7/30 8ミリフィルム現像パーティにおじゃま

8ミリフィルム現像パーティに、今月も参りました。

入り口には赤ちゃんのフィルムが、真夏の風にひらひらと舞ってました。

中にはいると…シングル-8カメラのデザインを多数手がけた、水川繁雄さんが現像に参加されておられます。ビックリです。

蒟蒻屋の娘が、またもや現像のお手伝いをかいがいしく務めています。

現像終わったシングル-8フィルム。これからバックコートをこそぎ落とす作業に取りかかります。

現像用スポンジで、フィルムにこびりついてるバックコートを、丁寧に擦り落としていきます。これがとてもめんどくさい。

バックコートが取れたら、安定浴をして、

 フィルムを干していきます。手伝ってるのは当現像所の所長。

フィルムをうんと引っ張り出して、だいたんに洗濯干しにフィルムをぶら下げていきます。

現像直後のフィルムはとても鮮やかな青色に染まっているのですが、乾燥するにつれては透明になっていき、被写体の姿が現れてきます。

フィルム現像の楽しみ、ここですねー。セミの脱皮みたい。観てるとどんどん完成されていく。生き物ですね。

蒟蒻屋の娘が蒟蒻屋たるゆえんはこの、前掛けであります。

 

さて、この「ドッカンbyフジカワ」というのは何だろう…

なんと!これは現像用タンクであります。塩ビパイプを加工して作った自家製とのこと。2.5リットルも入るので、これだったら16ミリフィルムを50フィートぐらい現像できますね!

(ワタクシは今、16ミリカメラをいろいろと準備してるのです)

さて、現像パーティもだんだんと人が増えて参りました。現像所の奥では、映画関連書籍を読みふける若人たちの姿が。

読んでる人たちと、それを見つめてる人と、現像補助を続ける人といろいろです。ちなみに黒いシャツの女性が読んでる本は私も持ってまっす。

と、この辺りですっかり酔いが回ってきてしまいまして…あとはなんだかずっと寝込んでました。

お酒強くないんですが、なぜか安いぞうさんワイン1本ひとりで飲んでしまい…もう何が何だか。

みなさん、フィルムを現像するときは体に毒な薬をいっぱい使うので、お酒を飲んだりしてはいけませんですよ。