FUJICA ZX550撮影を猫が見守る

 

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これはちょっとしたタイトル撮影。
こういうのはカメラが動かないように、電磁レリーズ式のカメラがいい。
電磁レリーズで一コマ撮り出来るシングル-8カメラはそもそもたった3機種しかつくられていないが(スーパー8は何機種もたくさんある)、そのうち我が家にあるのはZX550かZC-1000の2種。

少し日が落ちてきたので、明るいレンズを積んでるZX550を選ぶ。

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セコニックの入射光式露出計で露出を計測。

お手製の電磁レリーズを差し込んで、紙を取り替えては一コマ、また紙を取り替えて一コマとえんえんと屈伸運動を繰り返す…

その奇妙なワタシの運動を見守るものが、黒い柵のむこうに。

黒猫サンであります。撮影中、じーっと見られてました。

小恥ずかしい。

エクタクローム100Dと猫 in 谷中 10/18

前回はエルモ8S-600の不調のせいで撮れなかったので
キヤノン514XLと新商品のエクタクローム100Dを持って、
いざ谷中に。

今回はあんまり気前よく撮らせてくれないが、10匹ぐらい出会っているウチに、
すりすりしてくる奴が登場。

目の前にでん、と座り込んだ。撮って欲しいのでありましょう。
では、撮ってやる。

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カタカタ…

その後は猫に好かれ出したのか、他の猫も逃げずにおとなしく(めんどくさそうに)
被写体となってくれるようになってきた…

 

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…と思ったら、キヤノン514XLがおかしな音を出し始めた。
ああ、電池切れだ。新品と間違えて古い電池を詰めて来ちゃった。
駅まで戻って電池買うのもばかばかしいや…
もう15時ぐらいだし。これから戻って撮ったら遅くなっちゃう。

しかし、エクタクローム100Dは使い勝手が今までとずいぶんと違って興味深い。
午後結構遅くなってもまだ撮れる。それは単純に感度が高いから。
もうそろそろ切り上げないと…と思わずに済む。
逆に、日差しの強いところではこれNDフィルタ無いとつらいこともあるでしょう。

というわけで、まだ15時ぐらいの日だったら撮れたので、電池買ってきてもよかったんですけどね。

夕方にまた別な用事があったのでおひらきに。

11/5-7 8ミリ映画祭秋2@neoneo座

neoneo座での年二回開催が恒例となりました、8ミリ映画祭。
今年は11/5~7の3日間。詳しくはneoneo座にお問い合わせ下さいませ。

以下チラシより。

 

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2010年になり、シングル8の寿命もあと1年半だというのに、まだまだ8ミリフィルムで撮られ、フィルムのママで上映される作品がいくつも登場しているではないか。そしてワークショップを開催すれば「いまから8ミリをやってみたいんですけど」と、おそらく赤ん坊のときに8ミリふぃるむではなく8ミリビデオで撮影されたような年代の人々がやってくる。まちがいない。8ミリフィルムってのは魅力あるメディアなのだ。その魅力をいつまで伝え続けることができるだろうかと思いながら、今期もまた8ミリフィルム映画祭2010年秋を開催致します。

neoneo座8mm映画祭秋総指揮 山崎幹夫

11/5-7 8ミリ映画祭秋
大木裕之
荻原貴之
しらくまいく子
森岡千織
川口肇
石川多摩川
中村雄太
佐藤文郎
田中里美
鈴木宏忠
阿部理沙
山崎幹夫
藤原章
袴田浩之
大西健児
大川戸洋介
緑川珠見
内村茂太
山田勇男
関根博之
石井秀人

11/5 20:00「大木裕之未公開8mm作品上映」
11/6 15:00川口肇セレクションプログラム「ボーダー・メルト/8ミリのサイボーグ」
11/6 17:00中村のり子セレクションプログラム「現在をひらく」
11/6 19:00山崎幹夫セレクションプログラム1「映像のテロリズム読本」
11/7 13:00山崎幹夫セレクションプログラム2「ディック的現実崩壊の快楽」
11/7 15:00山崎幹夫セレクションプログラム3「ここと背中合わせの別世界」
11/7 17:00山崎幹夫セレクションプログラム4「旅によって出会う別世界」

neoneo座8mm映画祭秋総指揮 山崎幹夫
協力 大木裕之 川口肇 中村のり子

連絡先はこちら

http://www.neoneoza.com/

映像インスタレーション・ワークショップ

こちらはすでに10月1日に申込が締め切られていますが、11/6に武蔵野はらっぱ祭りという定例のイベントで
上映されるという企画が最後の最後にありますので、ご案内。
ワタクシはおじゃましたことありませんが、きっと屋外ですから開放感あって気持ちよいでしょう。

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公民館主催講座 市民がつくる自主講座
『映像インスタレーション・ワークショップ』
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市民がつくる自主講座(小金井市公民館主催講座)
小金井で、8ミリフィルムを使って、撮影して、自分たちで現像・編集をして、映像インスタレーションとして夜の武蔵野公園はらっぱ祭りで投影する作品をつくるワークショップです。

