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エクタクローム100D Archive
エクタクローム100D入手しました
- 2010年6月 1日 02:42
- エクタクローム100D | フィルム
ずいぶん遅くなりましたが、コダックの新製品スーパー8フィルム”エクタクローム100D”を入手。
購入場所はヨドバシカメラ新宿西口本店。まだエクタクローム64Tの店頭在庫もいっぱいありました。
(ちなみにフジクロームRT200Nの店頭在庫もありました)
型番は、7285。64Tから続く、素っ気ないパッケージデザイン。
このフィルムは、コダック初のデイライトタイプのスーパー8フィルム。(スーパー8初ではない)。
白熱電灯下での撮影には、色温度変換フィルタの80A番が必要でありますと書いてあります。
その下に英語で詳細書いてありますが、裏に日本語訳があるのでまんま引用しましょう。
「このフィルムは、超微粒子と優れたシャープネスを備え、彩度の高い色再現を特長とします。
デーライト光に合うようにカラーバランスされているので、カメラに内蔵されたフィルターは
必要ありません。手動で光源のカラーバランスを設定するカメラでは、内蔵フィルターが解除されるよう
(電球マーク)のままでご使用下さい。」
念のため確認。スーパー8カメラは、いつもフィルターがかかってる状態なのです。
で、このフィルムはそれをはずして使わないとイケナイのですが、
このカートリッジを挿入するだけで自動でフィルターがはずれる機種もありますし、
手動でフィルターをはずさないとイケナイ機種もある、と言うことが書かれているわけですね。
で、いちいち覚えるのが面倒な方は、間違いないようにフィルタをはずした状態にすればいいというわけですが、そうすると
日光下での撮影なのに(電球マーク)にあわせないとイケナイことになるので、混乱しそうですよね、ということです。
今までと色が反対のフィルムなので、反対になってるんです、というぐらいで捕らえておいて、
問題があったら細かく対処していけばいいかなと思います。
このフィルタ解除とか露出の問題って個々の機種でまたいろいろと検証しないとイケナイ事がありそうなのですが、
取り急ぎ、
「日光下ではフィルターははずして使う」
これでやってみましょう。
へー、SP464って型番。
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エクタクローム100D紹介映像をコダックがYoutubeで流してる
- 2010年4月 9日 02:07
- エクタクローム100D
米コダックが、新商品であるエクタクローム100Dスーパー8の紹介映像をYoutubeで流してます。
説明にはやっぱり自社のカメラ使うのねー。これって高感度フィルム登場時にリリースされた最初期のXLタイプカメラでしたね。
はやく撮影された映像が見たいものであります。
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新型スーパー8フィルム「エクタクローム100D」発売決定
- 2010年4月 8日 00:05
- エクタクローム100D | ニュース
http://motion.kodak.com/US/en/motion/about/news/2010/Apr06_1.htm
エクタクローム64Tは、フィルム自体が昨年製造終了となってます。
同じフィルム原反を使ってる(というかもともとスチル用フィルム)35mmスチル版は店頭では「在庫僅少!」と張り紙がしてあるので、そろそろスーパー8版にも影響があるかな・・・と思っていたところ、
オオノ隊員さんがご報告されておられたのをそのまま孫引きしますが、
4/6にプレスリリースが出ておりまして、エクタクローム64Tの代わりに、エクタクローム100Dというフィルムが新たに出てくると発表されておりました。
エクタクローム100Dは、これまでは16mmと35mm映画用フィルムとしては唯一のリバーサルフィルムとしてリリースされていたもの。以前からwittnerとかでは、スーパー8に裁断鑽孔したものがリリースされていましたが、遂に純正コダック製品でも登場するという運びになったというのですね。
名前のとおり、これはASA100のデイライトタイプフィルム。
特殊な用途向けはおいておいて、一般流通向けのスーパー8のデイライトタイプフィルムは、小西六のごく初期に出ていたものから、なんと40年以上後になって出てきた第二弾目ということになります。
ワタシはまだエクタクローム100Dの映像を見たことがありませんので、現物出てきましたらレポートしてみたいと思います。
ノッチ設定はおそらく、エクタクローム64Tが使えるカメラならだいじょうぶだろうと思うのですが、またその辺も研究しましょう。
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エクタクローム100Dのダブルスーパー8版とダブル8版リリース!
