- 2011年3月23日 02:11
- 録音
買った当初から具合の悪いエルモマグネチックストライパー。
トルクが弱くて、フィルムを掛けると止まってしまうのです。
これは想像するに、駆動ベルトが延びてるのではないかと。またはスリップしてるとか。
思い立って裏蓋をはずして交換に挑戦。
一番でかいベルトが一番スリップしてるのでこちらを試しに換えてみると、以前より回転する力が増したようだ。
黒いのが純正のベルトで、オレンジ色のが貼り替え。材料はバンドー科学製のバンコードというウレタンベルト。映写機のベルトを自作するのでみなさんよく採用されてらっしゃいますね。
たぶんオリジナルは3.5mm径だけど東急ハンズに売ってた4mmで代用。(3.5mmはいろんな工具屋の通販で買えますけど)
ということで、残りの中くらいの奴と一番短い奴もベルトを作って取り替える。
うむ。動きは良くなったようだ。
試しにフィルムを掛けてみる。うん、止まらず最後まで安定して走行する。ブレもなさそうだ。
これなら、マグネテープを貼り付ける実験までいけそうだ。
あと問題は、接着剤を貯めておくタンクが怪しい、と言う点だ。
エルモの場合は、接着剤を毛細管現象で吸い上げてマグネテープの裏に塗布してフィルムに貼り付ける仕組みになってる。
その、接着剤を吸い上げるところがうまく働いてくれないと接着剤が不足したり、またはべったべたになってしまうそうだ。ワタシの手持ちの機種もちょっと怪しい。
いずれにせよ疲れたので、塗布実験はまた今度。
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