8ミリワークショップ「FILMIZM]7月1日 下北沢にて開催!

8ミリワークショップ「FILMIZM]7月1日 下北沢にて開催!

8ミリカメラを初めて手にして、フィルムで撮影して、現像して、映写して。
一日で一通り全部体験出来る講座、それが「FILMIZM」8ミリワークショップ。

主催者は、高遠瑛さん。『LUNATYCA FILM CLUB』と言う映像制作倶楽部を主催し、天然色幻灯童話『ALBIREO―アルビレオ―』を現在制作中の女性の方です。
で、この高遠さんが、講師に山崎幹夫さんを招いて、誰でも8ミリの楽しさに触れられるようにと、体験講座を定期的に開催しているのです。
「ハードルの低さが特長」と自負されているように、超初心者から熟練者まで大歓迎とのこと。毎回盛況・・・何回やってたか忘れましたが、多数の参加者があるそうです。東京のみならず地方からも参加者があると言うから、注目度高いのです。

ふと考えてみるに、カメラを手にするところから、撮影、現像、映写まで一日で体験できる場というのはそうそうありません。
次の日曜日、7月1日がもっとも最近の開催日ですけど、夏にかけてまだまだ開催されるようで、ちと注目してみてはいかがでしょうか。
連絡先・参加希望の方は、mixiのコミュニティ
「FILMIZM」http://mixi.jp/view_community.pl?id=1594233

↑こちら宛に連絡希望との事です。

ご案内文だけ、下記に転載しておきます。

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8ミリフィルムって何? (学生・大人・初心者・制作者向け)
今、改めて8ミリフィルムの魅力に、注目が集まっています。
8ミリフィルムワークショップ「FILMIZM」は、8ミリをまったく知らない世代、初めてカメラに触る初心者、学生から、往年の小型映画愛好者ある高齢者まで、幅広い参加者によって和気藹々とした活動を行っています。

当日のプログラムです。

★ワークショップ
◎場所 下北沢北沢タウンホール会議室 予定
◎参加費 一人1,000円 (フィルムなど消耗品は実費)
◎教材費 (フィルム1500円程度)

※8ミリカメラがなくても参加可能。

8ミリ作品を数多く手がけている映像作家であり、早稲田大学講師の、山崎幹夫氏を講師に招き、フィルムの基礎知識をレクチャーしていただきます。

参加者の撮影には会員の中から熟練者が同行し、使い方や撮影許可などをサポートします。
機材はこちらで貸し出せるように数を確保するので、参加希望で、8ミリカメラをもっていない方は、持参しなくても可です。 (要事前予約)

また、フィルムを買うことが出来ない方も、事前に予約して下されば、実費を徴収します。
8ミリフィルム、カメラは共にシングル8をご用意しています。

シングル8フィルムは新宿、渋谷のヨドバシカメラ、ビックカメラなどの量販店のフィルム売り場で買うことが出来ます。(まちがってハイエイトビデオテープを買わないように!!)

★タイムスケジュール

14:00-14:30

8ミリカメラの構造や原理、フィルムの特性、カメラの撮影方法などを、
講師にレクチャーしていただき、次に質疑応答で理解を深めます。

中級者には特に、露出の図り方と設定に関する諸注意と高性能8ミリカメラによる、
多重撮影の特殊技術の習得を促します。

14:30-16:00                  
小グループに分かれて、初心者と熟練者をペアにして、撮影に出向きます。
「テーマ」を与え、下北沢街中での撮影を試みます。
3分のフィルムを脳内編集で、無駄なく効果的に使えるよう指導します。

16:00-17:00

既に撮影済のフィルムのある参加者には、ビューワ?、スプライサーなどを使用したフィルム編集セミナーを行います。
基本ご自分のフィルムを切りますが、フィルムの無い方も体験していただけるように検討中です。

※8ミリ機材診断(ワークショップ参加者無料)
押入れにしまったまま、動かしていないカメラや映写機など、お持ちいただければ、動作チェックや修理アドバイス(あくまで簡易なもの。高度の修理が必要な場合は、適正な業者もご紹介できます)を行います。
また、機材をこの活動のために寄贈していただける方も、随時募集中です。(ただし稼動品のみ。)
14:00-17:00

