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コダクローム Archive

ドイツの小型映画機材店Wittner cinetecからコダクロームの福袋

ドイツの有名な小型映画機材店、Wittner cinetec(Wittner Kinotechnikも同じ店)に注文した荷物が届く。

知り合いの方からのご注文まとめて共同購入したものであります。

wittnerfilm.jpg



写真上のまるいのは、スーパー8のマグネストライプ用の磁気テープ。
国内で買うと1本10000円ぐらいしますが、海外では1本2000円ぐらいです。
なんと1/5のお値段で言うことで、ずば抜けてお得。

コダックのラベルが貼ってあるのは、なんとコダクローム40。もちろん有効期限中です。
16mmの箱ですが入ってるのはダブルスーパー8版(100フィート)です。
中央ちょっと右側の丸いのはコダクローム40のダブル8版(25フィート)。

海外から物を買うときは送料が馬鹿にならないのですが、ある程度まとまると逆に便利だったりお得だったりします。日本で売ってない物もたくさんありますし。

新春早々、8ミリの福袋みたいな気分。一緒に買い物した方にお届けのダンドリして、
早く楽しんでいただけるように致しましょう。

The Last Days of Kodachrome Super8 Movie Film

http://www.leedsfilm.com/2007/liff/film/71135

イギリスのLeeds International Movie Fesと言う映画祭で、掛けられている作品。
というか、本日掛けられた作品。

出品者はアメリカ人。友だちとコダクロームを買いあさったとあります。

フランスから、コダクローム40入りのスーパー8マガジン登場

フランスのショップ、SUPER8 FRANCEのサイトで、コダクローム40フィルムを詰めたスーパー8商品が紹介されています。Wittnerや、kahl、レトロ通販などで扱っているのと同様の、サードパーティ製の品物です。

詳細はこちらに。

http://echangesdoc.free.fr/pellicules.htm

 

コダクローム最後の純正現像版到着


延長されたとはいえ、結局9月25日でスイス・ローザンヌの純正現像所のコダクロームの映画フィルムの現像受付は終了。

これは、太田曜さんに「早く出さないと間に合わないぞ」とお尻を叩かれた後もまだダラダラと撮影していたロール。


結局、ポストに投函したのはなんと9月21日。さすがに間に合うかどうか半分どきどきしていました。
でも、半分は勝算があったりしました。
というのも、ここ最近は月曜日に投函すれば翌週の月曜日に現像が上がってポストに入っていたからです。だから、4日もあれば余裕でローザンヌに届くだろうと高をくくっていたのです。(まあ、それにしても万が一事故があって・・・と心配ではありました)

最後の最後で、郵送はローザンヌからではなくてレネン(RENENS)のKodak Photo Service SAの宛先になっていました。おまけにこんな堅い封筒に入って。これははじめて。このあたりなんかコダックのサイトに書いてあったような記憶もありますが忘れました。

この一週間前にもう一本届いていたのですが、それと併せて見てみると・・・
なんだか色がヘン。カメラは毎度おなじみのNIZO 156マクロなんですが、まるで褪色したフジクロームみたいに写っているところがあります。
なんだろこれ?最後だから品質が落ちた?まあ、理由はさておき今までちょいと見たことのないコダクロームでございます。

この二本は、最後のコダクロームを最後に使うわたしと言う私的なドキュメンタリ映像でございます。できればはさみを入れないでばーっと見せられないかなと思っているのですが、常識で考えれば編集しなくちゃならないようなNGカットの連続。我ながら見せるのがちとつらい。でも、これで強引に見せちゃうというのもある。とりあえず自分の中で納得できるようになるまでちょっと寝かせよう。なんつったって最後のコダクロームですからね。最後の。

・・・最後?

