映画評論家の木全公彦さん渾身の企画。
企画は去年からお伺いしてて、ついにイベント開催。感無量であります。
1970年代半ばから1980年代、8ミリや16ミリで作られた自主映画は全盛時代を迎えた。大手撮影所がすでに助監督の採用をしていなかった時代に、自主映画はピンク映画とともに、若者たちに映像表現の場を提供し、商業映画デビューする機会を与えたのだ。ところがネガがないという
8ミリフィルムの性質上、破損・劣化・紛失などの諸問題に晒され、もう二度と見られない事態を招いた。それを可能な限り発掘し、上映するというのが今回の特集上映である。現在の日本映画の礎を作った監督たちの青の時代を回顧する最後の機会に絶対に駆けつけるべし。
アタクシはまさにこういう作品群を作ってる大学生高校生のおにいさんおねえさんたちを、羨望の目で見つめていたのであります
(´-`).。oO(時々、作ってる方々と同じ世代と間違えられますが)←しょっちゅうだろ←老けてるのよ顔が
くだくだしたことは申しません、全部見るべしです。
8mmフィルム上映+トークイベント
5月4日(月祝)〜6日(水祝)開場13:30 開映14:00
会場:ザムザ阿佐谷(ラピュタビルB1)
料金:5月4日(月)・5日(火)2,000円 / 5月6日(水)4,000円
5月4日(月)
『殺人教室』(1983年/島田元)
アフタートーク:島田元監督
5月5日(火)
『メロデ』(1989年/風間志織)
アフタートーク:風間志織監督 聞き手:木全公彦さん
5月6日(水)
『惑星TEトLA』(1985年〜現在/手塚眞)パフォーマンス上映
アフタートーク:手塚眞監督
トークイベント
●5月10日(日)12:30『バイバイ・ラブ』上映後
ゲスト:藤澤勇夫監督 聞き手:木全公彦さん
●5月16日(土)12:30『ハードボイルドハネムーン』上映後
ゲスト:後藤和夫監督
●5月17日(日)16:50『ユキがロックを棄てた夏』上映後
ゲスト:長崎俊一監督、諏訪太朗さん 聞き手:木全公彦さ
●5月17日(日)19:00『パン屋襲撃』『目白台シーサイドホテル』上映後
ゲスト:山川直人監督、諏訪太朗さん、諏訪敦彦さん(本作助監督)
●5月24日(日)14:30『フルーツバスケット』上映後
+メイキングフィルム(8mm)上映
ゲスト:今関あきよし監督、藤島ひろみ(旧姓:矢野ひろみ)さん(イチゴ役)
●5月25日(月)・26日(火)『フルーツバスケット』上映後
ゲスト:今関あきよし監督
●5月27日(水)・30日(土)18:50『SPh』上映後
ゲスト:手塚眞監督
●5月30日(土)12:50『イみてーしょん、インテリあ。』上映後
ゲスト:風間志織監督 聞き手:木全公彦さん
●5月30日(土)15:40『くずれてサンバ』上映後
ゲスト:高城千昭監督、小野善太郎さん(製作/大井武蔵野館 元支配人)
●5月31日(日)19:00『優しい娘』上映後
ゲスト:塩田明彦監督、勝野宏さん(出演)
●6月7日(日)15:20『じょしこう騎兵隊だっ』上映後
ゲスト:常本琢招監督
●6月7日(日)17:30『大感傷仮面』上映前挨拶
ゲスト:いがらしみきおさん(製作)
●6月13日(土)14:20『恋のたそがれ』上映後
ゲスト:山口貴義監督、塩田明彦さん(撮影・照明)

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