印刷した8ミリフィルムをFUJICS TM20でTikTokループ映写する試み

2019年8月14日 | By muddy orihara | Filed in: 映写.

ヒカルオンナ(2017年人形町)や320 cineatheque 2019で上映されてたよこえれいなさんの印刷8ミリフィルムとはこういうもの。

透明シートにインクジェットプリンタで印刷して、パーフォレーション(フィルムの送り穴)を空けて8ミリ幅に裁断したものです。

つぶつぶした絵柄はインクジェットプリンタの解像力の限界のためだそうで、これ、上映してみるとモザイクとも違う、独特な抽象的映像でおもしろい。

写ってるのはワタクシ。TikTokで ドラマ「今日から俺は!」のOPダンスを踊ったアホな動画っす。

FUJICS TM20は業務用を意図して開発されてたスクリーン内蔵映写機。プレゼンとか技能学習用とかだったようですよ。

あと、おもちゃ売り場に置かれたお子様向け短編映画の自動上映マシーンとか、ポルノ8ミリ映画自動上映マッシーンに改造されてラブホテルとかに納品されてたのもこれとかTM40とかだったようですよ。
ポルノ8ミリ映画のマシンはAVのあけぼの直前頃まで導入されてたようです。

そんな歴史はさておき、これがTM20をループ映写機とする、ループ上映専用のリールです。このリールだけ別売りもされてました。

元々がTikTokの動画ですから、8ミリフィルムでTikTokを再現するという仕掛けを考えました。

ですが、フィルムベースとなる透明シートが厚くて硬いのでTM20のクローが上手く噛んでくれず、走行不良でうまく映写できませんでした。残念。

もちろん、普通のフィルムはかかりますので、別途ちゃれんじしてみます。



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