
キヤノンのスーパー8カメラはなんでこんなに高くなってしまったのでしょう。1014XL-Sも高いですね。んで、このキヤノン514XLもとても人気です。
514XLは当時もヒットカメラで、売れたからか開発スタッフがキヤノン社内で表彰されたって聞いたことがあります(伝聞の伝聞なので裏付けなしですが)小型で使い勝手が良くて、機能に過不足がない感じが良いのかしら。特に514XLにおいてはレンズの良さが際立ってますね。
でも、いくら良いカメラだったとしても、フィルムもずいぶんお値段あがってますから使用頻度も低めになりがちで、カメラも高額だったらまずは初体験するハードルがどんどん高くなりがちです。
なので、ここは視点を少し変えて、514XL的な「小型で取り回しの良い」8ミリカメラは他にないものか、と探してみようと思います。
ベル&ハウエル T50 XLは514XLのそっくりさん

まずは、ベル&ハウエルのT50 XLを紹介します
レンズ:9-45mm 1:1.4 マクロ付き
撮影コマ数:9/18fps 1コマ撮影付き
セルフタイマー機能付き
とスペックがそっくりなんですが、すでにお写真挙げてるように…正直な話「そっくりさん」ですよね514XLの。

違うところはですね、
T50XLにはバックライトコントロール(BLC)ボタン、FADEボタンがあること。んで、T50XLはマニュアル露出調整ができるのですね。514XLにはその2つのボタンはありませんし、露出はEE LOCKまでしかありませんです。

なんと重さがぜんぜん違う
形もスペックもそっくりで、んで更に機能を追加してきているあたり、後発のT50 XLが514XLをよく研究してるなあと邪推(証拠無いですので)しますけど、もう一つ大事な違いがあります。
重さです。

はい、T50 XLは電池なしフィルムなしで488グラム。

一方、キヤノン514XLは…


588グラムです。この100グラムの違い、実際に持ってみるとずいぶん違います。小型で取り回しが良い、という514XLの良い点を乗り越えてきている感がここにあります。
スペックはともあれ性能はどうなのよ
カタログに書かれるようなスペックだけではカメラの良し悪しは語れませんですよね。514XLはその小さいのにとても良く出来たレンズ。さてその優秀レンズにT50 XLはどれだけ肉薄できるのか…。
ここから先は、実際に使って行くしかありませんね。
このネタ、続きます。
514XLに肉薄する性能を持つカメラと言えば…他にもあります。また、性能はさておき、取り回しの良さ…簡単にいうと「小さくて」「軽い」カメラは他にもあります。ちょっとそのあたりをほじくり返してご紹介をしていくつもりです。乞うご期待。

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