スーパー8版Cineviaの撮影結果

2006年9月4日 | By muddy orihara | Filed in: フィルム.

さて、スーパー8版です。ちょっと意外な結果が出ました。

最初にキヤノン1014XL-Sでちょっと撮影したときには、シングル8の異音とか突然ストップとかのトラブルが気になっていたせいなのか?それとも単に気づかなかっただけなのかわかりませんが、トラブルがありました。

撮影に使ったのはキヤノン1014XL-Sと、NIZO156マクロ。

その両方で、カット頭の明るさが安定していません。またたく感じになります。

特に、156マクロの方が顕著です。

ぱっと考えると、走行不良による露光ムラが考えられます。前々回で、「フィルムが堅い」という黒曜石さんの書き込みに対応して当方が危惧していた走行の問題、これが起きたのでしょうか?

しかし、スーパー8版シネビアの撮影時には、駆動検証をしてると言う態度で撮影に臨んでいないので、突き詰めた発言はしないでおきます。

のほほんと撮影に臨んだら、ぱらぱらと瞬く絵柄が撮れた、と言うことです。

そしてもう一個忘れてました。シングル8版よりシャープネスが低いです。うっかりして156マクロ撮影時にフィルタを外していない、と言うのが最大の理由なのでしょうけど、1014XL-Sでもあんまりぱっとしません。コダクローム40よりシャープネスが低い・・・と言うか全体的にピンぼけぽいです。

というわけで、スーパー8版は安心できるかと思ったら、もう一度検証が必要なのかも知れませんです。

レトロさんは、GK-FILMSが7月半ばから8月終わりまでお休みしていたせいか、全然入荷してこないスーパー8版に業を煮やして、米国スペクトラからVelviaを詰めたスーパー8版商品「V-50D」を輸入するようですね。こっちは工作精度とかはどうなんだろうか?こちらも検証が・・・。

いやいや、もうぼちぼち検証は飽きました。つーか疲れました。シングル8版の撮影の時もそうですけど、8mmを楽しんでないですね全然。ホント精神衛生上よくないです。いろんなものが最後を迎えようとしている時期ですから、ホントは楽しく行きたいものでございます。

 


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2 comments on “スーパー8版Cineviaの撮影結果

  1. アキオ より:

    私の結果は、ホームページを見てもらえればわかる通り良好でした。
    たまたまだったのでしょうか?
    先日、Nizo801でVelviaを回したので、現像あがりが楽しみです。
    スペクトラV-50Dは、レトロさんの好意により1本入手できましたので、いずれご報告を。
    やはり、ハンドメイドということもあり、まだトラブルもあるみたいですが(以下参考)、
    http://www.filmshooting.com/scripts/forum/viewtopic.php?t=14920&sid=a721457781171f7d3413e5413f0d1a2d
    このような製品は、ユーザーとお店とが協力しあって成熟していくものなのかもしれません。そのためには、良好な関係を保ちつつ、結果をフィードバックすることが大切でしょう。
    やっぱり、フィルムはビデオより楽しいですね。
    ここ2週間で5本も消費してしまいました。

  2. オオノ隊員 より:

     私はキヤノン814XL-Sでテスト撮影を行いましたが,カット変わりの露光不良は全くなく,フレームラインもコダクローム40で撮影したものと全く変わらず,画面安定正等も全く問題ありませんでした。ピントも実にシャープで色も鮮やかです。しかもコダクローム40をしのぐ粒状性の良さです。
     この差はどこからくるのでしょうかね。やはり手作り的な商品で,できにばらつきがあるんでしょうか・・・・

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