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カメラ Archive
キヤノンインターバルタイマーEをシングル-8で試す-討ち死に
キヤノン1014エレクトロニク用のインターバルタイマー、「キヤノン インターバルタイマーE」は、ただ、REMOTE端子に差し込むだけ、そしてシャッターを引くだけで、設定した間隔で一コマ撮りが行われます。![]()
さて、もともとインターバル撮影機能のない1014Eですが、一般的に言ってスーパー8カメラにはインターバル撮影機能があるカメラはたくさんあります。
しかし、シングル-8にはインターバル撮影機能を持ったカメラは一台もありませんし、(例外は業務用のフジカメモモーション)
外部アタッチメントのインターバルタイマーを用意したところで、ほとんど使えません。
シンプルに言います。シングル-8で外部アタッチメントのタイマーを付けて無改造でインターバル撮影が出来るのはZC-1000、ZX550、Z850。この3機種しかありません。
なので、もしかしてこのキヤノン製のが使えれば、小さいから撮影中邪魔にならないしちょうどいいなーと思って準備してましたら、そもそもこのアタッチメントは、上記のシングル-8カメラではまったく動かないことが判明
。
もちろん、1014Eではちゃんと動きます。かちゃかちゃ…と撮影しはじめるので、大変おもろいです。
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8mm Camera Flea market 2009 出動
NIZO 2056
ELMO 8S-40T
Rollei SL82
FUJICA P500 SOUND
SANKYO EM-30XL
さて、どの子が引き取り手見つかるか。
本日11月28日の会場の案内。
http://www.h4.dion.ne.jp/~s8mmeiga/page041.html
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Fujica P2Zoomの輸送事故
先日、知人に貸したFUJICA P2ズームが輸送会社のトラブルで、壊れて返却されてきた。
輸送会社さんと話をして、直すか代替品を用意するかのどちらかで対応してもらうことにした。
結局修理不能ということで、どこかから代替品を見つけて送ってきた。
上が今まで使ってたP2ズーム。
ちょっと見るだけでは分からないけどボディが割れちゃっててがたがたしてる。光線漏れもありそうで。
下のは新たに来た代替品。外装はおんぼろだが、レンズはキレイでちゃんと撮れそうです。
戯れに、1.2Vぐらいしか出ないアルカリ電池で走行をチェックしたところ、上のは動いて下のは動かなかった。
もちろんちゃんとした電圧の電池ではちゃんと動くのでOKなのですが、差があるのが面白いです。
個体差ですねえ。経年変化でさらに差が出てきているのでしょうねえ。
カメラを宅配業者さんに渡してお送りする際には、厳重に緩衝材詰めたりして、事故の予防をされた方がいいです。
是非ご注意を!
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学研『大人の科学マガジン』二眼レフを買う
Vol.15では紙フィルム映写機をおまけに付けた『大人の科学マガジン』最新号のふろく教材はなんと二眼レフカメラ。
今までもピンホールカメラや、ステレオカメラなどでスチルカメラのふろくでは人気を博していたのですがこう来るとは思わなかった。
しかも、普通の二眼レフとは異なり、35mmフィルムを使うのが気に入った。
というわけでお買い上げ。
さっそく組み立てた。
さて、試写に行こう。
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キヤノン1014XL-Sのズームリングを直してみる
Z800の露出計修理に引き続いて、中野貴大さんのサイトを参考に1014XL-S修理にトライ。
対象は2号機。故障はズームリングがM(マニュアル)位置にしても渋くて動きにくいこと。
中野さんご本人に相談したところ、ズームのM-L-Hの切り替えスライドスイッチの不具合ではないかと言うご指摘。
スイッチをMに合わせると、ホントならば中でレバーを押してギアがはずれるんだそうですが、それの押しが不十分なせいでギアが引っかかり動きが悪いのだろうと。
さっそくばらしてみました。
![]()
1.CANONロゴ板を外します。これは上に押すと外れます。がっちりのり付けされてる奴もあれば、わりとさくっと取れるのもあるようです。
2.ロゴ板の裏にマイナスのねじがあるので外します
3.上部のプラスネジを外します
![]()
4.上部のスライドスイッチユニットと、本体のレバーが見えます。赤い部分の押しが足りないので、テープを貼って厚みを増やしてみました。![]()
5.組み立て終了。ガリガリする感じは無くなりました。
この修理の結果、ガリガリする感じは無くなりましたが、ズームを広角側に回すととてもリングが渋くなります。
ヘリコイドのグリース切れの可能性もありますが、これをばらすのは容易ではなく…
ひとまずここで行き止まりな気分です。
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故障したキヤノン1014XL-S3台
- 2009年9月 3日 19:22
- カメラ
私の手元には、ダメな1014XL-Sが3台ある。
これには理由がある。
一号機を人に貸したら前レンズに傷つけられて、スカーフェイスな画しか撮れなくなったのです。
でも、レンズ以外はOKなので出来ればヤクザ世界から更正させたい。
で、レンズ取替え用の「本体が再起不能な」ジャンク探して14年。
希望のものはいまだに出てこない。
なので今に至って、中途半端な1014XL-Sが3台もたまってしまった、という次第。![]()
これは二号機と三号機の写真。割とキレイに見えるでしょう?
