フィルム文化を存続させる会のブログが登場

5月に東京・中野で集まって行われた最初のミーティングから、このようなブログが立ち上がってきました。

「フィルム文化を存続させる会」
http://filmmover.exblog.jp/

 ここでようやくネット上で集まるところが用意されたことになりますね。フィルムでの制作が今後も続いていけばいいと思う方は、ご興味のある方は、早速リンク先の「発足にあたって」を読まれるとよろしいかと思います。

 時に、邦画の「HD撮影のキネコ起こし劇場用映画の画質」ってぱっと見ただけであービデオだって分かってしまう感じがあるのですが、アレってもう少しうまく出来ないものですかねえといつも思ってます。

あと、ビデオの解像度は上がりますが、ラチチュードってあがらないものですかねえ。

 

おすすめ

4件のフィードバック

  1. KUMA より:

    パナソニックのDVカメラで「劇場用作品」を仕上げた「ライフ・イズ・ジャーニー」という作品はNTSCをデジタル処理で膨らませるとここまで可能という、実態を見せてくれる貴重な作品です。TSUTAYAにも置いています。
    この作品でも語られていますがビデオのフイルムプリントに関しては、監督やカメラマンが思いこみを持っている作品が品質を左右する場合が多いようです。
    本来、現像に含まれるプロセスは彼らの仕事の一部であり、別のパートの問題です。
    ここしばらくは、いいタイマーさんに出会えるとラッキーという曖昧な時間が続くのかも知れません。

  2. kubota より:

    ラチチュードは単純に言うとセンサーの1画素の受光面積が大きくなると広がります。
    センサーサイズが同じで、解像度を上げる(画素数を上げる)と1画素のサイズは下がるので、ラチチュードも狭くなってしまいます。
    ただ、ソニーのクリアビットCMOS(フジフイルムのスーパーCCDハニカムのパクリ)のように、画素を正方配列ではなく斜めに配置することで、1画素あたりの受光面積を約1.5倍にする事で、同サイズ同画素数の正方配列のセンサーよりラチチュードを広くする事を狙ったセンサーもあり、センサーの構造を改良する事でラチチュードを広くする事も可能だと思います。
    ただし、CMOSは元々構造上CCDより1画素あたりのフォトダイオードの受光面積が狭いので、クリアビットCMOSはCMOSのその弱点をカバーする程度の効果しかないと思います。
    パナソニックが開発したNMOSはCMOSよりもフォトダイオードの受光面積が広く、CCDでも一般的なインターライントランスファ方式のCCDよりフルフレームトランスファ方式の方が構造上フォトダイオードの受光面積が広く、ラチチュードも広いと言われています。
    コダック製フルフレームトランスファCCDはラチチュードが広く画質が良い事で有名ですが、コダック製以外の製品は意外と画質が良くありません。何か技術的にハードルの高い要素がある事が考えられます。
    また、高画素化の需要から読み出しスピードの要求が高くなり、CCDより読み出しスピードの速いCMOSが主流となってきており、他の要素が重視されラチチュードは犠牲になる傾向が強まっています。
    ラチチュードを広くする最も確実な方法は、センサーサイズを大きくする事ですが、主にコストと小型軽量化の要求が重視される事から、センサーサイズはむしろ小型化が推進されていて、ここでもラチチュードは軽視される結果になっていると言えます。

  3. やっちゅ庵 より:

    この会ってまだ存続してるんですか?

    • muddy orihara より:

      どうなんですかね-。シングル-8フィルムの一旦延長が決まってその後2013年夏でシングル-8が完全終了した後には活動してる気配はありませんですね。主催者の方は今でもフィルム制作等は行ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください