韓国の8mm現像所?!

韓国に8mmの現像所があるようであります。
ネタもとはおなじみ英国の小型映画情報サイト、OnSuper8

8mmfilm
http://www.8mmfilm.co.kr/
http://www.8mmfilm.co.kr/process.php

ハングル読めませんので、知りあいの韓国の方にちらっと読んで頂くと・・・

序文に”今まで出来なかった国内現像が可能に・・・”とか始まって、海外に送らずに済むとか云々書いてあるそうであります。

一番下の四角の枠の中が連絡先で、ソウル近郊の住所と電話番号だそうですよ。

どんな設備でどんなサービスなのか、さっぱりわかりません。
どなたかご利用になった方、おられます?
ちなみに、該当ページには海外からの現像依頼についてはなにも書かれてないそうであります。

サイト自体は2004年にスタートしてるようですね。

むむむ。
レトロさんのサイトに「国内で、アジアでここだけ!」&「アジア・オセアニア地域で唯一の8ミリ現像所(E6系フィルム)」ってありますけど、はてどうしたことか。

コダクロームの現像所の記録映像

http://www.filmshooting.com/index.php?option=com_content&task=view&id=42&Itemid=106

スイス、レネン(RENENS)のコダクローム現像所の記録映像が、おなじみfilmshooting.comにアップされていました。

写真では見たことありますが、動画で見るのは始めて。
内式現像の設備と全然違いますね。 いろんな容器がぶるさがっています。
あー、ちゃんと赤青黄色の色で染めていくんだー。
おなじみの現像用封筒がすーっとコンベアで流れてくるのが、
まぬけでキュート。

・・・これらの現像施設は今はもうありません。 だから貴重な映像です。

富士フイルムの現像所も取材してみたいものであります。
取材は正規の手続き踏めばNGではないです。(富士フイルム談。ただ、見学はNGだそうです)

 

学研8ミリカメラは来年春発売予定で進行中?!

雑誌「ピクトアップ」最新号によると、学研・大人の科学による新型8ミリフィルムカメラが遅くとも来年春発売、しかも一万円以内の廉価商品として進行しているようです。

それを語っているのは、前田保典さん。
学研『大人の科学』8ミリ映写機の担当者さんです。

雑誌巻末のインタビュー記事から前田さんの言葉をちと引用しますと、

「同じ機能のものを1万円以下で提供出来るように、今、頑張って開発してるところです」

とのこと。

そして、インタビュアーのカメラはいつ頃?と言う問い掛けに、

「来年の春には出せると思います」

と答えています。

どんなカメラになるんですかねえ。あの開発機みたいなのになるんですかね。それとも?・・・いずれにせよ楽しみであります。

前田さん、ガンバレ。

追伸:わたしはいまだに8ミリ映写機を売ってるのを見かけたことがありません。

現像も出来る、8ミリフィルムワークショップ”FILMIZM”6月28日開催

下北沢を中心に精力的に映像イベントを次々に企画してるタカトオさん。
6月14/15日に行われた下北沢・シネマアートンの上映会は大盛況だったとのことで何よりであります。

さてそんなタカトオさんが代表してる8mmワークショップ「FILMIZM」がまたもや開催されます。講師はおなじみ山崎幹夫さん。

今回も人気の自家現像も行うそうですので、
8mmに興味のある方、ご連絡してみてはいかがでしょうか。

——————————
8ミリフィルムワークショップ
FILMIZMのお知らせです。

6/28土
場所は北沢地区会館です。

井の頭線東北沢徒歩5分
下北沢駅徒歩13分
住所.東京都世田谷区北沢3-3-10
TEL.03-3460-5795

13時半から18時
講師 山崎幹夫監督

撮影&自家現像
参加費  1500円
フィルミイ賛助会員(年会費3000円) 1000円
フィルム代、現像キット代(約1500円)実費
(自家現像だけの参加も歓迎!)
カメラ貸し出しあり(必ずご予約ください)

19時から21時
持ち寄りフィルム上映会
会費1000円飲食代込み

今後ともよろしくお願いします!

