ヴィジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞

いつ:
2018年4月14日 @ 7:15 PM – 2018年4月15日 @ 8:15 PM
2018-04-14T19:15:00+09:00
2018-04-15T20:15:00+09:00
どこで:
4/14元町映画館 4/15プラネットプラスワン
料金:
詳細は本文中で

JISYU vol.5 <自主映画アーカイヴ上映>

ヴィジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞

主催:CO2
共催:プラネット・プラス・ワン、元町映画館

1985年の映画『星くず兄弟の伝説』からおよそ30年を経て、続編となる『星くず兄弟の新たな伝説』を劇場公開中の手塚眞。
「ヴィジュアリスト」として映像メディアの枠を飛び越え続けてきたその足跡を辿り直してみたい。
『UNK』、『HIGH-SCHOOL-TERROR』などのPFF入選作から現在も制作されている8mm作品、ライフワークであるThe Elementsシリーズを含む16mm作品、そして、デジタル以降の作品群を神戸・大阪で2日間上映する。

4/14(土)《JISYU vol.5 @元町映画館二階シアタールーム》
17:00〜19:15
Aプログラム 16mmの冒険
prelude
『PRELUDE』 1988年/16mm/13分
■「四大元素」というテーマで取り組んでいる最初の作品で、「火」がモチーフの詩的映像。圧倒的な火の迫力と対照的な故黒沢美香のダンス、橋本一子のピアノが儚い。

model
『MODEL』 1987年/16mm/8分
■ミニマルアート的なアプローチで作られた写真を使ったアニメーション。作者の実験映画の代表作品。音楽は土屋昌巳。

rin
『燐』 1993年/16mm/5分
■燐のようにほのかな映像。写真とコピーを使った朧げでミニマルなイメージ。
『妄繋空花之狂』 1989年/16mm/8分
■「無」を表現する過度にストイックな映画。上映当時、様々な物議をかもした。

danielandmiranda
『ダニエルとミランダ』 1996年/16mm/5分
■作者手描きによるシンプルでセンスの良いアニメーション。

その他、作品上映予定!
19:30〜21:45
Bプログラム アート映画の越境
『SPh』 1983年/16mm/60分
■都市と妖精を巡る寓話を情報を極端に減らした劇映画として構成。ストイックでスタイリッシュな悪夢。ほとんど上映されることのない「秘密の映画」の貴重な上映。
『MIRAGES』 2010年/DV/20分
■イギリスのアーティスト、ジョン・フォックス(ex.ULTRAVOX!)とのコラボレーションで生まれた3エピソードからなるアートムービー。8mmとデジタルとの蠱惑的な融合。

OKUAGA
『OKUAGA』 2017年/HD/20分
■『星くず兄弟の新たな伝説』(2016) 以降の最新作品。新潟県阿賀町に魅了されて制作された、土地と自然を取り入れた雄大なアート。

スケジュール ―4/14(土)―
17:00~19:15 JISYU vol.5【ビジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞】Aプログラム
上映後、手塚眞監督によるトークあり(約30分) 聞き手:田中晋平(神戸映画保存ネットワーク客員研究員)
19:30~21:45 JISYU vol.5【ビジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞】Bプログラム
上映後、手塚眞監督によるトークあり(約30分) 聞き手:田中晋平(神戸映画保存ネットワーク客員研究員)
会場 元町映画館(神戸・元町)

4/15(日)《JISYU vol.5 @プラネット・プラス・ワン》
11:00〜13:30
ワークショップ〈ヴィジュアリストの映画術〉

15:00〜16:40
Cプログラム 8mmの挑戦
unk
『UNK』 1979年/8mm/15分
■UFOをモチーフにした特殊な映像世界。たったひとりで作る映画表現の挑戦。PFFに入選し「高校生作家の台頭」と言われた高校時代の作品。その後のアート映画への傾倒の片鱗が見られる。

HighSchoolTerror
『HIGH-SCHOOL-TERROR』 1979年/8mm/6分
■高校生時代の習作にしてジャパニーズ・ホラーのルーツとなった傑作。あらゆる映画監督が絶賛した、6分間のエンターテイメント。

moment_02
『MOMENT』 1981年/8mm/75分
■三日後に死ぬと言われた女子高生の奇妙な三日間を軽やかに描く。伝説となった学生映画の最高峰エンターテイメント。この映画を観て映画を志した学生と、監督をあきらめた学生が当時大勢いた。

16:40〜17:10
手塚眞監督トーク
17:30〜19:20
Dプログラム 8mmの恍惚
TEトLA01wakusei_01TEトLA04TEトLA03
『惑星TEトLA』 1985-2018年/8mm/110分予定
■最新ver.初公開:全編8mmで描かれる、ある惑星の興亡叙情史。30年間作り続ける「成長する映画」として上映毎に作り変えられ、同じ形で上映されたことはまったくない。極限まで突き詰めた8mmの映像美が際立っている。作者自身による一度限りのパフォーマンス上映。

スケジュール ―4/15(日)―
11:00~13:30 ワークショップ〈ヴィジュアリストの映画術〉
15:00~16:40 JISYU vol.5【ビジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞】Cプログラム
16:40~17:10 手塚眞監督によるトーク(約30分) 聞き手:田中晋平(神戸映画保存ネットワーク客員研究員)
※Cプログラム、もしくはDプログラムに来場される方にご入場いただけます。
17:30~19:20 JISYU vol.5【ビジュアリストの伝説 映像の魔術師手塚眞】Dプログラム
会場 プラネット・プラス・ワン(大阪・中崎町)
料金/予約方法
各プログラム料金 1プロ:一般1,500円(プラネット会員200円、学生500円引き)
2プロ:一般2,500円(プラネット会員200円、学生700円引き)
4プロ:一般4,500円(プラネット会員300円、学生1,000円引き)
ワークショップ+2プロ:一般6,000円(プラネット会員700円、学生1,500円引き)
ワークショップ+4プロ:一般8,000円(プラネット会員800円、学生2,000円引き)
各プログラム定員 30名(予約受付先着順、人数限定につき定員に達し次第受付終了)
予約方法 下記フォームのほか、元町映画館店頭またはお電話、ご予約専用メールでも予約を受け付けております。

元町映画館
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TEL:078-366-2636/MAIL:event_motoei@yahoo.co.jp

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