「ジャンク」と聞いて買ったんですが、美品なんです。
特に三号機はぴっかぴか。デッドストックってウソも通りそう。
しかし、ホントは故障してる。
二号機はズームリングがスムーズに動かない。
三号機はファインダが雲ってボケボケ。
しかし、テスト撮影するとこれがちゃんと写るから困る。
ジャンクとしてバラバラにするのには忍びない。
一号機に手入れるよりもこれ直したほうが楽?とかいろいろ逡巡して結論つかないのです。
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スーパー8にDOFアダプタ(被写界深度アダプタ)採用のテスト映像
しかし、余計な物は写って欲しくない!という風に画面の隅々までこだわりたい時があります。
私も、NDフィルタ重ねて付けたりいろいろしましたが、
どうも満足行くところまでぼけてくれない。
DOFアダプターは、35mm映画用レンズや35mmスチルレンズの被写界深度の浅さを利用して、
映画風のボケ足を作ろうという趣旨の元開発されてます。
小型ビデオカメラで映画作品を撮影するときばっかりかと思ったら、こうやって8mmで使ってる人もいる。
この映像はあくまでテストだと思いますが、
やっぱり見せるところと見せないところがコントロールできる、というのは望ましい事だろうと今更ながらに思うわけであります。
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NIZO481マクロ修理復活
NIZO 481マクロの中古が届く。
しまった!まったく動かないっすよ、まったく。
露出針動かず。 マニュアル露出いじっても動かず。
つーか、そもそも針が視認できない。
モーター駆動用の単三電池6本入れるが、うんともすんとも言わねえ・・・
くそーーーーーーー。カスつかんじゃったか・・・
がっくり。
・・・さて、直そうか。←立ち直り早い。
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動かないカメラは、電池入れていじってみる事からスタート。
たいていの機械は、使われてないとどっか固まる。人間と一緒ですね。
だから、通電させて動かしてると息を吹き返すことが多いです。
いじり初めて一時間経過。
兆候があってもよい頃ですが、まーったく動く気配なし。
さすがに、手の施しようのないジャンクかなあ・・・とイヤな考えがよぎります。
しかし、うんともすんとも言わなかったパワーズームがいっぺん
じー、と鳴る。
おおっ、いけるか?!
しかし、その後また沈黙が続く。
それでもしつこく逆さにしたり電池入れ替えてみたり、
分解してみたりしてるうちに、
(↓分解したらひょうきんないたずら描きが。ムーミンかしら)
さっきまでいなかった露出計の針が現れている。ちゃんと動く。
ならばもう一押し。あとは駆動系。
外側をはずして接点などイソプロピルアルコールで拭きつつ、 がちゃがちゃとやってると、
突如猛烈な回転速度で動き出した!
やったー。
猛烈なスピードは、本機が持ってる54コマ撮影速度。
撮影速度用の接点の位置を確認してあとは蓋を閉めれば・・・
おっとその前に、ぐずぐずになってるスポンジを処理しちゃいましょう。
↓画面中央の茶色の部分が粉になってきちゃってるので、
全部はがす。
↓その代わりに手元にある、モルトプレーンを貼ってみる。
厚さは、カミソリで削って調整しました。
無くなってたねじなどジャンク箱から見繕って締め直して一応完成。
ホントはパワーズーム動かないんですが、使わないので不問。
この頃のNIZOは修理がホントやりやすいと聞きますが、それはもう外側をはずせばすぐにわかりました。よく考えられてますねえ。
しかし、修理じゃないねコレ。まさに「息を吹き返した」だけであります。当方はちょっとしたメンテナンスをした程度。
さて、使ってみましょう。NIZOの**1というおしりに"1"が付くシリーズは、
バルブ撮影というちょっとおもしろい機能持ってますしね!
