
毎度おなじみ調布8ミリシネ倶楽部の5月例会は、前身である東京8ミリシネ倶楽部の主催者の一人の岡本さんがしばらくぶりに登場した他、初参加の方もいらして新旧取り混ぜたイベントでございました。
8ミリレア機材の見せっこ

んで、長老岡本さんのご用命で「珍しいものが見たい」のでアベさんがいくつか持ち込みました。これらは「サウンドスーパー8カメラでシングル-8のアフレコフィルムを使うため」の「改造されたカメラ」と「専用外部マガジン」です。
左がキヤノン1014XL-Sの改造版。右はエルモ1012S-XL。

装填されてるのはこういうマガジンです。上にシングル-8のアフレコフィルムを下向きに装填します。んで、下半分がほとんどスーパー8カートリッジと同様の構造になっているので、これをカメラのフィルム室に装填します。
ってことは、カメラの上部に穴がないと駄目なわけで、1014XL-Sは大胆に天井に穴が空いてる状態。1012S-XLはもともと200ftマガジン対応ですから、穴あけの必要はないですスムースin。

ナショナルレンジャー5

1975年発売のナショナル(現パナソニック)製白黒テレビ+ラジオ「レンジャー5」。この頃は深夜ラジオとか流行ってたのよね。当時流行りだったミリタリー調デザイン+ラジオ+小型テレビ、っていう趣向。つまりこれ、受験生が自室で勉強してるときにこっそり見る、というようなものでした。
当時の学生ってそろそろ…70だよな…
ビデオ入力がない時代なので、YouTubeの映像を見るときはHDMI→アナログRCAピンビデオ出力にして、さらにRCAビデオ出力→RF入力に変換して見ます。
それがこちらの画像↓

持ち寄りフィルムの上映

オーストラリアで撮影した、エクタクローム100Dの映像。カメラはエルモ110だというのですがなぜかやたらとアンダー。んで赤み強い。なぜか…

おなじみのメンバーがフィルムローディングに手間取ってる様子をじっと見つめる女性の図。
おまけ:エルモ110の感度設定ピンのお写真

エルモ110は古い仕様の設計なので、感度設定ピンがたくさんあるし、デイライトカートリッジ読み取りピンも存在してるのです。
ですのでエクタクローム100Dでアンダーで撮れちゃった理由がちとわからない。ちゃんと設定されるはずだろう、というのがワタシの想定。
でも、ワタシがなにか勘違いしてるとか、こんがらがってるかもしれませんので、この際整理して明らかにしておきたいです。
あ、70年代末期のカメラはエクタクローム100Dは正しく感度設定できない機種が多いっす。

コメント