ひとつは、「フィルム文化を存続させる会」のイベント第2弾。
14時30分からのネタと、20時からのネタの2つ。
フィルム文化を存続させる会
8ミリを代表とするフィルム文化衰退への対抗策を考える
「フィルム文化を存続させる会」上映会&シンポジウムVOL.2
場所:アテネ・フランセ文化センター
14:30〜16:30 上映プログラム1
『青春』香川まさひと 8mm 4分 1982
『HIGH-SCHOOL-TERROR 』手塚真 8mm 6分 1979
『0×0』風間志織 8mm 23分 1984
『この道はいつか来た道』浅野秀二 8mm 80分 1982(DVDでの上映)
17:00〜20:00
シンポジウム「映画フィルムの多様な可能性について語る」
パネラー:手塚眞(ヴィジュアリスト)、芦澤明子(撮影監督)、武藤起一(ニューシネマワークショップ主宰/映画プロデューサー)、太田曜(実験映画作家)
コーディネーター:大久保賢一
20:00〜20:40 上映プログラム2
『中山道』 大林宣彦 8mm(レギュラー8) 16分 1963(DVDでの上映)
『蒲団龍宮記』 山田勇男 8mm 21分 2003
料金:上映プログラム1 1,000円
シンポジウム&上映プログラム2 1,000円
(アテネ・フランセ文化センター会員 800円)
主催・問合せ:「フィルム文化を存続させる会」事務局
TEL:042-380-8270 info@mistral-japan.co.jp
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