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VARTA社電池の新代理店・共栄産業に聞く・・・v625u小売10月開始
ということで、共栄産業さんにお電話して聞きました。
v625uについては、一般小売用の出荷をしてるそうであります。
取り扱い店は、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、東急ハンズなど。
(全店舗ではないそうであります)
ただ、この10月からはリパッケージで400円ぐらいでの販売になるそうです。
4倍の値段と考えるか、はたまたたかだか400円と考えるか。
ダントツで安いのは、やっぱりLR44などのアルカリボタン電池をアルミ箔とビニールテープで絶縁&大きさ合わせする方法ですが、この手間を省く場合には十分手が届く金額でありましょう。
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VARTA社の水銀電池代用電池は、共栄産業株式会社が日本代理店に
VARTAの日本代理店に問い合わせてみたところ、2008年6月でパワーワンブランドのv625u電池は販売終了したとのことです。
今現在は共栄産業株式会社が日本総代理店として本商品を扱っているそうです。
時計の修理・販売業者さんですね。
協栄産業株式会社
http://www.kyoeico.com/
同社サイトにはファルタ・マイクロバッテリーの総代理店という表記の他に、フラッシュで電池の紹介がなされていました。
都内に何件かお店も持ってるそうなので、次は小売りしてるかどうか調べてみます。
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水銀電池の代替電池が在庫切れ?でも大丈夫
かつての水銀電池と同じカタチで、そのままカメラに入れて使える、しかも一個105円と安い代替用電池、ドイツ・VARTA社(powerone)のv625u(p625u)。
つい先日まであたり前のように販売してたのでチェックしてませんでしたが、今日新宿西口ヨドバシカメラのカメラ館に行ったところ、ものがない。
店員さんに聞いたところ、
「ああ、あの105円の奴でしょ。数ヶ月前から入って来てないんです」
とのこと。
製造中止かどうかはわかりませんでした。
一応、ファルタ・マイクロバッテリー社日本支社のサイトのOEM商品一覧には、この商品はまだ載ってますね。
http://www2.varta-microbattery.com/en/mb_data/documents/data_sheets/DS4626.PDF
(OEMカタログには載ってるので、「発注あれば作る」のかしらん?)
(一方、市販電池のブランドpoweroneでは載ってません)
海外では市中在庫がまだあるようで、特段この電池についてとやかく言われてはいないようです。
ちと気になります。でも、大丈夫であります。
このv625u電池の利点は同じカタチという点でありまして、中身が同じだけどもう少し小さいアルカリボタン電池ならばコンビニでも当たり前に売ってるので、アルミホイルとセロテープで大きさだけ合わせれば、同じように使えるようになるのであります。
水銀電池の代わりを探して8mmカメラを使おう
http://www.muddyfilm.net/2006/04/8mm-2.html
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PRO8社が"新しい"スーパー8カメラ商品リリース
アメリカ・PRO8社から"新しい"スーパー8カメラ商品登場。
PRO8
http://www.pro8mm.com/
アメリカのPRO8社は、8mmや16mmフィルムの製造販売および現像・テレシネ、小型映画機材の販売を行っている会社です。ずっと以前から中古カメラを整備改造して独自の商品として販売していて、過去にはBeaulieu7008PROの改造版を、最近ではBeaulieu4008を改造したものとか、kinoflexなどを販売しています。
で、今回新たに販売がスタートするのは、「PRO 814」。
キヤノンオートズーム814の整備改造版、なのだそうです。
メーカーが改造ポイントとして一番頭でフィーチャーしてるのは、
今販売されているフィルムの感度に正確に露出が出せるように感度設定を改めた点。
ASA50-500の間を2/3段ずつ正確に6段階が読み取れるようにした、とあります。
814は元々は1/3段ずつ、11段階に渡って設定が出来るカメラでしたが、ASA感度は25-250の範囲でした。
PRO8社は高感度フィルム商品もリリースしていますし、コダックもASA500のネガフィルムを出していることですし、都合が悪かったのでしょう。
また、内蔵のラッテン85フィルターを外してます。内蔵フィルターは劣化して画質に悪い影響を及ぼすことがあるからです。
そして、フィルムの巻き取りのチューニングを行っています。
PRO8曰く、最近のスーパー8用フィルムは、昔売られていた一般的なスーパー8フィルムよりも厚くて重くなっているためにしばしばフィルムをうまく送ることが出来ないことがある、と。
で、このカメラはその重くて厚いネガフィルムに併せた調整をした、との事なのです。
これらの改造と整備を施しておまけを付けたセットで、795ドルで販売されるそうです。日本円にすると9万円を越えます。この値段をどう思うかは使う側次第かと思われます。
さてさて、値段よりも私が気になったのは、