「映画表現育成協会FILMe」ブログ
http://d.hatena.ne.jp/filme/
ミクシーコミュイベントお知らせ
http://mixi.jp/view_event.pl?id=32158858&comm_id=2373674

新型Xacti DMX-HD1010にスローモーション機能搭載

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/05/news045.html
080605-b.jpg
三洋電機のザクティシリーズ。
6月下旬発売の新型機「DMX-HD1010」は、300fpsのスローモーション撮影が可能。

約5倍のスローですね。ただし、448×336ピクセルの画像になっちゃいます。

先日のデジカメじゃないですが、スローモーション撮影機能がビデオカメラに搭載されていくのは喜ばしい限りであります。

ザクティは激しい動きを撮るとブロックノイズが目立ちます。今回は転送レートも上げて画質向上しているといいますが、どれだけよくなってるのか。今までだと結構な値段がするわりに画質がぱっとせず、いくら記録用途のカメラだとわかっていてもどうもあんまりぴんと来ないなあ、ってな感じでしたが、
今回の目玉の画質向上は気になるところであります。

エルモ スーパー8サウンド1012S-XLマクロ

エルモ スーパー8サウンド1012S-XLマクロ

elmo_1012.jpg

 

OVERVIEW

200フィート長尺カートリッジフィルムが使える日本最初のカメラ。エルモ後期の人気高級機の一台です。レンズは、7.5~75ミリの10倍ズーム。8mmにはすんごく珍しくF値可変式になっています。広角7.5ミリでは明るさF1.2で、75ミリの最望速時にはF1.8となります。

続きを読む エルモ スーパー8サウンド1012S-XLマクロ

エルモ スーパー8サウンド612S-XLマクロ

エルモ スーパー8サウンド612S-XLマクロ

OVERVIEW

1012S-XLの弟カメラ。発売も同時で、基本的にはレンズ以外は変わりません。レンズはF1.2、8.5~51ミリの6倍ズーム。8.5ミリの広角側でやるワイドマクロ。フォーカスフリー(FF機構)に切替えると、ズーム域は8.5~15ミリの範囲に制限されます。2速度のパワーズーム式で、H(約5秒)とL(約10秒)の選択切替が可能、もちろん手動ズーム操作もできます。

なぜかエルモは10倍ズーム機種と6倍ズーム機種で兄弟を作りますね。これがキヤノンだと10倍と8倍。あと5倍。メーカーの考え方の違いですね。1012S-XLと違いこっちはいじったことがありません。
(1997,2002マディ)

SPEC

発売 エルモ社 1978年1月発売
レンズ  エルモズーム 12群15枚構成F1.2・8.5~51ミリ、6倍ズーム マクロ切替付、フォーカスフリー付、電動ズーム式、手動ズーム可能
ファインダー  一眼レフ式、視度調節可能、絞数値・絞切り・フィルム在否・走行確認・録音確認表示付、アイピースシャッター付
焦点調節  スプリットイメージ式距離計
露出調節  内測式(TTL)CdS露出計による完全自動絞(サーボEE)、手動絞・EEロック・絞切可能  
撮影コマ数   1.18.24コマ

特徴/オプションなど
 録音方式 磁気録音方式、自動録音(ALC)付特長 200フィートカートリッジ使用可能、フォーカスフリー機構内蔵、アクションマイク付属、画音同時フェード・補助入力回路・セルフタイマー内蔵、サウンドモニター・リモコン可能、バッテリーチェッカー・フィルムカウンター内蔵
電源は単3電池6本

大きさ 238X247X70ミリ 1550グラム

定価 本体138000円 アクションマイク10500円、レンズフード1000円、アイカップ500円、ハードキャリングケース5500円

 (C)1997,2002 Muddy Orihara All rights reserved. 

エルモ スーパー 612R

エルモ スーパー 612R

OVERVIEW

レンズ機構以外は同じなので、1018Rの解説を参照して下さい。機能豊富で、結構楽しいです。レンズのコーティングはちょっと黄色です。
あと、絞りが2枚羽根なのでフレアが出るとはっきり三角形になるのが照れくさいような気が。(1997,2002マディ)
(協力:オオノ隊員)

update:絞りを2枚羽根に修正。(情報:オオノ隊員)

使い勝手など

重くてでかく、無骨。ボタン等は重いですが大きさがあるので使いにくくはないです。残念ながら本機の特徴の一つであるシャッター開角度調整はを使ったことがないのです。色と解像感は独特のもので、印象に残るものがあります。
価格がものすごく高かったせいか、市場に出てくることが稀なレア機種。

SPEC

発売 エルモ社 1977年3月
レンズ  エルモズームF1.2・7~42ミリ、6倍ズーム、マクロ切替付 2段変速電動ズーム式、手動ズーム可能
ファインダー  一眼レフ式、視度調節可能、絞数値・シャッター開角量・露出過不足・同時録音・フィルム走行・終了表示付
焦点調節  スプリットイメージ式距離計
露出調節  内測式(TTL)CdS露出計による自動絞(EE)、手動絞可能、EE補正可能
撮影コマ数   
1.6.18.24コマ、スローモーション(54コマ)

特徴/オプションなど
 マクロ(超接写)撮影可能、シャッター開角度調節・自動オーバーラップ撮影・パルス式同時録音・ストロポ同調可能、インターバルタイマー・タイプAフィルター・フィルムカウンター・バッテリーチェッカー内蔵

大きさ 240x140x86ミリ 1900グラム。

定価 本体215000円 セット226500円

 (C)1997,2002 Muddy Orihara All rights reserved.

