「日記」カテゴリーアーカイブ

富士通Scansnap FI-5110EOX2を修理する

8ミリ資料整理に活用していたオートドキュメントスキャナーScanSnap

昨年夏にローラーのゴムが真っ黒に変色し、べとべとして紙を送れなくなった。押すとへこんじゃうんですもの紙が粘りついちゃって全然動かないの。

このローラー部分は交換パーツも用意されていないし、販売終了は2005年ですからメーカー修理も終了してる。

ダメで元々ですので、中国からとてもぁゃしぃパーツを安価で入手して交換してみる。

この機械はメンテナンス考えて設計されているようで、こつこつ攻めていけば分解できました。

まず、底面から基盤はずします。ケーブル断線と静電気に注意。

背面の樹脂ケースはずす。

フロント下部の樹脂パーツはずす

ここで、送り出しローラーシャフトをはずして、ローラー交換。

あやしい部品登場。

ぐりぐりとねじ込んでできあがり。

 

さて、今度はテイクアップ側。まず、背面の金属シールドをはずす。

スキャナユニットをはずす

小さい基板をはずす

テイクアップローラーのケースを外すとローラーのシャフトが見える。

ローラー交換完了

行程を逆にして組み上げ完了。摘出した患部はこちら。干しいもみたいにぶにょぶにょでねちょねちょ、しかも指でちぎれる元のローラー。

交換した部品は、表面がエンボス状になっててオリジナルのとはずいぶん違うけど、動作は問題ないっす。

これで、半年たまった資料の取り込み再開です。

自家現像パーティ2016にお邪魔してホントにじゃま

2015年11月AGFAのフィルムを現像した自家現像パーティ@世田谷某所に7月25日にまたまた参加したのでありますが、ワタシの乱行三昧に反省なのであります。

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遅れていったらすでに奥の部屋で酒盛りが始まっていたのでついつい飲みはじめたのですが…

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写真も撮れねえほどべろべろに酔っ払い、現像をしてる人たちから「奥の部屋が怖い」と言われる始末。

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んな状態で現像処理できるわけもないので、フジカZS400の光学同時録音フィルムの映写をしたのにとどまりました。

石川さん、そしてご参加の皆さん大変失礼致しました。

2015年11月に参加したときの模様はこちら。
「自家現像パーティに参加しました!」

にしうら染『シネマに恋して』はキヤノン518で映画制作を学ぶ漫画

にしうら染『シネマに恋して』竹書房刊(”Falling in Love With Cinema” by Some Nishiura)

ハリウッドで映画を監督するのが夢のSF好き女子高生・黒沢きの。彼女が元映画監督の牧野、そして友人たちとともに、スーパー8で自主映画を撮るまでを描いたコミックが2015年5月4日に刊行されました。
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牧野の友人が持ち出したCanon Zoom 518 Super8。つまりキヤノンの初代スーパー8カメラを気に入ったきのの一声で、フィルムでの映画制作をすることになるのです。

表4の帯に、本編中で描かれてるキヤノン ズーム518の使い方が抜粋してあります。cinemanikoishite02

作者前書きには「映画バカだった高校時代の記憶をたどって書きました」とあります。

きのは、やたらと大アクションや大特撮映画を夢想するあたり、なんかこそばゆい。

ご自身の過去に真面目に向き合って描いたんだろうなあと思わせる、好感が持てる中編であります。

作者のにしうら染センセのブログはこちら。
http://sen.hiho.jp/sensyoku/

(連載は、月刊まんがくらぶ2012年12月号-2013年1月号/2014年2月号-2015年5月号)

月刊小型映画、紙の劣化に耐えきれず

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玄光社のsmall movie magazine、その名も月刊小型映画。
最終号の1982年頃のはさておき、雑誌創刊頃の昭和30年代前半のアタリがぼろぼろと風化してきた。部屋中が古本屋みたいな匂いになり始めたので、やむなく裁断しておんぼろscansnapでpdf化。

はやりの自炊って奴であります。

regular-8時代の本なので、知らない機材やカメラ、レンズの情報山盛りであります。
今欲しいのは、ダブル8フィルムを両断するカッター。小さいのを持っていますが不正確きわまりないので、広告写真に載ってるがっしりしたのが(ライリー製)欲しいなあと。今まで中古でもまったく見たことありません。

それにしても臭い!暑い!部屋中が風化した紙の細かいチリで汚れまくった。

期限切れのポラロイド1200フィルムで撮ると

2009年2月が使用期限のポラロイド1200フィルムで撮ってみたらこんな具合になった。
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全体的に色がかぶってます。
ちなみに、デジカメで撮ってみました。

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うっかり赤い袖を撮るのを忘れましたけど、青いのはオーディオテクニカの大昔のガンマイクの箱。黒と黄色いのはチョコボールのキョロちゃん風ですけど、実はこれフジカシングル-8の店頭用オブジェ。AX100とフジクロームRT200がリリースされた際に配られたもの。ローソク一本の照明でも写るけど、「闇夜のカラスは写りません」ということで、マスコットとしてCMに登場してたのがカラス。くちばしが稼働してお口の中の電球が光るのよ。

・・・って、閑話休題!

