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待望のカラーリバーサルフィルム、コダックエクタクローム100D/7294 10月1日から出荷開始発表

9月25日に米コダック、コダックアラリスから、エクタクロームのリリースが正式に発表になりました。

35ミリカラーリバーサル写真用フィルム「コダックプロフェッショナルエクタクロームフィルムE100」と、
スーパー8の「コダックエクタクローム7294カラーリバーサルフィルム」が10月1日より、世界各国のディーラーさんに向けて出荷されるとのことです。
また、16ミリフィルムは100ftと400ftが年末頃にリリースされる予定とのこと。

名前こそエクタクローム100Dと数年前まで販売されてたものと同じですが、型番が違いますので別のフィルムです。さて、最新の技術で生まれてきたフィルムは一体どんなものになってるのでしょう。

日本のお店に並ぶ時期や価格などはまだ判りませんが、登場したら、カメラを引っ張り出して撮りに行きましょう!

技術資料などはこちらからダウンロードできます。
https://www.kodak.com/JP/ja/motion/products/production/ektachrome/default.htm

エクタクローム復活!国内コダックが言及してます

どうやら、近日中にまとまった情報が出てきそうです。

日本のコダック映画用フィルムのツイッターアカウント@KodakMotionJPから、エクタクロームフィルム復活がβテスト中とのアナウンスが入りました。

ツイートにリンクされてる動画は、以前より公開されてたエクタクローム復活PR動画に日本語字幕が付けられたもの。2018年9月14日より公開されています。

すでに海外のヘビーユーザーや業者さんには、サンプル品が配られてテスト中です。9月にはヨーロッパで写真用品の展示会もありますので、近日中にまとまった情報がオープンになることは、間違いないかなと思います。

 

 

Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K登場です

先日発表されたBlackmagic design社の小型4Kデジタルシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」。

前機種は2K収録で、実に画期的なポケットサイズで高画質なのが話題になり、実際にワタシの身の回りでも買う人多かったです。でも、評判悪かったのよね、電池の持ちが悪いだのデータ記録がすぐいっぱいになるだの不満多かったですね。

今回の4Kはこちら。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera

うーん、なんだかすごく、惹かれない格好だな…あまり所有欲がわかないカメラだなあ…などと思う今日この頃です。

 

コダックのスタッフがエクタクローム発売時期について言及

コダックのスタッフがエクタクロームのリリース時期について取材され、いくつか新しい情報を公表してます。記事とサイト画面はサイト「super8.tv」から引用してます。(僕はちゃんと引用元は書きます。このサイトは例のユルゲン・ロッサウ氏のサイトですし)

曰く、北米と欧州は夏~秋のリリース予定。

スーパー8版に加えて、100/400フィートの16ミリ版も出す。
スーパー8版は在庫販売だけど、16ミリ版は受注発注のようですね。

お値段はまだないしょですって。

春予定だったからまたずれ込んでますけど、まあ、待ちましょ。

Ektachrome comes in Super 8 and 16mm

米CES2018 コダックから明確な発表はありませんでした

新年明けましておめでとうございます。本ブログも12年目。干支を一回りして心機一転よろしくお願い致します。

新年の話題はCESでのコダックさんの発表からスタートです。

11月にコダックから予告があったスーパー8関連の発表はおよそ3件ですが、

エクタクローム100Dフィルムの復活
新型スーパー8カメラの発売詳細
フィルム現像-テレシネなど一貫したサービス「ダークルーム」

 

実際には今年のCES(コンシューマーエレクトロニクスショー)では、KodakCoinと言う新規ビジネスの発表がめだまで、スーパー8関連事業の具体的な発表はされなかったようです。

発表されたのはこちらの2018年最新のスーパー8プロモーションリール

 

エクタクローム100Dスーパー8フィルムは、新デザインの箱がブース内展示された程度で詳細は発表されてません。

海外では下記の非公式情報がウワサとしてささやかれております。(噂ですよ:エクタクロームフィルムは2018年第4四半期に発売予定かも)

一方、新型スーパー8カメラについては、2018年中頃に発売予定と、媒体に伝えてるようです。

Kodakの8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」、’18年の中ごろ発売へ

(AV WATCHより引用)

「コダックさん、フィルムだけでもいいので早く出して下さいまし」と求め訴える新年であります。

kodak新型スーパー8カメラCES2018でお目見え

2016年のCES(コンシューマーエレクトロニクスショー)で米コダックが報じていた新型のスーパー8カメラがようやくリリースに向けて本格的に動き出したようです。また、これまた既報の現像からテレシネデータ作成までのワンストップサービス「コダックダークルーム」のスタートも。概要はすでにコダック公式で発表されているが、詳細は2018年1月に開催されるCES2018で発表があるようです。

コダックさんの発表はこちら

 

 

新型スーパー8カメラのリリース時期最新情報

Super8.
Better than perfect
SPRING 2017

もうおなじみになったカステラ型の新型スーパー8カメラ、そしてはSPRING 2017の文字が!