天野天街全映像作品上映&トークショー

高遠瑛さんから、上映会とトークショーのご案内であります。
——————————————-
tt01.jpg

NPO法人映画表現育成協会FILMe PRESENTS

天野天街監督全映像作品上映&トーク
-永遠異来灯wilights- トワイライトワイライツ

劇団”少年王者舘”を主宰する天野天街が初監督し、日本人で初めてオーバーハウゼン国際短編映画祭グランプリを受賞した『トワイライト』(16mm作品)をはじめとした、天野天街の全映像作品を一挙公開するイベントが開催されます。

当日は『トワイライト』の他、短編全4編を上映。また、ミュージシャンのあがた森魚氏と監督・天野天街とのトークショーも行われます。

【上映プログラム】 
~短編上映~
『ペタル』 (5分)
『チカチカ』 (5分)
『オレンジ』 (3分)
『百二十秒伝』 (2分)
~トークショー あがた森魚×天野天街~
~『トワイライツ』上映~(33分)
【16mm映画『トワイライツ』とは?】
トウヤという変わった名を持つ少年が、”死”の一瞬に見たノスタルジックな幻影を残酷とも甘美とも付かぬ奇妙な静謐の中に描いている。
祭壇のある緋毛氈(ひもうせん)の部屋、棺桶、白塗りの人々などが次々に登場し、”大胆なイメージの連鎖”が往年の無声映画を思わせる。

 

【上映会概要】
☆日時
2008年6月14日(土)
開場:午前10時45分
上映:午前11時 (終了予定:12時半頃)
☆場所 シネマアートン下北沢

☆チケット前売予約 
前売チケット予約はメールで承ります。

下記宛メールアドレスに、
①タイトル「天野天街予約」 ②お名前 ③電話番号 ④枚数を明記したメールをお送りください。

フィルミィ filmejapan@yahoo.co.jp

☆当日チケット 窓口販売(10時半より) 
☆料金 前売1500円 当日1800円(全席自由)

主催 NPO法人映画表現育成協会FILMe
協力 少年王者舘 シネマアートン下北沢 ザ・スズナリ
愛知芸術文化センター 愛知文化情報センター

 

「映画表現育成協会FILMe」ブログ

少年王者舘公式サイト

 

ローライ SL82

Rollei SL82

sl82_side01.jpg

 

OVERVIEW

ローライの8mmにはあまり大型の物はありませんが、これはその中でもより小さい物。
レンズはシュナイダーのcinevar。f:1.8、9-36mmの4倍電動/手動ズームです。暖色系のコーティングで、撮影済みのフィルムはとても豊かな色を出します。

撮影コマ数は18.24に加えて、ケーブルレリーズを使用した1コマ撮影。レリーズはシャッターボタンにある穴の上の方「.」の印がある方に指すと1コマ撮影。「l」の印の方に指すと連続撮影が可能です。

フォーカスは目測式。これはかなり使い勝手がよくて、ピンが来ているかはずれているかちゃんと目視できます。他の8mmカメラでもこうあってほしいなあと思います。

露出はTTL。手動調整はできませんがEEロックボタンがあります。

ファインダー内には露出値、フィルム走行シグナルがあります。

sl82_front01.jpg

使い勝手など

ころころでっぷりとしたカタチはなんとも愛らしい感じですが、レンズ周りはかちっとしてます。単三電池3本しか使わないので、使用時も重くありません。フォーカスがファインダ全面でわかるのは、慣れるとすぐ撮影できるのでいい感じです。
濃厚に色が載ってくるレンズは、華やかなシーンにはぴったりかなと思います。逆にクールな撮影にはあまり向きません。
機能はあまり付いてませんから、お散歩撮影にぴったりかと。

sl82_side02.jpg

 

SPEC

発売
[レンズ]
[ファインダー]  一眼レフ式、視度調節可能、絞り数値、フィルム走行マーク付き
[焦点調節]  目測式
[露出調節]  TTLによる自動絞り。EEロック可能。 
[撮影コマ数] 1.18.24コマ
[特徴・オプションなど]
[大きさ]
[定価]

 (C)2005 Muddy Orihara All rights reserved.