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改造 Archive
水銀電池を不要にする改造サービス Spectra Film & Video社
- 2009年7月 7日 02:40
- 改造
ベルビア50Dのスーパー8マガジン商品をリリースしてることで、日本でも一部におなじみ、
アメリカのスペクトラフィルムアンドビデオ社が、
露出計用に水銀電池が必要なスーパー8カメラを電池不要にする改造サービスを開始。
時々ebayではNIZOのカメラを水銀電池不要に改造して売ってる業者が出てきますが、
Spectra Film and Videoの場合、ニコン、キヤノン、NIZO(ニッツオ)、ミノルタ、Bolex(ボレックス)が対象になってます。
水銀電池の入っていたところに電子回路を埋め込むようで、電源は駆動用の単三電池と共用になるようです。
お値段は、195ドルとかなり高価です。
水銀電池の代用方法は当ブログでもいろいろと提示してます。
もっと安価に出来る方法がありますので、まずはこちらをご一読のほど。
というわけで、この改造サービスはあんまりお勧めしませんが、情報までに。
ご興味ある方は、
http://spectrafilmandvideo.com/Cameras.html
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リモコンで撮影してみよう! 1コマ撮影出来ないカメラで1コマ撮影?!
札幌にある「8mm専門店バンザイ」では、1コマ撮り機能のないカメラに差し込むと1コマ撮りが出来るようになってしまう便利なアタッチメントを販売しています。
サイトには「詳しい中身は問い合わせてください」と記載されているだけですので、中身はよくわかりません。
写真を見る限りでは、リモコン端子に差し込むプラグが、真っ黒けの本体BOXとコードでつながっているだけのシンプルな代物のようです。きっと、この黒い箱の中身がヒミツなのでしょう。
対応機種は、この二台です。
フジカシングル8 ZXM500
フジカシングル8 ZM800
これら2機種は、1コマ撮り機能を持っているZX550とZ850の前機種に当たり、
○電磁レリーズの機構を持っている
○リモコン撮影が可能
と言うカメラです。
これら2機種は、ZX550やZ850に比べて中古流通量が格段に多いので、容易に入手できます。1コマ撮影を望む方は要チェックかも知れません。
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さて、ひとしきり書きましたのでリモコン撮影ネタはお休みですが、
オオノ隊員さんから「ニコンR8&R10の特殊コネクタリモコンについてのレポートを」、と言われています。
でも、あんなへんてこなコネクタ、何がどうつながっているのか全然わかりませーん。
どなたかご存じの方いらっしゃいますか?
byマディ折原
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リモコン撮影をしてみよう! 超簡単なリモコンの製作
リモコン撮影をしてみよう! リモコンの製作
先日買ったケーブルとスイッチでちゃんとリモコン駆動するのがわかったので、今度はケースに入れてリモコンを作ってみましょう。すごく簡単です。
せっかく安く作るのですから、ケースはタダ!0円!徹底して安く参りましょう。
この丸いものは、ガチャガチャの殻です。最近は日本全国で入手しやすいし、基本的にゴミになるものですし、廃物利用でちょうどいいでしょう。
用意する道具は、
カッター
はんだごて&はんだ
千枚通しとかドライバー
セロテープ
これだけ。はんだごてとはんだは、最近は100円ショップのダイソーでも売ってます。
殻を二つのパーツに分けます。
それぞれ穴が空いてるので、千枚通しとかドライバーとかつっこんでぐりぐりぐりと
穴を大きくします。カッターで広げちゃってもいいでしょう。
スイッチは、ねじ止めできるようになっているのでねじをはずして、先ほど開けた穴につっこんでみてねじ止め。
さて、半田付けする前にもう半球側にケーブルを通して、脱落防止用に結び目をこしらえておきます。不意に引っ張っても大丈夫なようにです。
半田付けです。被覆を剥くと、白いケーブルとその周りの電線がのふたつに分かれています。それぞれを必要な分だけ、お互いに混じらないようにネジります。
スイッチには二つある接点があるので、それぞれ電線をねじ込んでからはんだごてで固定。余ったケーブルは少し切り取っておきます。
念のためにハンダ付けしたそれぞれの端子をテープで絶縁しました。
なんとなくユーモラスに仕上がりました。漫画に出てくる爆弾みたい。
さっそくフジカシングル8 ZM800に突っ込んでRUNしてみました。
まんまるなので持ちにくいかなと思いましたが、あたくしの手にジャストフィット。
まずは本リモコンケーブルを正しい場所に挿入。その後にシャッターボタンを押してRUNLOCKにしてしまいます。で、レリーズを押せばきもちよくしゃーっと動きだし、シャッターから指を話すとピタっと止まります。
さて、これはZM800の話。他のカメラだとどうなるのか?