設計時に設定されたフィルムよりも厚かったり重かったりするとカメラはうまく動かないことがある、とPRO8が認めていると言うことです。
PRO8は、10年ほど前からスーパー8用フィルムを製造販売しているサードパーティーメーカーです。
10年のノウハウの蓄積のある会社が、現在販売されているフィルムでは一部のカメラ・・・少なくとも814オートズームでは走行系の再調整した方がよいと言ってることは、耳を傾ける価値があると思います。
ネガフィルムやサードパーティーメーカーのフィルムで作品制作しようと考えたら、まずは自分のカメラでチェックする。
これが事故を防ぐ第一歩だと思います。
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フィルム文化の会シンポねた『スーパー16の新型カメラってなんだ』
- 2006年12月 1日 03:43
- カメラ
「フィルム文化を存続させる会2」の司会を務めていた映画評論家の大久保賢一さんは、16mmも好きなんですよと、シンポジウムの最後の最後にちらっちらっと付け加えるようにおっしゃってました。
また、『世界はときどき美しい』の撮影監督・芦澤明子さんに新型のスーパー16カメラについて質問をされていました。
ちょっとそれが気にかかっていました。
[スーパー16って何]
スーパー16は16mmフィルムの拡張版のフィルムフォーマットです。16mmの基本画角はスタンダードサイズ。んで、その横幅を本来サウンドトラックが入るところまで撮影画角を横に長く広げたフォーマットです。35mmで撮影するよりもコストも感材費が抑えられるので、日本映画でもいっぱい使われてます。つまり、スーパー16の横長画面で撮影しておいて、35mmにブローアップするのです。今はフィルムの性能がいいので、これでOKなのですね。
[最新鋭のスーパー16カメラ、アリフレックス416はかっちょいい]
Inter BEE 2006に出品されて注目された。そのスーパー16フォーマット専用のカメラの名前はARRIFLEX 416。ご存じアリフレックス。
http://www.arri.com
カッコイイ。映画のカメラって、昔のみたいにマガジンが丸いの2つついてるのもいいですけど、最近の丸いの一個だけのカメラも好き。
と言うわけで、紹介文を読んでみます。
The ARRIFLEX 416 is a lightweight modern Super 16 film camera with a 35-style viewfinder and an amazingly low sound level similar to that of the ARRICAM. Its speed is variable from 1 to 75 fps, and its mirror shutter can be manually adjusted from 45 to 180 degrees. A completely new lightweight ergonomic design, integrated electronic accessories and compatibility with the same lenses and accessories used by its 35 mm siblings make the 416 the most powerful, flexible and portable Super 16 camera ever built.
小さいですね。16SR3の25%小さくしたそうです。重さは5.5kg。ENGカメラと同じぐらいですね。だから手のひらに乗せるのはちと大げさと思いますけど。
フレームレートは1?75fps(コマ/秒)まで可変。シャッター開角度も45度?180度の間で数ステップで可変。
ごちゃっとついているのは、ビデオアシストへの出力とかシンクロ用の端子でしょう。
かっこいいですね。ほしいわ。ねだんは...。
英語のカタログがダウンロードできますので、ご興味のある方は。
http://www.arri.com/infodown/cam/broch/416_e.pdf
あたくしはカタログでがまんでーす。
[世界最小最軽量のかわいいスーパー16mmカメラ a-cam]
最近話題のスーパー16カメラはアリフレックス416だけではありません。
以前ちらっと書きましたが、多分世界最小のスーパー16カメラであるa-cam。こいつにご注目を。
鉄アレイみたいなくびれた形をしてます。ぐいっとにぎれるサイズです。重さは980グラム。軽い!小さい!なんだかカタチがひょうきん!
メーカーはスウェーデンのIkonoscope社。日本の代理店は有限会社シュートフィルムズ。お値段は997,500円から。また、代理店社長さんの陽気なブログがありますのでそちらもご参照あれ。
[東京8ミリシネ倶楽部上映会にスーパー16用映写機が登場!]
フィルム文化を存続させる会と同じ日に、羽田では「素人による8ミリ映画の部屋」松田さんが代表を務める東京8ミリシネ倶楽部の上映会も行われました。
あたくし、もう急いでそっちに駆けつけたのですが上映会はすでに終わっていて残念。
おまけに、この日は名古屋からスーパー16作品が、スーパー16専用に改造された映写機と共にやってきていたのです。これが見られなくてさらに残念。無念。
通例、スーパー16をそのまんま上映フォーマットにはしないんだそうですね。なぜなら本来音を入れるところまで撮影しちゃっているから、音が入れられないフィルムになっちゃってる、ってわけだそうです。
となると、この方はさてどうやったんだ?
