70年代初期アメリカのビデオアート誌”RADICAL SOFTWARE”が面白い!

70年代初期アメリカのビデオアート誌”RADICAL SOFTWARE”が面白い!

あたくしはビデオが大好きです。ビデオ映像が大好きです。進歩しているメディアですから、その時折の技術による表現の違いがあります。そして、そのそれぞれが魅力的なのです。

何年か前に再放送されていたTBSのドラマ『ありがとう』の薄い色なんか、今だったらどうやったら出せるのかとても知りたいです。
さらにさかのぼって60年代の映像には、ライトでハレーション起こして輝度が反転しちゃっているようなのを見かけます。あれ、わくわくします。異質な映像世界ですよ。あれ今の機材ではどうやったら撮れるのだろうかと。きっと、非力な撮像管を採用したカメラでないと撮れないのでは?でも、そんなのくたばっちゃってるしなあ・・・
くたばってしまったと言えば、デジタルのHD規格に押しだし喰らったアナログのHDVSの映像も好きでした。映画『帝都物語』(1988)の合成はまだ稚拙でしたが、もとの画質は結構好きだったんですよ・・・。

統一I型オープンリールデッキって、自己録再でも再生が怪しかったりするので閉口しました。
90年代頭はAMIGAをいじってたので、そろそろ廃れてきていたU-MATIC(3/4インチ)が何とか中古で二束三文で手に入れられる時期にならないかな、とじっと待っていたものでした・・・。

VIDEO TOASTERはビデオエフェクタみたいなものですが、それの超先輩格とも言えるフェアライト社のナントカというおもちゃみたいなエフェクターも、古いエンジニアさん曰くすごく曖昧で面白かったよとのことなのでぜひいじってみたいなと思うのです。

数年前によく出ていた、9800円ぐらいのフラッシュメモリ式のビデオカメラも大好きです。あの、コマの落ち方具合が好きです。あ、ケータイのムービー機能も大好きです。ザクティも欲しいです。
DVX-100AやHDVはちょくちょくいじってますので、今度はAG-HVX200をぜひ。シネアルタも仕事で使いました。

ビデオはもっともっとえぐくなって欲しいなあと思っています。

閑話休題。
あたくしは全然存じませんでしたが、70年代の頭にアメリカでは”RADICAL SOFTWARE”なるビデオアート雑誌が存在していたのだそうです。

RADICAL SOFTWARE
http://radicalsoftware.org/e/index.html

ここには、そのバックナンバーがpdfファイルでアップロードされています。
いやー、70年代の雰囲気タップリです。まだ、数年前のフラワームーブメント以降のおサイケな感じを所々に見せつつも違うものへと変わっていく感じが見て取れます。

ビデオアートに興味のない方にも楽しめると思いますので、ぱらぱらとめくって・・・めくれませんが、クリックして読んでみてはいかがでしょうか?

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