試しに先日「素人による8ミリ映画の部屋」の松田さんにお借りしたフジカシングル8ZX250では・・・スタートは同じ感じですが、止まるときにゆっくり減速して止まる感じです。
これは、シャッター(レリーズ)の機構の違いによるものです。
以下次回。
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リモコン撮影をしてみよう!
カメラから離れて、撮影スタート・ストップする場合に便利なのが、レリーズやリモコンスイッチです。
レリーズは、スチル写真撮影ではカメラブレを避けるためによく使われています。8mmカメラでも、このケーブルレリーズが利用できるものが数多くあります。また、このレリーズがないと1コマ撮影出来ない機種も数台あります。(フジカP500サウンドなど)
ケーブルレリーズが機械的にシャッターを押す、いわばシャッターボタンをケーブルでもって延長したような機械的な構造を持つのに対して、「リモコンスイッチ」は完全に「電気的」なものです。
カメラに「REMOTE」とか「R.C」とか書いてあればリモコン対応です。本ブログのガイドに「リモコン撮影」とか「リモートコントロール」とか書いてあるカメラがそれに当たります。
さて、リモコンスイッチ。カメラの説明書を見てもちゃんと書いてないので不安になりますが、一部の機種以外は、実はほとんどのカメラで共通の構造を持ってます。
これは買うとなんだか1200円ぐらいからします。しかし、こんなものは先ほどのレリーズと違ってあっという間に工作できちゃいますし、材料費もそんなにかかりません。
リモコン穴は、何となく共通のフォーマットになっています。これは2.5mm径のモノラルプラグと電線、そしてスイッチがつなげられているだけのものです。
2.5mmのプラグは、ipodなどで使われる3.5mmのミニプラグよりさらに小さいミニミニプラグ。
この小さいプラグは、秋葉原で有名な部品屋の千石電商さんで買いました。
ついでに、最初からケーブルに取り付けられているのを買って来ちゃいました。1.5mのケーブル付きで200円。そして小さい押しボタンスイッチが73円。
はい、300円以内で出来ちゃいます。
カッターで被膜をむいて、それぞれねじってスイッチに取り付ければ終わり。ショートするとダメなので、なんでもいいですから絶縁します。電気工事用のビニールテープでもいいですし、手許になければセロハンテープでもいいです。
とにかく、接続がきちんと出来ていて、両方のケーブルが絶対に触れないようになっていれば原理的にはOK。 ホントはハンダ付けして、きちんと絶縁してケースに入れて使わないとダメですが、とりあえず試しに二三回引っ張ってみて大丈夫そうなら実験してみましょう。
リモコン穴につっこんでみましょう。リモコン撮影のセッティングはカメラそれぞれで多少違いがあります。
一例として、フジカのカメラの使い方を。
まず、リモコンスイッチを差し込んで、その後にシャッターボタンをランロックしておく。そしてリモコンのスイッチを押すとしゃーっと動き始めます。Z800は、レリーズレバーを「RC」の位置に回す必要があります。
また、フジカZ850やZX550は例外中の例外。
この2機種は、リモコンスイッチがないと1コマ撮影が出来ません。
と言うわけで、リモコン撮影についてでした・・・まだ続きます。
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