ソニー製テレシネ機現在もバリバリ稼働中

テレシネが気になる昨今。

江戸川区テレシネボランティアの会
http://www.vc.city.edogawa.tokyo.jp/a/02_dan/group/177.html

江戸川区テレシネボランティアの会という、区民を対象にしたテレシネサービスをしている団体があるのですが、そちらの使ってる機材が少し気になりました。

機材の写真はこちら。HosukeFilm氏のブログを借りてご紹介。
http://d.hatena.ne.jp/HosukeFilm/20070527

中央に見える、オープンテレコみたいな機材、これがソニーが約30年前に業務用にリリースした、テレシネ用の特殊映写機です。

小型映画年鑑1979年版によれば、VPE1000だかVEP2000だかという名前が仮についていたようですが、 最終的な型番は不勉強にして存じません。

このテレシネ機の特徴はフリッカーが出ないこと。
フィルム走行と、シャッターのコントロールが別々になっていて、
1コマあたりの映写のシャッタースピードが可変することによって、フリッカーを消すのです。
カメラ側でシャッター速度を変えて撮るのと似てる・・・ような感じであります。

江戸川区テレシネ・・・の会では、ソニーで本機を開発された尾崎さんという方自ら動かしてるそうです。そういわれれば、何年か前のビデオサロン誌にも登場されて紹介していたような気がします。

区民の人とならおじゃま出来るはずなのですが、そんな巡り合わせがなくて、ずっと見送りなのです。

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