トーキー映画を作る『サウンドフィルムワークショップ』レポート

‎10月13日、8mmFILM小金井街道プロジェクトさんにお呼ばれして、8ミリ映画に音を付けるワークショップ「サウンドフィルムワークショップ」の日雇い講師として、成田屋古漫堂さんと務めて参りましたよ。
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成田屋さんがメインパートを担当。
そもそもサウンド8ミリとは、音源とはなんぞと言う座学を経て、パソコンを使ったマルチトラックレコーディングで8ミリ映画用のサウンドトラック作りを行って、その音を映写機でフィルムの磁気帯に録音するまで、と言う内容です。
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最後の録音で映写機が動かずばたばたしましたけど、成田屋古漫堂さんが持ち込んでいたレコーディングエディターGOKO RM8008で録音完了。

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ワタクシはその後に、「サウンド映写機の21世紀の選び方」を中心に、ワークショップ会場から出た後の実践のTIPSをばーっとまくしたてました。(1000円タコメーターを使った映写機の走行速度チェックとか、1KHzトーン信号を使った映写機の走行安定性チェック方法とかも)

打ち上げで、第2回目のワークショップの依頼もされました。次はスーパー8の自家マグネストライプって・・・お題が大変なんですけど!

登場した8mm機材をご紹介。

Sankyo Sound OMS600

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FUJICASCOPE SH8

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FUJICASCOPE SH6

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FUJICASCOPE SH30
ELMO GS800
GOKO RM8008

「COMPLETE16」現像料、テレシネ、カメラレンタル割引込の16mm制作支援サービス

富士フイルムUKが提供する16mmフィルム映像制作サービスパッケージ「COMPLETE16」。

このパッケージは、16mmフィルムが現像代込みで入っていて、さらにカメラのレンタル料が60%OFFになって、駄目押しでテレシネしてHDで納品するというところまでがセットになってます。


つまり、撮影ツールとしての16mmフィルムに着目したものであります。

これ、なんで日本でやらないんですかねえ?
さらに言えば、もっともっと前からこういうアイディアで取り組んでみてたら面白かったのになあ。