- 2006年12月26日 22:34
- エクタクローム100D
前回の記事、うわさじゃなかったっす。
コダックのプレスリリースで、エクタクローム100Dのダブルスーパー8版フィルムと、ダブル8版フィルムの発売がアナウンスされました。
コダック(米国)のエクタクローム100Dフィルムリリースアナウンス
エクタクローム100Dのダブル版とダブル(ラン)スーパー8版。それぞれ、400ftのコア巻きでのご提供で、最低ロットは20個から。
ここ数年の、コダックからの8mmフィルム商品のリリースラッシュはすごいですね。80年代なんかずーっと同じフィルムばっかりでしたよ。ここ10年コダックさんはいろんな8mmフィルムを出してくれますですよ。肝心のコダクロームが亡くなっちゃったのは残念ですけどね。
ちなみに「コア巻き」のコアってのは、リールの芯というか、軸の部分のところです。スプールってのは、真っ黒で光が入らないようになってるリールです。
400ftそのまんまかかるカメラは改造特注品しかないでしょうから業者向けの素材なのでしょうかねえ。 でもこれを個人で使うのはそんなに難しくないと思います。だって暗い場所で100スプール四つにまき直せば、ダブルスーパー8カメラ用に使えるわけですから。25ftスプールに巻けば、ロシア製のダブルスーパー8カメラにも使えますね。
こういうやりかたなら、富士フイルムさんも出来るんじゃないですか?
レトロさん&GK-FILMSさんの品物が最近どんな具合か分かりませんけど、こういうきちんと裁断されて穴もきっちり空けられた、半完成品のフィルムを卸すだけならリスクはうんと軽減されるでしょうに。小売りの流通コストも心配しなくて済みますし。
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エクタクローム100Dのスーパー8版には注意 その2
- 2006年3月 6日 00:46
- エクタクローム100D
数多くあるスーパー8カメラは、フィルムカートリッジの全面上部の切り欠き(ノッチ:notch)がどれだけの長さを切り取られているかを読み取って、感度設定をします。
感度が上がるほど、ノッチは多く削られているのでASA40のノッチをASA100にするのには
「削ればいい」と言うことになります。
写真にあるカートリッジ写真は、オオノ隊員様が実際にノッチを加工して撮影したものです。
ASA100に加工済み
![]()
詳しくは別項に書きますが、スーパー8規格では感度設定は2/3段ずつで、カートリッジのノッチの長さは2/3段について0.1インチ(=2.54ミリ)ずつと決められています。
ですから、5.08ミリ分、ノッチを削ってしまえば自動感度設定式のカメラで使えると言うことになります。
いえ、0.08ミリの誤差は問わないので約5ミリ強、でOKでしょうが。
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エクタクローム100Dのスーパー8版には注意 その1
- 2006年3月 5日 22:41
- エクタクローム100D
エクタクローム100Dは、ASA100のデイライトのリバーサルフィルム。
もともとスチル用フィルムでしたが、最近は16mmや35mmの映画用フィルムとして使われているようです。
で、これをスーパー8用に裁断穴開けしてカートリッジにつめて、販売している業者があります。
ひとつは、米国のPRO8。
もう一つはドイツのWittner Kinotechnik。
これ、カートリッジの感度設定ノッチがASA40になっているために、そのまま普通のスーパー8カメラに装填すると
ASA40として認識されてしまいます。
PRO8社の製品には、パッケージに
”Auto Exposure Cameras will read as asa40"(自動露出カメラはASA40として読み取ります)と注意文が書いてあります。
「自動露出」と言うのが誤解を招きそうですが、要するに「フィルムの感度設定が、カートリッジのノッチによって自動的に設定される」という意味だととらえておきましょう。これを明示しないで販売しているお店もありますので要注意です。
しかし、フィルムの感度設定が手動で出来るのはボリューなどのごく一部のカメラを除いてほとんど存在しません。
このフィルムは、大半のカメラでは使えないのか?
いえ、そんなことはありません。
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