コダクローム使用のダブル8とダブルスーパー8登場

オオノ隊員さんからご報告がありましたのでおなじみドイツの小型映画機材店のWittner Kinotechnikのサイトからご報告。
そんなにコダクロームをどこから持ってきたんだ!という感じですが、
ドイツの小型映画機材屋さん、Wittner Kinotechnikがコダクロームのムービーフィルムをリリース。
ダブル8とダブルスーパー8だけですね。つぶさに見ていくとエクタクロームとモノクロのダブル8/ダブルスーパー8フィルムもラインナップに登場。

[ダブル8版]
◎Wittener CHROME25D
25ft・・・19.95ユーロ
これはコダクローム25デイライトフィルムを、25ftのダブル8フォーマットに裁断鑽孔したモノ。
サイトを見ると、ドイツ&ヨーロッパ内では34ユーロという現像アリ値段で販売しているようです(ドイツ語は全然ダメなので間違いがあったらご指摘ください)。

上の値段は税金その他を入れて現像代込みでなくて海外に売る場合の値段。これが19.95ユーロ。
今日は大体1ユーロ=150円だから、約3000円で税抜き。うーん、とうなりたくなる金額です。

Wittner CHROME 40T
25ft
100ft

こちらはコダクローム40からこしらえたもの。

コダクロームではないですが、まだまだ数種類ありますよ。

◎VNF7240
25ft 12.90ユーロ

これはつい先日までおなじみでしたエクタクローム125というかVNFですね。

◎Wittner CHROME 100D
25ft 19.90ユーロ
100ft 49ユーロ

これは、16mmでおなじみのエクタクローム100D。

FOMAFOMAPAN R100
25ft 9.86ユーロ

たぶん、今世界中で一番安い8mmフィルムであろうFOMAPAN R100はチェコのFOMA製のASA100のモノクロフィルム。結構画は好感が持てるとのこと。

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[ダブルスーパー8版フィルム]

ダブルスーパー8は、カメラの種類が絶対的に少ないのが難点ですが、現像してしまえば何のことはなくてスーパー8と同じであり、フォーマット上は巻き戻しは苦も無くできるわけですのでこのまま埋もれさせておくのはもったいないものであります。どうしてもカメラ自体が16mmカメラぐらいになってしまうわけですが、シングル8のVelviaを詰めた商品がどうも安定しない昨今、こちらのカメラを使って特殊撮影という手もあります。撮影時には16mm幅のフィルムであるわけですし、画面の安定性は大変に高いと言う利点があります。
◎コダクローム40
こちらの店では、DS8のコダクローム40のストックがまだあるようですね。
ちなみにお値段は100ftで40.60ユーロだそうです。

◎Wittner CHROWE 100D
25ft版・・・19.90ユーロ
100ft版・・・49.00ユーロ

これは、16mmでおなじみのエクタクローム100Dフィルムから作られたモノ。
25ftが割高過ぎますね。25ft版はどんなカメラでも使えますけど、ちともったいないです。ロシア製Quarzカメラには、25ft専用の機種があります。以前あたくしも入手したのはいいのですが露出ダイヤルの故障でどうにも手出しができていません。
100ft版は普通のスーパー8カートリッジ4本分だと考えれば結構お得。そしてDS8カメラはフィルム幅が16mmありますから画面の安定性も高いですね。だから合成用と割り切って考えると言うのはアリだと思っています。

◎FOMA FOMAPAN R100
33ft・・・9.86ユーロ
100ft・・・25.52ユーロ

ダブル8の欄で書きましたがたぶん世界一安いムービーフィルム。

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