2025年。部屋に出入りするのが困難になったマディ研究所。原因はたった一つ。カメラ多すぎ。映写機多すぎ。
寄贈していただいたものは、アタクシの家でお茶をひいてるようじゃだめですものね。
くれた人の気持ちに報いるってのもあります。
ということで、おうちにこもってないで外で遊んでおいで!とばかりにカメラを放出するのであります。
発作的にロゴを作る
ジャンク品ばかりなので修理して…とも考えましたがこの量だと修理してたらアタクシがミイラになっちゃう。
じゃあどうしよう…そうだお店のロゴを作ろう←解決になってない
ジャンク品だよとしっかり書こう
あのロゴでジャンク品といえば…、もうこうなるしか無い。
0円。ノリで0円。持っていってクレイ。これはお店じゃないね。

というわけで開店。0円でお買い上げ!←だから販売してないって
開店も何も、アタクシが出かけた先の受付にこそっと。
すみっコぐらし的にこそっと。置かせてもらいました。

※以前一応確認は取ってるのよ←以前にもほどがある
4台持っていって、1台お持ち帰りいただきました。中国語をしゃべっておられた女性二人組のうちのお一人。
東アジアで現像施設が開設しはじめてるし機材はお茶引いてる場合じゃない
中国語といえば台湾にも中華人民共和国にも最近は8ミリの現像所があるのよね。シングル-8が使えるかどうかはわからないですけど…おっと韓国にもでっかい現像機が入ってきたという情報が
今年また準備が進んでますな…東アジア面白くなってきましたな。
話がそれましたが、無理やりもともとのお話につなげると、あなたのほしいがここにあることは25%実現できたので、またやります。
カメラは遊んでくれる友だちと出会うのがイイはずでありますから。
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