あれ、もう一本出てきた。生フィルム。未開封で8月までの奴。

・・・どうしよう。

ZC1000&コダクローム40の使い勝手は?熊澤尚人監督に聞きました

 8月30日に予測したとおりに、熊澤尚人監督にばったり逢いました。スタジオで。

 というわけで、作業終わりの熊澤監督にコーヒーを差し入れしつつ、あたくしはポッキーをボリボリ食いながら岩井俊二プロデュース・熊澤尚人監督作品『虹の女神』の劇中劇『THE END OF THE WORLD』について聞きました。
 繰り返しますけど、この作品はコダクローム40をシングル8カートリッジにハンドロードしてフジカZC-1000で撮影された劇中劇映画。日本の劇場用映画史上、なかなか聞いたこともないシステムで撮影されてます。


 生フィルムでも用意したのかな?と聞いたら、コダクローム40のスーパー8マガジンからフィルムを引っ張り出してシングル8マガジンにハンドロードする、おなじみの方法を採ったとのこと。

 コダクローム40は全部で60本程度用意したそうです。もうその時には国内に在庫がなかったので、アメリカから在庫買ってきたとのこと。 さっきのハンドロード作業はスタッフみんなでやったそうです。60本のハンドロード。面倒だったとのこと。

 そして肝心の撮影中の具合は?と聞いたら、やっぱりジャミングみたいな撮影トラブルはあったそうです。そして熊澤監督が一番言っていたのは、ぴーっと縦線の傷が入っているフィルムがあったとのこと。残念だったけどしょうがなかったなあ・・・との事でした。

 他にもいろいろ聞きましたけど、ま、お仕事の話ですのでこのへんでチョン。

ここで分かったことは、コダクローム40でも、シングル8マガジンに入れて撮影した場合にトラブルが起こることがあることと、すべての在庫を買い取ったレトロさんもけっこう前に品切れを起こしてたんだなあ、と言うことです。

熊澤尚人監督最新作、映画『虹の女神』は10月28日土曜日、全国東宝系公開です。

Velviaの現像上がり

Cineviaの現像があがったので、引き取りに行きました。シングル8カートリッジ版は富士写真フイルムの袋入り、スーパー8版はコダックの袋入りでした。

しかし、CINEVAってコダック関係ないんじゃないのか?と思ったりしますが。

三ヶ月ぐらい前にエクタクローム64Tあがりの際には富士写真フイルムのリールでしたが、今回の現像上がりはTAYLOREEL社製のものに代わっています。

TAYLOREEL
http://www.tayloreel.com/

このTAYLOREEL社は、何種類か8mm用のリールのラインアップがあります。

50ftリールはこれが現物です。

肉薄でやや心許ない感じもありますが、ドイツ製のものに比べて柔軟性のある素材なので、割れにくいかも知れません。結構大丈夫そうです。
50ftの他には、200ftとか400ftのリールも作っています。

SnapCoverというのもありますね。文字だけでは特定できませんけど、たぶん昔のイマジカ(旧:東洋現像所)や小西六のフィルムに付いてた、リールのカバーのことなんじゃないかなあと思っています。

ただ、製造メーカーにありがちで、ロットがまとまらないとダメなようです。特に50ftリールは単位ロットがでかいですね。

富士写真フイルムは現像終了を見越して、もう50ftのサービスリールの製造(というかプラスチック業者への発注)は終えてしまったと風の噂に聞いてます。
そのためかどうか知りませんが、レトロさんがサイトのトップに50ftリールが不足してるので協力して欲しいような書き込みをしていた時期がありましたが、TAYLOREELで一安心というところでしょうか?

これから見ます。

コダクローム現像はまだスイスに送れるぞ!

 

 

 

実験映画作家の太田曜さんから、とても大事な情報をいただきました。

欧米のルートのみで発表されていた、スイス・ローザンヌでのコダクローム現像受付期間が9月25日まで延長された件ですが、日本からの直送も受けて貰えるとのことです。

 

フィルム一本に付き、現像料+返送代で15スイスフラン。
窓口のご担当のお一人は、Maria.Razakarivonyさんという方だそうです。

maria.razakarivony@kodak.com
電話:41-21-63-10589

太田さんも、急ぎ現像したいフィルムがあったために、お知り合いの映画作家さんからこのご担当さんの名前と連絡先を聞いて、アクセスされたそうです。

これで、少なくともあと数週間は全世界で2カ所、日本に住む私たちが依頼できるコダクロームの映画フィルムの現像所があるということですね。しかも、片一方は純正現像です。

ところで、日本の窓口に出すと今はどうなってるのでしょう?
とりあえず日本のコダックが発表していた日限はとうに過ぎてますので、受付できないということなのか?

