フジカシングル-8 P2でワイド撮影をする

カメラ

フジカシングル-8 P2は2026年10月現在で世界最軽量の8ミリフィルムカメラであり続けているはずです。レンズは固定焦点で11.5mm単焦点ですのでフィルムを入れて電池を入れてシャッター押せば撮影できる楽ちんカメラです。

でも、11.5mmって35mmフィルムカメラだと…標準よりちょっと望遠寄り。もう少し広角目で撮りたいのでワイドコンバーターを使ってみよう。

ワイドコンバーターってたくさん流通してるんですが、中古品はたいてい8ミリビデオカメラ時代からDVカメラ時代用。

ですのでちょっと解像度が物足りない。実際に撮影したことありますが明らかに画質劣化します。

デジカメ用のワイドコンバーターを選ぶ

カメラの解像度がもっともっと上がった21世紀のカメラ用のアタッチメントを選びましょう。たとえば、Coolpixは2000年代前後に発売されてたニコンのコンパクトデジタルカメラシリーズ。
その広角撮影用のアタッチメントレンズのひとつが、今回選んだNikon Wide Converter WC-E63です。

倍率は0.63倍ですのでP2の11.5mm x 0.63=7.2mmぐらいです。ややワイドぐらいですね。

このワイコンはフィルター径28ミリですが、

P2のフィルター径は24ミリです。

なので、24mm-28mmのステップアップリングで変換しないといけません。

まとめるとこんなセットです。

全部ねじ込んで取り付けるだけで撮影可能です。

撮影の気になるところ

P2は撮影レンズ上に露出用の外部測光窓があります。微妙にレンズ端が被りますが実際に撮影された映像を見るとそんなに影響はないようです。周辺光量落ちも気にならない程度です。

また、CoolPix用にはセミ魚眼アタッチメントとか望遠アタッチメントもありますので、P2にいろいろつけて遊べるかと思います。

コンデジ用のワイドコンバータは前記の8ミリビデオカメラ時代に比べるとぐっと選択肢が少ないです。ニコンには52mmのワイコンもありますので、P2のように最小クラスのフィルター径カメラに限らず、いろいろとチャレンジできると思います。

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