すっかり酔っぱらって伺うのを忘れましたのでまた今度伺っておきましょう。
工夫によってはスーパー16も映写フォーマットとして使えるのだ、と感心したのでございました。
[そして16mmの危機が]
大久保賢一さんが16mm、と最後の最後で付け加えるようにしてまで口に出したのは、実は16mmが8mmよりも遙かに今後が心配なフォーマットだ、と言う危惧があってのことなのかも知れません。
16mmの場合は、フィルムの消費とかだけでなく、すでに作られた作品についての問題も大きくあって・・・。 おっと、これはもうあたくしの範囲を超えます。
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CマウントレンズをZC-1000につけるその2
- 2006年10月19日 03:53
- カメラ
Cマウントレンズを入手。
前回紹介したのは、東芝製のビデオカメラについてたキヤノン製のレンズ。コーティングがとっても暖色系で、ZC-1000がキヤノン518SV気分で使えるレンズですが残念な事にオートアイリスの機構が邪魔になってちと使いにくいので常用はNG。
今回ご紹介もまた古ーいビデオカメラからもぎ取ってきた奴です。
まず、上記写真の一番下。今回ぶんどってきたフジノンのレンズは随分細めです。多分フィルター径は49mm程度でしょう。細身なので取り回しは楽です。
絞り羽根は多いのですが絞りはf16まで。まあ通常はそんなに困りません。
コーティングはフジノンらしいそっけない感じです。ヤワな腕にも楽なバランスにセットアップされます。もしかして理想の組み合わせ?
でも残念。ZC-1000の純正レンズの方が僅差でシャープな感じです。
お次。キヤノン製のレンズは、βのカメラに付いていたもの。
わざわざレンズに「β」シールが貼ってあります。機種は分かりません。こちらも6倍ズーム。
これは、ズームリングとフォーカスリングが一体になっている奴です。スチルカメラ用レンズではよくありますよね。
手持ちカメラでフォーカス送りしながらズームを変える場合にはいつも困りますが、これなら便利かも?
ヘリコイドのグリースが固くなってます。これではダメですね。あまり使い勝手のよさが感じられません。ジャンクカメラから引っぺがした奴ですから固まってますねこれ。
粘性の低いものに入れ替えないとダメでしょう。
色はフジノンよりもしっかり出る感じ。うまく使えればこいつは面白いかもです。
[結局はZC-1000のレンズに戻っちゃう]
しかし、あのサイズでマクロがついて10倍ズームという使い勝手を超えるレンズがなかなかありません。
ZC-1000に取り替える価値があるのは、Beaulieuについてるアンジェニューか、シュナイダーのレンズをでしょうかねえ。
でも、わざわざBeaulieuにZC-1000のレンズに付ける人もいますから、これらの会社のレンズも100点満点なわけではないです。
しかし、ZC-1000のレンズはもうちょっといい材質でこしらえて欲しかったものです。特にマウント部。つけはずしをしていく内に切り粉のような金属粉が出て来ちゃいます。
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梅雨の時期は水中カメラで
- 2006年6月13日 21:51
- カメラ
東京は梅雨入りをして数日。雨模様だと撮影もおっくうです。カメラに水入っちゃうのイヤだし・・・。でも、もうとっととやらないと現像とかフィルムとか終わっちゃうし・・・。
せめて雨でも気にしないで撮れるカメラが・・・防水カメラ?そんなのないですから。だったらもっと専門的に「水中カメラ」使っちゃいましょう水中カメラ。 お写真はhanaiさんご提供。hanaiさんありがとうございます。
EUMIG NAUTICA(オイミッヒ ノーチカ)
水中カメラといえばこれ。小さく見えますが意外にがっしりしています。ファインダーを覗かずに撮れるアクションファインダー風のものがついたり、広角アダプターも用意されていたりと本格的に水中での撮影を考えて設計されているようです。あたくしはお店でいじくった程度ですので、この程度しか言えませんけど。比較的最近の発売なのでちゃんと使えるものがあるようです。40メートルの水圧に耐えるというのですから、機密性も優れているのでしょう。
コダクローム40現像受付締め切り終了は梅雨明け。まあ、K14に送るという手は残されていますが、ぼちぼち最後の夏と考えてもいいでしょう。あいにくこのカメラも感度の融通がききませんから、思い切って使いきってまいりましょう。
フジカマリン8 AX100
シングル8には、単体で水中に持って行けるカメラはありません。その代わり、殻=ハウジングが用意されていました。
これは、AX100にのマリンパックという殻をかぶせたものです。大きなフィンやグリップなどが用意され、使い勝手がよさそうです。
フジカマリンP2
こちらも同様に、小型カメラの有名機種、P2に殻をかぶせるもの。確か40m耐圧だとのこと。
16mmだとこの手のハウジングは特注扱いばっかり。8mmの場合は数は多くないにせよ、一般商品として発売されてましたから探し出すことも可能でしょう。
海外のサーフィンものビデオはフィルム撮影が多いです。ビデオカメラですとちょっとしたぶつかりでノイズが走ってしまいます。フィルムは多少の衝撃には耐えますので、こう言う過酷な撮影には向いていると思います。
梅雨がすぎれば夏。シングル8にとっては残り少ない夏なので、水中カメラをお持ちの方、そして水中撮影をしたいと思っている方、どんな手を使ってでも最後の機会に思いっきり撮ってまいりましょう!
