レトロさんがブログに来たので質問してみました

おー、レトロさんからご指摘をいただきました。さすがレトロさん、ドイツ語堪能でございます。ありがとうございます。読めもしないドイツ語のネタなんか書くからご迷惑をおかけするわけですね。生兵法はけがの元でございますね。

問題は、KAHLの記事の中。「メーター単位の量り売り商品」を意味する”meterware”の発音が間違ってると言うご指摘をいただきました。すっかり英語読みでした。

なのでもっと砕いて「メーター売り商品」とか「量り売り」的に書き直しておきました。
英語風発音でなんじゃこれと思って読まれた方、ご迷惑おかけしました。

【レトロさんにたまった質問をしてみる】

しかし、当ブログをレトロさんが来訪してるのがはうれしいですねー。
春以来、最近は錦糸町の店に行っても見あたらないので残念だったのでございます。こうやまさんがドイツ人とかと、もろもろ商売の交渉する話とか聞くの大変おもしろいのですよ。

そうそう、せっかくこのブログに来ていただいたのですから、今までに本ブログでいろいろと投げかけてきた質問をまとめて投げかけておきましょう。おまけに店員さんから「代表に聞いてみないと分からない」と言われてそのまんまになってる疑問点とか、新商品とかで伺いたいこともたっぷりあるので投げかけておきます。

[その1]
10月中頃の御社サイトの更新から「シングル8の現存する全カメラでチェックした」と言う表現がサイトから消えましたけど、あれはなぜですか?

[その2]
その1の質問について、そもそも「現存するシングル8全カメラ」というのは?

[その3]
当ブログで他の方も指摘している走行上のトラブルの原因はわかりましたか?また、解決策としてはどのような手を施されていますか?

[その4]
米国スペクトラではユーザーからの質問に対して、
「ベルビア50Dはすでに生産終了しているので、2?3年に限定された供給となりそうだ。そしてそのフィルムが無くなったらASA100で作った商品に切り替える」と表明しています。

一方レトロさんでは、
「本家シングル8フィルムが生産・現像を終了しても、弊社が責任を持ってこのフィルムの製造・現像を続けます。」と書かれています。

これは独自にベルビア50D互換の原反フィルム自体の製造を行うという意味に読めますが、いかがでしょうか?
また責任もってと書いてありますけど、


この「責任」は、誰に何に対しての責任ですか?

[その5]
「フジクロームT64」版のシネビアという新商品がリリースされましたが、このフィルムでも「現存する全シングル8カメラ」でチェックされているのでしょうか?

また、この新商品にはベルビア50D版シネビアで起きた走行の異常問題から得られたはずの教訓や防止対策は反映されているのでしょうか?

[その6]
9月頃のサイト更新で、フィルムの尺を12メートルより短くして見ました、と書いてありますが、具体的には何メートルですか?また、新たに登場したフジクロームT64版の長さがサイトに書いていないですが、こちらは何メートルですか?

[その7]
夏にフィルムを現像を出しに行った際に、店員さんから「スーパー8版は15mより短くしています」と言われたのです。
「それは本当ですか?シングル8版と間違えていませんか?」と何度も店頭で聞き返したのですが、スーパー8版も短くしたと言われました。

その後つい最近まで、GK FILMのスーパー8版商品が入荷していなかったのでチェックできてませんが、これは本当なのでしょうか?

フィルムエンド告知がでない事例も聞いているので、15m以下である可能性はあるかと思いますが、これがもし本当だとしたら、商品ラベルの内容量は間違いとなりますが、いかがでしょうか。

[その8]
5月以降に出荷されているベルビア50バージョンのCINEVIAは、フジクロームR25Nのマガジン殻をそのまま使用している、つまりASA25設定のままなのだと以前サイトに書かれていましたが、この10月にサイトからこの表記が消えてASA50と書いてあるのみになっています。
ベルビア50Dの実効感度がASA50よりも低いのはメーカーもある程度認めていることですが、ことはスチルカメラとは異なります。
もしマガジンがASA25設定のままだとしたら、カメラに入れた時は自動的にASA25に設定されますが、ラベルにはASA50としか書いていないので外部露出計で計測する際にはASA50設定で計測することになり、はからずして1段の露出のズレが生じてしまいます。この1段の誤差は、元フィルムであるベルビア50Dの実効感度と表記上の感度のズレよりもさらに大きな値です。
それともまたマガジンの切りかけをASA50設定加工に戻したか、商品ラベルや説明書きでそのアタリの注意書きを加えているのでしょうか?

おー、フィルムについてだけでも止まらないぞー質問が!

みなさんもレトロさんにいろいろ聞いてみてはいかがでしょうか?疑問点を解消すると、お客さんにとってもレトロさんにも得になるハズですから。

 

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4件のフィードバック

  1. 黒曜石 より:

    もう少し価格が抑えられたらと思う時もありますが、日本で唯一シングル8の現像、マガジンの製造販売を継続してくれるレトロさんには本当に感謝していますが
    マディさんに便乗して・・
    (くだらないことで申し訳ないです)
    3ヶ月くらい前に電話で年配の方に対応して頂いたときにベルビアを自社で裁断穿孔していると聞いてレトロさんの加工技術に感心したのですが、後でそれは間違いではないかという話も聞きました、本当はどうなっているんでしょう。。
    製造終了のベルビア(RVP)は
    後継フィルム「ベルビア?」(仮称)の発表でシネビアも同様にシネビア?になるのでしょうか?http://fujifilm.jp/information/20061020/index.html

  2. 麻生 より:

    >[その7]
    >夏にフィルムを現像を出しに行った際に、店員さんから「スーパー8版は15mより短くしています」と言われたのです。
    >「それは本当ですか?シングル8版と間違えていませんか?」と何度も店頭で聞き返したのですが、
    >スーパー8版も短くしたと言われました。
    !! 初耳です。
    レトロさん、是非はっきりさせてください。
    お願いします。m(_ _)m

  3. オオノ隊員 より:

     この35ミリフィルム詰め替えタイプのフィルムは若干短いのです。PRO8のエクタクローム100Dは45フィート程度です。シネビアは47?48フィートといったところです。四捨五入して50フィート?あるいは50フィートタイプのカートリッジ入り?ということでしょうか。

  4. は☆な より:

    レトロさんは早く安心して使えるフィルムを供給して欲しいです。
    感度の問題も解決されないと使えるカメラが限定されてしまいます。
    25・40・160・200の基本線は守って欲しい物です。

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