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LomoKino続報

かなりびっくりした35mmムービーカメラ、LomoKinoですが、驚いたのはワタクシだけではなく各所で驚きを持って迎えられているようです。

はらっぱ祭りの映像インスタレーションの会場でも、たかだか2日前に発売された「LomoKino」をすでに持ち込んで撮影済みだったりと注目の的であります。

キヤノンC300とほぼ同時期に発表されてると言うのがまた楽しいです。

さて、ネット通販では売り切れも出てるLomoKino、早速現物をさわりに、渋谷のロモグラフィの直営店に行ってきました。

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こちらのお店では、店頭在庫はあるようでした。

カメラをいじらせてもらって分かったことは、クランク一回転が二コマ撮影になるようだということ。

また、フィルムの送りにムラがあるようで、コマの切れ目が少しばらつきが見られました。
手回しのビュアーは、中に入っていた試写用のフィルムのパーフォレーションがすでに切れてしまっていて(お客さんが手荒く扱ったのでしょう)、うまく見られなかったのでまた次の機会に見てみましょう。

店員さんに聞くと、現像は約1週間。テレシネ・・・と言うべきか、スキャンデータをお願いしても同じ日数とのこと。現像は何でもやりますよーとおっしゃってました。ちょっと意地悪して「モノクロのリバーサルもお願いできます?」と聞いたらそれはNGとの事。

雨模様で大きい箱なので、購入は一旦見送り。また来ましょう。

 

35mmフィルムの手回しムービーカメラ「LomoKino」

 

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トイカメラのメーカー、ロモグラフィーから35mmフィルムの手回しムービーカメラ「LomoKino」&手回しビュアー(簡易映写機)「LomoKinoScope」が登場。

36枚撮りのスチル用リバーサルフィルムを使って、144コマの連続した映像が撮れるというものであります。

同社のサイトを見る限り、35mmフィルムの約2パーフォレーションが一コマの縦幅という、超ワイド画面仕様なので、通常の35mm映写機ではそのままでは上映できないのではないかと思いますので、上記の手回しビュアーが必要になってくると思います。
(そもそも、16mmはともかく35mm映写機を持ってる人は相当限られてくるかと・・・)

また、推奨してるのは全144コマ→5fpsで30秒上映とずいぶんと割り切った規格。フィルム現像とテレシネは同社がサービスを用意するとのこと。

学研の『大人の科学マガジン』ではプラスチックのトイカメラが何回かふろくで付いてきたことがありますが、そのムービーカメラ版、というべきでありましょうか。フィルムが物体であるということにとってもこだわったおもろいものであります。

定価はカメラだけが7,900円で、手回しビュアー付きが9,800円。

詳しくはこちらのサイトで。

ロモグラフィー(製品ページ)
http://microsites.lomography.jp/lomokino/