しっかし、ぬれるのイヤだからって水中カメラ持ち出すなんてのは、ゴキブリ退治に核爆弾持ってくるような話ですね!(←言い過ぎ)
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海外からSingle8の問い合わせはしばしば。
- 2006年6月 3日 00:35
- カメラ
ドイツから、オーストラリアから、ヨーロッパから、イギリスから、いろいろとお問い合わせが来ます。不思議とアメリカからは来ません。海外アクセスは米国が一番多いのですけどね。
まめなのはドイツの方。ドイツと言っても、不誠実極まりない『SCHMALFILMS』誌と、それの英語版『small films』の両誌をこしらえているユルゲン編集長からではございません。そもそも、ユルゲン編集長は問い合わせなぞせずに勝手に人の名前使って記事も釣書も書きますし。載せないでくれって頼んでも載せますし。なんだか日本人の名前も飛び出してきてイヤだなあとプンプンなんですプンプン。
まあ、不誠実な人のグチは別の機会に。今回お問い合わせ頂いた方は、ついでにドイツやヨーロッパの8mmの現状をいろいろと教えてくれました。
シングル8がここしばらくの間ヨーロッパで注目されていたと。そしてそれはマグネストライブが安定して提供されていた事が大きい、そうなのです。ちゃんと最後まで映画がこしらえられるメディアだと重宝がられたと。
うーむ。富士写真フイルムさん、お客さんに「今までありがとうございました」のご挨拶もさることながら、今世界的に大事がられている、自らが生み出したメディアを亡くそうとしている事にちっとは気を払ってはどうかなあ・・・。
あと、レトロXでトラブルがZC1000とZ800で何件か起きたのを聞いてるよ、とも。うーむ。やっぱり厚いアセテートベースのフィルムが通るように、ゲート部分が設計されてないのでしょうか。
ただ面白いことを聞きました。シングル8のP1には、フッテージカウンタの12mのところに赤い印があるはずだ、と。それはもともと、アセテートベースフィルムのシングル8がリリースされるはずだった名残だと・・・。
ホントかこれ?
あたくしはP1持ってませんから確認できません。
ホントだったら、少なくともP1だけはベースの厚いフィルムを使えるカメラだと言うことになりますが・・・。
ウソだろぉ?
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中古カメラを買うときのチェックポイント
- 2006年5月25日 23:46
- カメラ
昨晩は、契約しているサーバー業者が丸ごとダウンして、ほとんどアクセス不能になってしまいました。きっと、フジカスコープMX70やMG90の怨念でしょう。
8mmカメラや映写機は20年以上の中古品がほとんどですから、いろいろと不具合が出て来ているものがあります。かびもあるでしょう、入れっぱなしの電池が破裂しているというのもあるでしょう。
そういった環境や使用状況がもたらすトラブルとは違って、同じ機種に多く見られる故障というのがあります。それは材料の劣化や機構的な無理が来ているとか、その機種ごとの固有の性質によるものです。
気が付いたのを少し書いておきます。
●キヤノンカメラの露出計トラブル
キヤノンのカメラの初期のものは露出計のトラブルが発生しやすいです。露出計の針が引っかかったように動かなくなるもの。マニュアルだと操作できる場合もあり、逆にマニュアルだけができない、と言う場合もあるようです。
キヤノン814、518、518SV辺りで見かけます。1014エレクトロニクや814エレクトロニクでは未経験ですが、起きるかも知れません。
修理をされている方から「この頃のキヤノンの8ミリカメラの露出計はゴム(?)の摩擦で動力を伝えるところがあり、ここが劣化すると動かなくなる」とか聞きました。中古品を買うときは、ここは要チェックですね。
●ニコンR8とR10の電池ボックス不良
ニコンのR8とR10は、電池ボックスの不良を時々見かけます。撮影し出すとすぐに電池ボックスがとんでもなく発熱する、と言うトラブル。
電池ボックスの端子がショートしてるかな?とひねくってみたのですが、なんだかよく分かりません。
R8やR10を買う際には「電池を入れて駆動するか」この点、要チェックですね。
●フジカのサウンド機のファインダーマスクのズレ
これは、何台も目にしました。ファインダーを覗くと周りに黒い縁がありますが、これがずれていて画面の中心が実際に撮影されるものとずれてしまう、と言うトラブル。サイレント機にもあるようですが、あたくしはサウンド機でよく見かけて何度か修理に出したことがあります。結構、お気楽に固定されているようです。
ぱっと思いつくのはこれぐらいですが、もっとあるのだと思います。
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もっと高速なカメラがありました!MEKEL 300
- 2006年5月17日 02:27
- カメラ
早速オオノ隊員さんからご指摘いただきました。さらに速いカメラがあるようです。
その名は、
MEKEL 300 Instant Analisys。
これは300fpsですよと。
・・・50コマ分速いぜ!18fps上映したら16.6倍速スロー!
