年間購読のサブスクライブをして、バックナンバーを全部ちょうだいと連絡をしたのに、なぜか「第5号」しか来なかった件をメールで問い合わせたところ、すぐに返事が返ってきました。
編集長のクリスさんいわく、
「あ、忘れてたゴメン。在庫あるから送ります」
なんだこの軽さは。おっちょこちょい。おっちょこちょいなんですけど行間に人柄が出てる感じでいいなあ・・・。好感が持てるなあ・・・。オハイオの人はみんなこんな感じなんだろうか。
それに引き替え、ドイツsmallformatのユルゲン編集長の人柄と来たら・・・ってしつこいよオレ。
[おっちょこちょいはどっちだ]
さて、手紙の返事はそれだけではなかったのです。
クリスさん曰く、「最新号は6号で、それを送ったハズなんだけどいつ届いたの?」
え??6号?
・・・まてよ・・・
ごめん、クリスさん。これ6号だったよ。ダメなのはどっちだよ。
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