1回目 10月 3日(日)15ー18時
映像インスタレーションとは、8ミリカメラの操作、撮影の準備、現地下見

2回目 10月17日(日)10ー15時
8ミリフィルムの現像、試写

3回目 10月31日(日)13ー16時
8ミリフィルムの編集、映写、映像インスタレーション準備

※11/6(土)の「武蔵野はらっぱ祭り」内で映像インスタレーション作品として発表します。雨天順延です。

主 催:ワンズ・アイズ・フィルム
場 所:小金井市公民館本館 視聴覚室、他
講 師:太田 曜(実験映画作家)
定 員:15名(8ミリ未経験の方も参加できます)
参加費:現像代1,500円(他に8ミリフィルム代の実費がかかります)
申し込み先:distortedcinema-workshop@yahoo.co.jp
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10/24 山崎幹夫8mmカメラ撮影ワークショップ

10月11月はいっぱい8ミリ関係のイベント有りマスですねえ。
こちらはおなじみ山崎幹夫さん講師による、神楽坂での撮影ワークショップだそうです。

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山崎幹夫8mmカメラ撮影ワークショップ

10/24 13:00

「神楽坂を写そう」
開催日時:10月24日(日)
13時~15時
レクチャー後、撮影
※現像後、上映日を設けます。
参加費:3500円(カメラ/フィルム等はご持参下さい)
(貸しカメラあり 無料/予約制)
予約:氏名・貸しカメラ有無などを記載し10月20日までに申込
ご案内を送信致します。
予約先:spaceneo@tcn-catv.ne.jp

 

シネヴィスシネマ2010にお邪魔

シネヴィスシネマ2010にお邪魔してきました。
でも、最終日の最後のプログラムだけしか見られなかったのであります。
加えて、たびたび電話がぶるぶるして出入り繰り返して落ち着いて見られません
でしたが、会場は落ち着いて見られるところでありました。

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場所は前回の坐・高円寺と打って変わって、神楽坂の芝居小屋「シアターイワト」。
芝居小屋ですので急勾配の座席に、後ろにはちゃんと映写室も付いてる。規模も
含めていい感じであります。周りもうまそうなお店がいっぱいありますし。
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チラシはこんな感じ。これチラシなのか会場に来た人だけに配ったのかわからな
いので、中身の作品詳細は引用するのをやめておきます。

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で、シネヴィスシネマといえばいつも後援にコダックが入ってる。
今回も新商品のエクタクローム100Dの大盤振る舞いで、出品者にはもれなくフィ
ルムプレゼント、さらに受賞者にはフィルムをたっぷり振舞っていた。ヨコシネ
DIAさんの作業量の割引券というのも含めて、ものすごく芯食った賞品だと感心
すると同時にオレもほしい←出品してさえいないだろ
[コダックの方とスーパー8立ち話した]

そんなセルフツッコミはいいとして、当日来ていたコダックの方とちょっと立ち話をした。
ネタはエクタクローム100Dの評判について。
おおむねよろしいようだと言うのがコダックさんの弁。
デイライトタイプを出すのは非常に受け入れられるかどうか心配だったとのこと。

問題はタングステン光での撮影、というのは言ってました。色温度変換フィルタを使えば
デイライトタイプでももちろん使えるわけですが、その際にはASA25相当になる。
もともと暗い状態でさらに暗くなると言うのは何とも皮肉な話。
逆に、ASA100あるので日中は絞りすぎるのが玉に瑕。
いろいろと今までと同じようには使えないフィルムなのであります。
 
コダックさんが自信を持っていたのは、エクタクローム64Tに比べて、2世代も乳剤の開発が若い、
新しいフィルムだと言うこと。これはもう実際に絵を見てみるしかなんとも言えません。
 
 
 

パーソナルフォーカス2009-2010 10/2

パーソナルフォーカス2009-2010@武蔵小金井に行ってきた。

10月2日に、パーソナルフォーカス2010におじゃましてきました。
武蔵小金井で降りて、しばらく歩いたところにある
会場:シャトー2F (シャトー・ニーエフ)というところ。
初めての会場。

 

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全45作品でしたか。
とってもお客さんがたっぷり入っておられました。

 

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(お写真はおしっこタイムなのですかすかですけど、上映始まったらぎっちりでした)

チラシもらったけど、うっかり捨てちゃって作品の感想が思い出せない…

8ミリが最後だと聞いてしばらくぶりにカメラを手に取ったという人がちらほらいらっしゃったのが印象的でした。

とてもお客さんが入ったので、また次を考えようかとか思ってますと、上映会運営の水由章さんからの最後のご挨拶。

全体の3/4ぐらいはシングル-8制作でしたけど、10本弱はスーパー8。
そもそも、シングル-8はR25Nの販売は平成24年3月まで続きますし、現像は平成25年9月まであるわけで。
さらに、スーパー8は終わるとかなんとか全然言われてませんし。
まだ数年遊べますって。ということで、またもやパーソナルフォーカス見せていただきたいと思う次第です。

フィルムワークショップinスペース煌翔 11/21

フィルムによる映像制作ワークショップのお知らせです。
モノクロ8ミリフィルムがお題なのはなかなか催されませんので、
興味のある方は足を運ばれては?

