銀塩画報会FILMワークショップ2016@KEN 4/17

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銀塩画報会FILMワークショップ2016@KEN 4/17

去る4月17日、三軒茶屋KEN(http://kenawazu.com/)で行われた、8ミリフィルム撮影&自家現像のワークショップのレポートです。

ワークショップ参加者はKENの近くの公園で撮影を進めておりましたです。
女性3名と男性2名、講師の大西健児さん。

天気のいい日だったので、公園にはお子様もお犬様も戯れております。

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さっそく、カメラを構えてうろうろします。

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地べたを転がりますよ。

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さて、8ミリはフィルムというモノを入れないと撮影できません。

シングル-8方式のカメラFUJICA ZXM500 Soundに、
同時録音できるタイプのフィルム=サウンドフィルムであるFUJICHROME R25 SOUNDを詰めます。このフィルムはもうずっと前に生産終了で使用期限も切れているものです。

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また、スーパー8方式のカメラとして、キヤノン1014XL-Sをチョイス。中に詰めたフィルムは失念しました。

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同時録音できるので、カメラにマイクをつないでテレビレポーター気分で実況をしゃべりまくります。

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女性ばかりでは無くて男性陣も撮りましたよ。

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大西健児講師が、受講者を撮影しましたよ。

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築山の上に登って…

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なんか変なことしてるねえちゃんがいる…と興味津々のお子様がもぞもぞ登場。

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シャッターチャンス!とばかりにお子様にレンズを向けましたよ。

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受講者の指先に止まってるのはテントウムシ。この後、マクロ撮影のレクチャーもしましたが、テントウムシは飛んでいきましたっす。

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築山から見下ろして撮っている被写体は、大西健児講師。ナレーション入れまくり。

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上の女性のマイクは、大西健児さんのカメラにつながってたんです。

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さて、そんなわけで撮影は終了。

前回同様に、今回もポイントは「期限切れのフィルムで如何に撮影制作をするか?」ですので、とっくの昔に期限切れしたカラーフィルムをモノクロ現像してなんとか結像させる!ための現像処理になります。詳しくは前回の記事をご覧下さい

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現像終了後、シングル-8フィルムのハレーション防止層の黒い奴をタオルでぬぐい去ってるところ。コレ丁寧にやらないと映写画面に黒い汚れがちらほらしてとても見えにくい映画になりまっす。

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8ミリフィルムは通常15メートル強もあるので、手分けしてバックコートをこそぎ落とします。

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さて、そんなこんないろいろありまして、試写を行いました。この映像はフィルムを乾燥させている間に、前回の参加者の方の結婚式を撮った映像からの一コマ。

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これもたぶん、当日撮影じゃない映像からの一コマ。

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この回は、とっくの昔に期限切れのカラーリバーサルフィルムをモノクロネガ現像して、それをテレシネしてビデオ編集上でネガポジ反転して作品制作をするためのレクチャーだったと記憶してます。というわけでエルモGS-1200映写機で簡易テレシネをする準備です。手前にあるのはGOKORM8008サウンドエディタと、NIZO 800かな…

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フィルムが乾いたので、上映しながらテレシネのレクチャー、一番右側のお兄さんは飛び入りでやってきた方。2月のワークショップにいらしてた方ですね。

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銀鉛画報会のイベントや上映会はKENなどで発表されますので今後もご注目ください。

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1件の返信

  1. tomato より:

    これにコダックの新型スーパー8カメラがレポートされる日は来るのか?

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