3年前の未開封のポラロイドフィルム、うーむ劣化するのが早いのですねえと今更ながらに確認。もうちょっと残ってるので楽しんで使おう。そうだ、毎年毎年一枚ずつ撮っていつまで像が出るか試してみようか?

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BOLEXがかわいい

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BOLEX CINE-GUIDEの表紙。
いつ頃のものだったかわかりませんけど、衣裳から考えるに50年代か60年代アタマというところでありましょうか。
とてもオシャレでかわいらしい。
ロゴのデザインの良さも引き立つ感じであります。

BOLEXというといかつく真四角なちょっとトカゲ風の肌触りのカメラってなイメージですが、
W8カメラなど結構カワイイのありますですよ。

きっとそんなお客様狙いだったのでありましょう。

Tシャツにしたいぐらいかわいい。
BOLEXはかわいい。つなわたりしてれう8ミリフィルムもかわいい。

よって、8ミリはかわいい。

8ミリカメラ柄のTシャツを探して

8ミリカメラの画をプリントしたTシャツを見かけた。
自由が丘を歩いてたお兄さんが着てたのだ。

小さくカメラがびっしり。ざっと見ただけだけど、ほとんどスーパー8。スパイダーショットに似た海外機種(なんでしたっけ)とか、BOLEX150とか、面白い形の海外機種が描いてある。うーんマニアだわ。

ワタシはダメなマニアですからそれ着たいので、呼び止めて「それどこで売ってるんです?」と尋ねた。

イキナリひげ面のオヤジに呼び止められたお兄さんは相当びっくりされていたですが、なんとかTシャツショップとかの福袋なので…と言うお返事。

ありがとうございます。ごめんなさい驚かして。しかし、その情報だとちょっと探しようがない。

困ったときのgoogle頼みで検索しても、一台だけプリントしてあるのは出てきますが、お目当てのは出てこない。

びっしりいろんな機種がカタログ的に並んでる奴だったのであります。
というわけで、どなたか見かけたご存知の方、お教えくださいませ。

16mmリールをご提供頂いた

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16mm用のリールがゆがんじゃって使えない!と嘆いてたところ、
とある方から「よかったらどーぞ」、とご融通いただくことに。

写真にある物がご融通いただいた物。

うれしい限りであります。ありがとうございます。
写真中央と左側は割りリールですね。

そして同時に、この方からは8ミリカメラも数台ご提供いただいた。
状態チェックした上で、よさそうならば11月29日の8ミリフリーマーケットに持っていくつもり。

東京8ミリシネ倶楽部主催 「第3回8ミリ機材フリーマーケット」11月29日開催
http://www.muddyfilm.net/2008/10/8381129.html

8ミリはばんばん活用していただきましょう。ワタシもさっそく16ミリ映画を見たいなと!

16mmリール引っ越しで全滅

引っ越しで壊れてないか気がかりだった16mm映写機、
エルモ16-AARは大丈夫でありました。

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しかし、そううまくはいかない。
問題はリール。金属リールが全部歪んじゃいました。
アルミも鉄も。
ちっこいプラスチックリールだけちゃんとしてますが、映画の尺が入り切りません。

16mmのリール、新品で買うのバカバカしいなあ。
昔は倉庫にごろごろしてたものなのに。

てなわけで、売ってないものかとヤフオクをじっと眺める。
それまで秘蔵の映画フィルムはおあずけであります。

放置されたカメラに写る画像は?

ベンチに置いてきたカメラに写るもの

GIGAZINEで紹介されている実験。

http://gigazine.net/index.php?/news/20080901_stranger_photos_have_happen/

ベンチにひもでつながれてる使い捨てカメラでどんな映像が撮られてるか、という実験。
結構撮られてるモノなのですね。しかも撮られたお写真それぞれ、なんとなく人間くさくて愛嬌があります。

さてさて、これ8mmでやったらどうなるんですかねえ。

8mmは、今は意図しないとなかなかさわれないモノでありますから、きっと、
「カメラ・・・なんだよな?」ってことはわかってもらえると思うのですけど、どうやって動くモノなのかぴんと来ないんじゃないかな。
初めてふれた人の感覚ってどんなもんなのでありましょう。

じゃーっと3分回されて終わりなのか、それともびっくりしてすぐに手を離してしまうのか。ビデオカメラみたいに、ボタン一回押せばずーっと撮れると思うのか。

さてさて。どんなもんでしょ。
実験してみたいような。