ってことは、なんと12秒で撮影終了!
これは、ポラビジョンフィルムを使用するカメラです。POLAVISIONというのは、1978年にポラロイド社が発表・発売した8mm幅の映画フィルムシステム。パーフォレーションは同じでしたが、カートリッジも違えばカメラも違う。映写機も異なるといった独自のフォーマット。
ちなみに、Polavisionのカートリッジはこんなものです。
シングル8やスーパー8のカートリッジとは全然互換性はないです。
その中で一番売りにしていたポイントは、撮影後専用映写機に掛けると現像完了。すぐ見られるというインスタント写真同様のシステムだったことです。
カメラはポラロイド社純正のものと、知りうる限りではこのMEKEL300しかないと思われます。フィルム(PHOTOTAPEと言いますが)もわりと さっさと製造終了してしまいましたが、そんなレアなシステムのフィルムが、よりによって超限定ユーザー向けの超高速撮影用のカメラに採用されているとは驚 きでございます。
MEKEL300カメラを製造したのはMEKEL ENGINEERING INC。カメラの概観はおなじみsuper8wikiで確認できます。比較的ebayにもよく出品されてますが、上記写真のPOLAVISIONのPHOTOTAPE自体をポラロイドがずっと前に製造をやめているので今は使えません。置物同然でございます。
豆知識ネタでございました。
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8mmでの高速撮影の限界は?
- 2006年5月16日 22:43
- カメラ
8mmの高速撮影はどこまで可能なのでしょうか?
ご存じ、シングル8カメラではフジカZC-1000の72fpsが最高速です。
スーパー8では、ボリュー4008あたりの80fpsが最高速かな?と思っておりましたが、上には上がいるものです。
なんと250fps!
そのカメラの名は
CINE-8 SP-1またはSP-1R
あたくしは未だかつて現物に出会ったことはありません。これはベルテックスが配布していたチラシの中身をオオノ隊員さんから伺っただけでございます。さてその資料によると、
1971年開発。
Rの付いているモデルはレフレックスファインダー搭載なので少々大きくなっています。
白っぽい筐体は、ZC1000のボディデザインに似てますが、監視カメラ風の素っ気なさが加わっていると思ってください。16mmのフォトソニックなどのハイスピードカメラはどこかしら爆走するモーターの馬力を見せつけるかのようなパワーあふれるデザインですがそういう印象ではありません。
でも実際にファインダを覗いてカメラを回したら、相当凄い騒音がするでしょう。
[スペック]
撮影コマ数:10-250fps 連続可変可能。固定機能あり。
インターバル撮影:内蔵インターバルメーターにより、1秒間1?10コマ撮影可能。
シャッター開角度:160?10度で調整可能。
シャッタースピード:1/20?1/9000
レンズマウント:Cマウント
電源:外部電源ユニットより28V
備考:
当たり前のようですが、レジストレーションピン装備です。
グリップは着脱式で、ピストルグリップもあったそうです。
これは完全に業務用の機材です。こういった超高速撮影カメラは、スピードの速いものの動きの分析に使われるのがメインです。業務用は16mmがメインでしたが、70年代あたまの一時期、8mmを16mmの変わりに導入しようと言う動き、全世界的にぽつぽつあったようですね。
話は全然変わりますが、フィルムローディングが複雑なために特殊な撮影は難しい、と言われてきたスーパー8システムでこれほどの爆速撮影が出来るのですから・・・スーパー8、恐るべしですね。
とにかく、今現在あたくしが知っている8mmカメラの中ではこいつが最高速です。もっと速いカメラ、ございますでしょうか?