          休憩、移動、準備

19:00-「フィルムパーティ」
◎場所:代沢地区会館 料理講習室
  フィルムパーティのみの参加もオッケーです。
◎参加費:1,000円(飲食費込)

「フィルムパーティ」として、もち寄ったフィルムを上映しながら飲食、交流会を行います。

たとえば、押入れに眠っていた8ミリフィルムを、見てみたいけど映写機が無いなどの方に最適です。
もちろん自分の作品を見せたい方も、大歓迎です。
時間の関係でおひとり15分以内の映写とします。

フィルム上映セミナー
映写機の使用法レクチャーしますので、自分のフィルムはご自分で上映することを
基本とします。

 

(以下略)
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独GK-FILM社に新フィルム加工機導入でシネビアはよくなるか?


filmshootingの6月10日の書き込みによると、
シネビアを造ってるドイツの会社GK-FILM社に、シネビア用の新しい機材が導入されるのだそうです。

ドイツで開催された、Beaulieu Cine-Film Club Internationalのイベントの中で、GK-FILMのゴッドフリート・クローゼ氏が新しい機械について語ったとのことですよ。

スムーズな動作には、より正確なパーフォレーション空けが重要だと語っているので、改善がされていると期待されます。

新しい機材を使った商品は今年夏頃には出荷するそうです。

もちろん、フィルムの堅さと厚さとバックコーティングがないことによる滑りの悪さという問題は残ったままになるのでしょうが、パーフォレーションが改善されることによってどれだけ正規品に迫る安定性が出るのか?
これまた期待されるところです。

ちなみに、GK-FILMのサイト以外にCINEVIAの専用サイトも儲けられています。登録するとお知らせが来るような事が書いてあります。

CINEVIA.EU
http://www.cinevia.eu/

super8/DS8/16mm/35mm…35mmまでやりますか。
 

8mm機材フリーマーケット5月26日開催のこと

もう2週間前の事になりますが、5月26日の「東京8ミリシネ倶楽部」の例会では、8mm機材フリーマーケットが行われました。

hurima01.jpg

松田さんもサイトに書かれておられるように、ほとんどすべての機材が次の使用者の手に渡りました。

今回出品された品物は8mmファンだった方のご遺族から昨年引き取ってきた大量の機材が対象です。
引き取りに伺ったとき、機材の管理をされている方はこうおっしゃっておられました。

「これから映画を作る人たちの助けになれば、亡くなった家人も絶対喜びます」

8ミリ鑑定団の方々の多大な労力と努力で、整備された機材がいろいろな人の手に渡った。
しかも、若い学生さん達がいっぱい。

元の持ち主の意志に沿えたようで、うれしく思えました。

また、倶楽部の一部の会員さんも、フリマに出品されていました。
松田さんのサイトでも書かれておられるように、今後はそのようなカタチで開催されていくことになるのでしょう。

RED ONEと言う恐ろしげなデジタルビデオカメラ

RED ONEと言う新しいデジタルビデオカメラが発表されています。 発表したのは、HAL9000みたいに見える真っ赤なアイリスを描いたロゴを持つ、RED DIGITAL CINEMA CAMERA社。

red-2007-master.jpg

 http://www.red.com/

ものすごく無骨なデザインにびっくりします。ですが、基本機能しか有していないカメラのコア部分にいろいろとアタッチメントを付けて構築していくタイプのカメラだそうですから、見かけはいろいろに変化していくのですね。

さて、このRED ONEが新しいのは、最大でおよそ横4000ピクセル以上の、現行のハイビジョンよりも大きな映像フォーマットに対応するカメラのひとつだと言うことです。 しかも値段が安い。ここが注目されてるポイントですね。

有効解像度は最大で4520×2540ピクセルのプログレッシブスキャン。その他のフォーマットとして、4K RAW、2K RAW、1080プログレッシブ、1080インタレース、720プログレッシブなどが用意されています。4Kフォーマットでも1?60fpsの可変速コマ数撮影可能と言うあたりだけでも、かなり盛りだくさんです。

肝心のサンプル映像はこちら。

http://www.red.com/gallery-video.shtml

サンプル映像は緻密な描写を見せてくれています。

ハイビジョンカメラ撮影の劇場用映画は、どうも今ひとつもの足りない画質だなあと思っていましたが、ハイビジョンを遙かに超える4K画素の映像なら、上映したときの見え方も向上するのでしょうねえ、期待させられます。