発表されているかぎりではそういうはずなのですが、実際にはどうなのでしょう?
あたくしも最近は海外に直送しちゃうので、今の日本からの状況がわかりません。
ちょっと前に聞いた限りでは、

・各店舗からケイジェイイメージング(旧コダックダイヤミック)がフィルムを集める

・埼玉:ケイジェイイメージングで内容確認・再袋詰め分類など

・錦糸町:レトロ通販に届けられ、アメリカのK-14(Dweyne's Photo) に送られて現像。
 
※以下、順路は逆に店頭へ現像後戻ってきます。

なのですけどね。

やっぱりスイスのコダクローム現像は9月まで延長

  

 

オオノ隊員さんからご指摘があるまで、全然気が付きませんでした・・・
6月30日に、現像期間の延長はアナウンスしていたのですね。すっかり見落としてました。

 http://www.kodak.com/US/en/motion/about/news/kprocessing.jhtml?id=0.1.4.7&lc=en

 これによると、スーパー8のコダクロームはスイスの現像所に9月25日までに届かねばならぬ、とあります。

あとは全文読んでクダサーい。なんだか最近へとへとにくたびれていて英語が全然読めませーん。
英文ページも全然作れてませんし! 

 ただ、これが日本のコダック→ケイジェイイメージングには関係ある話なのかしら?文中にはあくまでも北米と欧州とあります。

また、現像所がローザンヌではないのが気になりますが・・・何でだろう?移転?

 

コダクローム使い切れましたか?

 コダックが日本国内受付の〆切日だよ、とアナウンスしていた7月15日からおよそ10日過ぎました。

 みなさん、コダクロームをきちんと使い切れました?

 映像制作のシーズンである夏休み。
これを待たずして現像受付締め切っちゃったんですから使い切れていないだろうなあと勝手に思っております。

 あたくし?あたくしも初夏ぐらいからちょっとバッタバタしていて完成できませんでした。残念。

 せっかく撮り終えて現像できれば映画完成なのに滑り込みでNG!と言う残念無念の方もおられるかも知れませんね。

 そんな方にはK-14が残されているわけです。

 これは、米Dwayne's Photo Service社の、コダクロームのムービーフィルム専用の現像所の事。
純正処方ではないので仕上がりにやや違いが出るとのことでしたが、そんなことも言ってられないですね。

 この現像所は最近、エクタクローム64Tの現像も始めてます。現像代はたったの9ドル
どう考えても日本の半分以下ですよね。びっくり。(何とかならないかなあ、2500円は高すぎますよ)

 もちろん送料はかかるのですが、5本ぐらいまとめて送るのであれば、国内現像を依頼するよりも早く仕上がります。
 また、国際郵便での返送指定によって、おうちのポストに届くのでカメラ屋さんにいく手間も、バス代も電車賃もかからないと来てます。カードのない学生さんでも郵便局で支払えるのでとっても便利。

 フィルムはなぜか全世界的に最安値レベルな日本で買いましょう。そして撮影終わったら海外に現像出す。そうすれば一番安い上に、なんとお近くのカメラ屋さんに現像を出すよりも早くて楽ちん。

 海を渡る長距離運搬のための事故の危険性もあります。ちなみに当方は今までスイスに直送していたコダクロームではフィルムが届かないなどのトラブルはないです。それでもトラブルの可能性はゼロにはなりません。しかし、そんなリスクよりも利便性を優先!経済性を優先!と事故の危険性を承知でトライできる方は、トライする価値、あると思います。おまけに悪い評判も耳にしないので、検討の価値、アリだと思います。

 先日書いた記事で「ヨーロッパでの現像期間の延長の噂アリ」って件、ご質問頂いたのでちょっと調べてみたのですが、裏が取れませんでした。 ホントかどうか分かりません。

 