協力:オオノ隊員
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NIKON 8X SUPERZOOM分解修理
- 2006年5月 3日 14:54
- カメラ
NIKON 8X SUPERZOOMの修理調整に挑戦してみました。
感度設定のレバーの動きが悪くて、途中で止まってしまうのを直すためです。しかし、この分解は不要な作業だったと最後で気がつく阿呆ぶり。
当ブログにもたくさんのコメントを寄せていただいているRikieさんのサイト「人生是一旅・一路平安」にニコン8Xスーパーズームの修理レポートが上げられています。レンズ側からトライしたRikkieさんの向こうを張って、あたくしは後ろ側から攻めてみました。参考にしたのは、おなじみの海外サイト「Super8 Wiki」です。
使うのはマイナスドライバーだけです。全部マイナスねじになってます。
ドライバーを斜めに使わなくてはならないことが多いので、 細めで短いものを用意しておくといいです。力が入りにくいのでネジ山をなめてしまう可能性が高いので慎重にトライします。
まずは、グリップをはずします。グリップは4つのネジで止まってます。
グリップ基部の黒いねじを二つ外します。
その真ん中にあるゴム板の下にはネジが隠れてます。これもはずします。
一旦グリップをたたみます。三脚ネジの奥に隠れているネジもはずします。
真ん中のネジをはずすと、フィルム室のナット替わりの部品がはずれます。なくさないように保管。
フィルム室を開けて、露出している3つのネジをはずします。すると、ボディ左側面の銘板がはずれます。
R8やR10に比べると格段にメンテナンスしやすい設計です。
COPALのミニモーターが見えます。このモーターのトルクが低いのか、はたまたギアの問題なのか、それとも劣化しているのか、このカメラはフィルム送りの力がとても弱いのが玉に瑕です。レンズはとてもシャープで、スプリットイメージの切れ味も高いので大変に使いやすいのですが。
レンズ側には窓が開いていて、中には点々の模様が印刷された透明な円盤があります。
これは、フィルム室の感度設定レバーにあわせて動きます。
ここが今回の修理のポイントです。
その次は、上部のハーフミラーで分光されてファインダーまで光を導いている所、スチルカメラですと軍艦なんて言われるところを外すのですが、ネジが入り組んだところにあるのでじゃまにならないようにフィルムカウンターユニットをはずしました。
ネジ3つが接着剤付きで固定されていますのでネジ山をなめてしまわないように一気に力を込めてはずします。 ユニットは接眼部の方にずらすようにするとうまくはずれました。
そうしたらを軍幹部を外します。ネジは全部で4つ。シャッター側のネジははずしにくいので気を付けましょう。 で、軍艦がはずれたら今度は本体を分割するためのネジをはずしましょう。駆動部ルームとフィルム室の両方に2つずつ、計4つのネジがありますのでこれをはずします。 すべてちょっとはずしにくい位置にあり、しかも堅いので気を付けましょう。
4つ全部はずすと、カメラが前後まっぷたつに分解できます。この際にリード線を切らないようにと、あとファインダー系も撮影系も全部露出してしまうことになるのでホコリやゴミに気を使います。
下のワイヤーがたるむと、露出計の窓に写ってしまうので要注意。このカメラ、要するにプリズムの位置の設計がかなりルーズです。ゴミが入りやすいです・・・というわけでエアダスターで無造作に吹いていたらあっという間にファインダーがゴミだらけになりました。これはまずいですので加えてご注意を。 で今回の目的であるフィルム感度設定バーの動きの改善ですが、ばらすとしゃかしゃか好調に動きます。しかし、前後のパーツをくみ上げると動きが渋くなります。
で、調べると後ろのパーツが前のユニットのある部分を押さえつける構造になってます。これによって前の感度調整用の回転板にブレーキがかかるような構造です。
逆「ノ」の字の金属板は浮いてます。この状態では感度レバーはフリーに動きます。どんなに押し込んでもすぐに戻ってきます。
と、動きが鈍いところを修理するつもりで分解してきたのですが、この鈍さはたいした問題ではないと言うことに気づきました。
フィルム室のふたを閉めると、ふたを止めるピンが出てくるのに連動して、感度設定レバーをノッチにぐっと押し付けるピンが出て来るのです。ですから、レバーの動きが悪かろうが何だろうが、フィルムを入れてふたを閉めればちゃんと感度設定される、と言う仕掛けなのです。
完璧に無駄作業だったあ!・・・と思ったのですが、フィルムにもっとも近いレンズに汚れがありましたので拭いておきました。ああよかった。分解する意味がありました。こればっかりはファインダ覗いてもわからない所です。
あと、この写真は何だ。あたくしはいったいナニをしようとしているのでしょうか・・・。
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