http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/05/news045.html
三洋電機のザクティシリーズ。
6月下旬発売の新型機「DMX-HD1010」は、300fpsのスローモーション撮影が可能。
約5倍のスローですね。ただし、448×336ピクセルの画像になっちゃいます。
先日のデジカメじゃないですが、スローモーション撮影機能がビデオカメラに搭載されていくのは喜ばしい限りであります。
ザクティは激しい動きを撮るとブロックノイズが目立ちます。今回は転送レートも上げて画質向上しているといいますが、どれだけよくなってるのか。今までだと結構な値段がするわりに画質がぱっとせず、いくら記録用途のカメラだとわかっていてもどうもあんまりぴんと来ないなあ、ってな感じでしたが、
今回の目玉の画質向上は気になるところであります。
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