごい機械を導入したぞ!という自信の表れか、それとも根拠のないハッタリなのか。

いずれにせよ、ダメなものはダメと認めて改良する心意気や良し。どっかの業者と大違いだ。

ヴィットナー頑張れ。