ヨーロッパ限定でコダクローム現像延長の噂

さて、ドイツからしばらくぶりに入ってきたニュース。

どうやら、スイス・ローザンヌのコダクローム現像の終了がちょいと延長されたらしい、との事。
とは言うもののたかだか一ヶ月程度。2006年9月30日までだ、とのことです。

日本やアメリカでは、K-14への転送がなされているようですし(一部情報のみで100%かどうかは不明)、この一ヶ月の延長はあくまでヨーロッパ限定の話のようです。

 というわけで、日本に住む我々には直接利益に結びつく話ではございませんが、まあ、こういうのも利用する方法があるものでして・・・。
 

12年ぶりに現像したコダクローム40は?

大学のOBのK先輩から借りた1014XL-Sには、コダクローム40が一本入ったままになってました。
聞けば12年前からそのままだとのこと。
12年前からカメラに入れっぱなし!電池も入れっぱなしで大爆発!

先輩からは「なんか作品制作途中だったのでカメラ貸す代わりに現像してくれい」と虫のいいお願いが。はいはい。現像費持って修理もしろってことかよ。

フィルムは撮影途中で止まってたのでせっかくですから1014エレクトロニクに入れ替えて撮影して見ました。撮影現像は4年ぐらい前です。

さて、現像上がりはこんな感じ。

まず12年前に先輩が撮った映像は・・・色が薄くてシアンばっかり・・・
あんたナニ撮ってるんだよ!


こんなの現像しろって頼まれたのかオレ。

フィルム途中からあたくしが撮り足した部分はこんな感じ。


新宿のロケハンついでに休憩で寄った新宿御苑です。12年前に撮影されたところよりは色が出ますね。

コダクロームは外式の発色方式ですから、まだこれだけ色が出るのかも知れません。

さて、コダクロームの8mmフィルム現像もいよいよ7月15日まで。
撮影途中で放置されたフィルムには、今となっては絶対に撮ることが出来ない映像が埋もれてます。現像しちゃいましょう。現像しちゃえばコダクロームは下手なビデオより保ちます。

コダクローム40の日本での現像依頼は7月15日まで

http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/motion/news/mar06/20060327.shtml

3月27日のコダック株式会社の発表によると
コダクローム40のスーパー8の現像がスイス・ローザンヌで8月1日に終了するにつれて、
日本国内での現像依頼を、7月15日までにすべしとのことです。

Continue reading

どうしてもコダクロームが必要な時は!

ドイツの小型映画機材ショップ、Wittner Kinotechnik
で、「Wittner Chrome 40T」と称して、中身がコダクローム40のフィルムを販売し始めたとの事。

フィルム原反自体の製造は終わっているので、これも長く提供できる商品ではないと思いますが、どうしてもコダクローム40が入手できない場合の選択肢の一つにはなるかと思います。

コダクローム現像は2006年8月1日まで

先日、ヨーロッパでは今年の9月に現像終了が噂されていると書きましたが、
米コダックから、今年8月1日にコダクロームのスーパー8の現像を終了する、と発表がありました。

http://www.kodak.com/US/en/motion/about/news/kodachrome06.jhtml

 この日以降は受け付けない、と書いてありますので近日中にカメラ店でも告知されるかと思います。少なくとも、日本からコダックへの配送に余分な時間が必要ですので、8月1日以前の締め切り日が設定されるのではないかと思われます。

 また、同様にコダクロームの16mm版の現像も年内に終了予定とのこと。

コダクロームの今後の現像と、海外現像への挑戦

肝心の現像はいつまで行われるのでしょうか?
日本のコダックでは日取りを明らかにしていないのですが、ヨーロッパでは2006年の9月に終わり、と言う噂がよく流れています。つまり、スイス・ローザンヌにあるコダックの現像所での現像はそこで終わり、という事のようです。

