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	<title>アニメ | マディ折原のfilm club blog　-muddy orihara film club blog-</title>
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	<description>おもしろい映像を作るには8mmでも16mmでもビデオカメラでもコンピュータでもVRでもスマートフォンでもドローンでもAIでも何でも使いましょう！と提案するサイト</description>
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		<title>8ミリ映画復活祭におじゃま。3月2日木曜日「8ミリ特撮＆アニメ」の日編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[muddy orihara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Mar 2023 13:49:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
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					<description><![CDATA[3月2日～4日の3日間、渋谷ユーロスペースにて「8ミリ映画復活祭」が行われました。 これは、小中和哉監督の自伝的な新作映画『Single8』の公開記念と冠されたイベントです。 アタクシが8ミリカメラでなんか撮ってみたい！ [&#8230;]]]></description>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302pre_8mmevent-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-11278" srcset="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302pre_8mmevent-768x1024.jpg 768w, https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302pre_8mmevent-225x300.jpg 225w, https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302pre_8mmevent.jpg 1080w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>3月2日～4日の3日間、渋谷ユーロスペースにて「8ミリ映画復活祭」が行われました。</p>



<p>これは、小中和哉監督の自伝的な新作映画『Single8』の公開記念と冠されたイベントです。</p>



<p>アタクシが8ミリカメラでなんか撮ってみたい！と最初に思ったのはこの方々が活躍しているのを見て、なのです。この人達がいなければアタクシは8ミリカメラを手にすることさえ無かったのであります。</p>



<p>行かないわけには参りません。というよりも、全部観たいのであります！</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">3月2日木曜日「8ミリ特撮＆アニメ」の日</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">日本一のC調監督：河崎実</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">『エスパレイザー』の特撮たねあかし</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">シネカリの魔術師で、短編映画上映会のプロデューサー、キュレーター：進藤丈夫</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">シネカリについて</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">小中和哉『地球に落ちてきたくま』</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">シネカリじゃなくて写真再撮影でもなくてエリアル合成</a></li></ol></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">3月2日木曜日「8ミリ特撮＆アニメ」の日</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="563" height="460" src="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302.jpg" alt="" class="wp-image-11284" srcset="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302.jpg 563w, https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/0302-300x245.jpg 300w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /></figure>



<p>河崎 実『エスパレイザー』<br>進藤丈夫『MARK』<br>小中和哉『地球に落ちてきたくま』</p>



<p>の3本。</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="750" src="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/03028mmevent.jpg" alt="" class="wp-image-11280" srcset="https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/03028mmevent.jpg 1000w, https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/03028mmevent-300x225.jpg 300w, https://www.muddyfilm.net/wp-content/uploads/2023/03/03028mmevent-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">左から進藤丈夫、河崎実、小中和哉（敬称略）</figcaption></figure>



<p>上映後のトークショーは河崎実カントク、進藤丈夫さん、小中和哉監督の3人で。</p>



<p>河崎さんの寝ぐせが気になって気になって…</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">日本一のC調監督：河崎実</span></h3>



<p>『エスパレイザー』は、監督の前作『√ウルトラセブン 放浪の果てに』が既存番組のフォーマットに沿ったもののだったので、</p>



<p>「完全オリジナルの特撮ヒーロー物を作りたい」</p>



<p>というところからスタートしたそうです。<br>かつて『河崎実大全』（双葉社）のおまけDVD化されたので、何度も観ている作品ですがしばらくぶりに見て、ずいぶんと早いカット割りと演出だなーと思う部分がありましたです。</p>



<p>エスパレイザーのヒーローイメージの元ネタは『<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%9E%E3%83%B3">8マン</a>』で、なんとキャラクタのアイキャッチは8マンの漫画を描いていた桑田次郎氏に描いてもらっています。その他、ナレーションを石坂浩二氏に頼んだりとか、学生がどうかとか素人がどうかとかを超える抜群の行動力で作り上げられています。</p>



<p>1980年代頭は、素人がプロに素人のママ接する機会、そしてプロが素人に接する機会が急激に現れた時代でありましたですね。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc3">『エスパレイザー』の特撮たねあかし</span></h4>



<p>撮影・現像した8ミリフィルムをスチルカメラにて再撮影して、プリントした写真に加工をして8ミリカメラで再撮影という技を使ったそうです。</p>



<p>スチルカメラで再撮影して更に紙焼きにするなど過程を経ているので当然画質は落ちてしまうのですが、光線などを書き込んだ撮影の段階で大体の仕上がりの確認ができる利点があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">シネカリの魔術師で、短編映画上映会のプロデューサー、キュレーター：進藤丈夫</span></h3>



<p>トーク中に出てきた進藤丈夫さんの経歴についてちょっと補足。進藤さんは、ゴールデンエクストラフィルムショーというおもしろ短編映画を集めた上映会を開催していたりしまして、そんな流れで90年代初頭のTBSの深夜番組『<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%85%E8%A3%95%E5%8F%B8%E3%81%AE%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%9E%E3%82%8A%E5%B7%A8%E5%8C%A0%E5%A4%A9%E5%9B%BD">三宅裕司のえびぞり巨匠天国</a>』という、未来の映像作家を発掘しようという素人参加番組で、作品＆作家集めを担当されていました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc5">シネカリについて</span></h4>



<p>シネカリというのは、フィルムの乳剤面を傷つけて描く技法です。『MARK』は未露光の8ミリフィルムを現像した真っ黒フィルムをカリカリと細い針状のもので書き込んで作られています。</p>



<p>真っ黒なフィルムだとフレームがないので、何らか基準決めないと絵は上に行ったり下に行ったりで全然まともなアニメになりません。</p>



<p>ではどうしたらいいかが進藤さんから語られていました…ものすごく実用的なお話でしたね。</p>



<p>子供の頃のワタシはスプライサーのフィルム爪のようなものを埋め込んだプラ板を用意して、横にガイド線を引いて描いてみましたが、途中で投げ捨てました。3分まるまる描ける技術と忍耐力…</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">小中和哉『地球に落ちてきたくま』</span></h3>



<p>タイトルはデヴィッド・ボウイ主演の映画『地球に落ちて来た男』からもじったものでしょうが、お話は全然関係ないですよね。</p>



<p>「女の子の部屋に突如落ちてきた宇宙船から出てきたのは、ぬいぐるみのくまちゃんそっくりの宇宙人！しかしくまちゃんは自分が誰かもわからない…そう、記憶喪失になっていたのだった。何か大きな使命を抱えて地球にやってきたくまちゃんをめぐって、大冒険が始まる！」ってなお話です。</p>



<p>ぬいぐるみのくまは小中千昭・小中和哉兄弟が幼少の頃からの遊びモチーフ。今回は折からのSFブームでスターウォーズ的な背景を持った作品となっています。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">シネカリじゃなくて写真再撮影でもなくてエリアル合成</span></h4>



<p>シネカリだと線はギザギザになります。きれいなレーザー光線とかは描けません。写真再撮影ではコントロールできますが、画質が犠牲になります。なので、できるだけ劣化の少ない再撮影方法は…と使われたのが映写機+表面鏡+コンデンサーレンズのセット。映写レンズから放たれた空中像をコンデンサーレンズで集光させて再撮影する方法です。</p>



<p>それを作ってくれたのが河村豊さんという方だと語られていましたが、最末期の『月刊小型映画』でステディカムの制作法とか紹介されていた方のことですね。（エリアル合成機は別の方が紹介されていたような気が…）</p>



<p>次回は3月3日のレポートです。</p>
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