ダブルスーパー8カメラ Quarz Zoom 2×8 C-3

8mmフィルムのフォーマットの中でもマイナーな、ダブルスーパー8。16mm幅のフィルムに、スーパー8/シングル8規格のパーフォレーションが空いていて、撮影後は真ん中で分断すればスーパー8フィルム同様になります。このフィルムはスプール巻ですから、規格上は巻き戻し制限とか存在しません。
カメラはあたくしが確認した限りでは、エルモで1機種、パテで3機種、ボレックスで1機種、キヤノンで1機種・・・そしてソビエトから2機種出ていただけという代物。他にありましたらおしえてください。

当方が導入したのは、このソビエト製のQuarzブランド2機種のカメラのうち、4倍ズームレンズを持った「C-3」の方。このダブルスーパー8カメラは、旧共産圏で多く流通していた25ft×2のもの。
100ft×2と比べて、カメラが小振りで済みます。

この小さい25ft巻フィルムは・・・実は現行商品です。
チェコのFOMA Bohemia社のFOMAPAN R100というモノクロフィルムは、35mmスチル版は日本で売られていたこともあるようですが、これの8mm版が存在するのです。おそらく、こいつは世界一安い8mmフィルムだろうと思います。

カメラは、ロシアから送られてきた物。評判の悪い業者だったのですが案の上ひどいものでした。箱はぶっ壊れて、ツマミについてるフィルム感度設定目盛板がはがれているので、このままでは使えません。いちいち露出計と照らし合わせながらやらないと・・・忙しいのにぃ!

もちっと時間に余裕が出来たら、ご報告いたします。しかし、このカメラのマイクロプリズムのキレはちょっと特筆すべきですね。フォーカス結構合わせやすいわ。

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