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CINEMATRAIN PRESENTS
フィルムワークショップinスペース煌翔

第二回 銀鉛画報会

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特集;1カートリッジ・ストーリーズ
講師:大西健児 馬渕 徹
11月21日(日)pm1:00~(pm5:00終了予定)
参加費;3,500円[※実費のみ、見学無料]

フィルム主義のシネアストに贈る映画秘密結社の会が即発。
映像表現の基礎講座ウラ技・篇
製造中止を迎えたコダックのPLUS-Xを中心に、
銀鉛マエストロは、フィルムメーカー・大西健児&フォトグラファー・馬渕徹
1時間で完成する1ロール短編映画制作。撮影~現像、そして上映まで
撮影済みフィルムの持ち込みOK

馬渕徹
1971年静岡出身。多摩美術大学絵画科卒。
プロラボのエンジニアとして勤務後、2001年に渡豪、写真家サビーノ・メナ・バレットに師事。現在、写真家として活動、ワークショップ・講義なども担当する。
昨年から、終焉が囁かれる8ミリフィルムを手掛けはじめ、写真原理に基づいた自家現像フィルムを制作。

大西健児
2007年より、フィルムの自家現像処理を作品に取り込み、映像実験の一環としてまとめた作品も発表。短編自家現像フィルムには「魔法使いのリハーサル」(07)「VIDA・ヴィダ」(08)「ブルーノスタルジア」(09)他、連作シリーズとして「映画的日記」(09~)がある。

 

11/27 8ミリ定期上映会+8ミリ機材フリーマーケット開催

11月27日土曜日、東京でおなじみ、畳の部屋で寝っ転がってでかいスクリーンで
8ミリをのんびり楽しめる『東京8ミリシネ倶楽部』の定期上映会&8ミリ機材
フリーマーケットが開催されます。

観覧飛び込み自由の上映会ですので、お気軽に参加できます。
自分のフィルムをでかいスクリーンで見てみたい人、
30年以上のキャリアの方々からテクニックを聞きたい方、
8ミリ機材を買いたい人&売りたい人は、とりあえずご参加されてはいかがで
しょうか?

※フィルム上映時間がいつもより短いので、自作の映写希望の方とフリマ出品希
望の方はあらかじめご連絡下さい。

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【「東京8ミリシネ倶楽部」って?・・・畳の上でゆったりの8mm上映会!】

8ミリ全盛期の昭和時代、全国に誕生した”8ミリ同好会”。そのほとんどは解散し
てしまいましたが、数少ない現役の団体があります。それが東京8ミリシネ倶楽
部です。

【東京8ミリシネ倶楽部の特長】
○隔月定期開催上映会。当日持ち込みによる作品上映会
○観覧無料。予約不要の飛び込みOK
○高輝度映写機で大型スクリーンに上映
○持ち込み上映もOK。(飛び込みの映写料500円)
○だだっ広い畳の部屋で、寝っ転がって見られるリラックス上映
○半年に一度の8ミリ機材フリーマーケットを実施
○ベテラン8ミリユーザーとの技術情報交換の場

ホームムービーを中心に、ドキュメンタリー、実験映像など、8mmに関わる映像
ならなんでもありで幅広いジャンルの作品が上映されています。
また、当会のメンバーは機材の開発改造に長けたベテラン揃いで、自慢の高輝度
改造映写機で大スクリーンに投影される映像は一見の価値ありです。
8ミリのベテランの幹事8ミリ映画制作の情報交換の場、というのも特徴。会代表
のベテランの方から、飛び入り参加のビギナーまで幅広い層に親しまれています。

広い畳の部屋で、
「あぐらかいてもOK」「長座してもOK」なんとなれば、「寝っ転がってもOK」
そんな、リラックスしきった8mm上映会をご体験してみてはいかがでしょうか?

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8ミリ機材フリーマーケット イベント概要
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【日時】2010年11月27日(土)
上映会&8ミリフリマ:午後6時30分~9時30予定 

【場所】萩中集会所・高齢者集会室
住所:東京都大田区萩中三丁目25番1号 萩中公園内

交通:電車・・・京急空港線大鳥居駅下車徒歩約10分
車・・・駐車場あり

【主催】東京8ミリシネ倶楽部
代表:松田有史『素人による8ミリ映画の部屋』  

【入場】無料(但し、フィルム上映の場合のみ500円)

【フリマ出品料】出品無料/売上の10%を会に寄付

詳しいお問い合わせは、

東京8ミリシネ倶楽部まで
http://www.h4.dion.ne.jp/~s8mmeiga/