straight-8 「スーパー8フィルム1つ」「無編集」の映画祭

1999年から始まった、ちょっと変わった映画祭、その名も「straight-8」ストレート8。

「ストレート8」映画祭は、「スーパー8フィルム」を1本だけ使って、しかも「無編集」で仕上げた映画だけの映画祭。

ここ数年はイベント告知の予告編がYouTubeに挙げられるので見てます。
上に貼ったのは、最新の2009年のイベント開催告知用の予告編です。

映像の上辺に前のコマが写り込んでますが、これテレシネのミスではなくてわざとなんです。
つまり「スプライスしてないよ」という証拠なのです。

2008年の作品のハイライトシーンだと思いますが、予告編に町中からロケットが発射したり、お手製特殊メイクのゾンビが出てきたり、町中をマリリンモンローもどきがたくさん闊歩したり・・・いろんなアイディア盛りだくさんでなんだか楽しいです。

映像も楽しげですが、それにもまして、映像や出演してる素人さんの表情がいい感じであります。
どの作品にしても、”楽しんでる感”がたっぷり盛り込まれています。

メディアとの距離感がすごくわかりやすく明確な映画祭です。
無編集一本勝負で作るスリルと、また見る側の緊張感がうまい具合にかみ合ってる映画祭。
仕掛け勝ちですね。
素朴で愛らしい物から、3分でホラードラマ見事に決めてる物もさまざま。
ちょっと覗いてみてはいかがでしょ。

8mmって楽しいおもちゃであります。

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