 ところで、今ローザンヌに送るとなんと一週間で戻ってきます。

kma464p_front_big.jpg


 あたくしが使っているコダクローム40は写真にある、ヨーロッパで販売されていた現像料金込み&現像用封筒付の「KMA464P」と言うナンバーの商品。
これは、撮影後に普通に日本の郵便局で売っている切手240円分を貼って普通のポストにポンと投函すれば、現像されてあたくしのおうちのポストに届いているという、なまけものには最適のシステムです。
 全世界的に現像が殺到しているのでしょうか、日本→スイス→日本で月曜日に投函したら翌週の月曜日に普通郵便で届いている超スピード。おまけにこの手軽さではものぐさに拍車がかかりまくりです。シングル8の現像をヨドバシカメラに持って行くよりも遙かに手軽でした。最初のフィルム入手には手間がかかりますが、実製作にはどんなフィルムよりも楽ちんなのでした。

 そんな大変に便利な「現像料金込みフィルム」システムは、コダクロームのムービーフィルム一般にあったサービスで、16mmやダブルスーパー8でも同様のサービスがあるのです。
 しかし、コダクロームのムービーフィルムの代替品として登場したエクタクローム64Tなどではこのサービスは撤廃されています。あたくしは残念至極、と言うレベルですが、そんなサービスが当たり前だった欧州では、結構なブーイングがあったのです。
 聞くところによると、ドイツではエクタクローム64Tのランニングコストはコダクローム40より高くつくそうで、なるほど不満は二重、というわけです。

 さて、コダックのスイス・ローザンヌでの現像が終わってしまった後、どうしても現像したい場合はどうしたらいいのか?
 ここに、唯一の救いがあります。

K-14 Movies.com

これは、いろいろなフィルムの現像サービスを行っているアメリカの
Dwayne's Photo

の映画用フィルム専門現像部門です。

この会社は、サイトのトップにこのような文を載せております。

We will continue offering processing for all types of Kodachrome film INCLUDING Super 8 film. As long as Kodachrome film remains available in 35mm and 16mm formats, we intend to offer processing for ALL formats of Kodachrome film.

訳)私たちは、スーパー8を含むすべてのタイプのコダクロームフィルムの現像処理を提供し続けます。コダクロームフィルムが35mmや16mmのフォーマットで利用可能な限りは、すべてのタイプのコダクロームフィルムの現像処理を提供し続けるつもりです。

・・・と、大変に頼もしいマニフェスト。
サイトにある料金表を見ると、スーパー8の50ftカートリッジだけでなく、200ftカートリッジ版、ダブルスーパー8、そしてどこかの業者がこしらえてるダブル8/レギュラー8版、16mm版のコダクロームまで現像サービスが設けられております。
おまけにこの会社は、エクタクローム64T(スーパー8)とエクタクローム100D(16mm)の現像もしています。
64Tの現像代は9ドルで、返送代が最初の1本は5ドル、1本加わるごとに25セント追加という、かなり良心的でリーズナブルなご様子。カード決済だけでなくmoney order(国際郵便為替)での支払いも可能ですから、カードのない学生さんも利用可能でしょう。

 海外現像には不安がつきまとうと思いますけど、よく考えれば今までもカメラ店からケイジェイイメージングが集めたフィルムを、レトロ通販が中継してドイツ・アンデックや米・プロ8に送って現像されていたのですから「海外現像」である事には代わりはありません。
 一部の海外の現像所の現像トラブルが発生しているのは耳にしていますし、実際にあたくしも体験がありますが、挑戦してみる価値はありそうです。
 ちなみにあたくしはK-14movies.comを使ったことはありません。まずは手持ちのコダクローム40はこしらえ中の作品で使い切ったら、スーパー8についていろいろ海外の現像所の利用を試してみたいと思っております。

コダクローム40の現状

昨年夏に、生産が終了してしまったコダクローム40。年末年始はまだ店頭に在庫がありましたが、3月現在ではさすがに在庫が見あたらなくなりました。

これは海外でも同じようです。

 海外から頂いた情報によると、3月16日現在では、

フランス・カンヌ・・・昨年晩秋にはすでにない。

イギリス・ロンドン・・・最近コダクロームが入手不可になった。

オーストラリア・・・入手不可

ドイツ・ベルリン・・・まだ一部の店にはあるが風前の灯火。

とのことです。

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