これはコダック本社@ロチェスター謹製の豪華パンフ”Kodachrome”♪の表紙めくったドあたまの見開き広告なのです。なおご本は映像作家の石川亮さんの渡米土産でして石川さんもろもろ毎度ありがとうです。

コダック本社で行われたイベントでは、こんなダイカットステッカーも配布してたみたいですね。

アメリカの8ミリ16ミリのフィルム&現像&テレシネ屋さん、Spectra Film & Videoと、Pro8mmのちらし。ライバル企業♪


さてさて、2017年春って言われたってもう、この記事は6月1日に書いてます。6月は春じゃねえよな…ということで、またずれ込んでます。

そしてホントの発売予定時期はコダック本社スタッフ談によるとさらにずれ込んで、おそらく9月頃というお話とのこと。エクタクロームリリース予定が第三四半期ですから10-12月?(予定は未定ですよ念のため)実際のところありそうなのは、全部まとめて同じ時期に出すってことぐらいかな。ただ、エクタクロームのリリース時期の詳細はまだ分かりませんで、「出す」ということだけは聞いてます。

コダックがスーパー8用とスチル用の「エクタクローム」カラーリバーサルフィルムの再設計&製造再開を発表

コダックがスーパー8用とスチル用の「エクタクローム」カラーリバーサルフィルムの再設計&製造再開を発表

2016年のCES(コンシューマーエレクトロニクスショー:国際家電見本市)で、新型スーパー8カメラの発表して世界中を驚かせたコダックが今年もやりましたです。
2017年1月5日(現地時間)、米コダックはエクタクロームの製造再開を発表しました。
メディアでは「写真用カラーリバーサルフィルムの復活」の方を重点的に取り上げていますが、コダックは映画用フィルムを重点的に語ってます。

こちらは米コダックの発表の日本語訳であります
http://www.kodakjapan.com/motionjp-news1701

ポイントは、

・12ヶ月の間にスーパー8用とスチル用のエクタクロームを再設計&製造予定
・最初の出荷予想は2017年第4四半期(10-12月)

ニュースでは製造再開ともっぱら言われてますが、コダックは「再設計」と言ってます。つまり、新型フィルムがリリースされるのでありますね。是非、改良されてることを期待します。
そして、最初の出荷が晩秋から冬になりそうですので、冬休みには使えるか使えないか…というところでしょうか。続報を待ちましょう。

ここ3年ぐらいの間、映画用のカラーリバーサルフィルム商品は払底していたのであります。
もちろんAGFAの航空写真用フィルム「Aviphot Chrome 200 PE1」を加工して、WittnerやSpectraが8ミリ生フィルム商品を作っておりましたが、加工元のフィルムはすでに製造終了。

イタリアのフェッラーニア社は相変わらずカラーリバーサルフィルムの製造再開に向けて工場施設の再建にまだまだ手がかかりそうな様子

そんな中での映画用&スチル用カラーリバーサルフィルムの復活。そして、フィルムメーカー自ら映画用フィルムとしてリリースしてくれるのはやっぱり安心感あります。

年末には是非日本のカメラ屋さんでもサクッと買えるようになることを期待しまっす。お正月を映そう♪

11/5-6は8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ屋外上映会

毎年この時期恒例の「8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ」。8mmFILM小金井街道プロジェクト主催によるワークショップの仕上げの部分、はらっぱ祭りという地域のお祭りの横、森の中で上映をするというものであります。屋外で8ミリ上映を行うのはなかなか他では楽しめませんので、足を運んでみてはいかがでしょう。

harappa2015_10

※写真は2015年の模様です

2016s

8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ

小金井で8ミリフィルムで撮影し、自分たちで現像・編集をして、
「第28回武蔵野はらっぱ祭り」で、夜の武蔵野公園で投影する
映像インスタレーション作品を作るワークショップです。

8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ開催のお知らせ

8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ
小金井で8ミリフィルムで撮影し、自分たちで現像・編集をして、
「第28回武蔵野はらっぱ祭り」で、夜の武蔵野公園で投影する
映像インスタレーション作品を作るワークショップです。

●1)8ミリについて / 日時:10月1日(土曜日) 18時~20時
●2)8ミリフィルム自家現像 / 日時:10月15日(土曜日)10時~18時
●3)ループフィルム作成 / 日時:10月22日(土曜日) 14時~19時
●4)映像インスタレーション/日時:11月5日(土曜日)と11月6日(日曜日)10時~21時
「第28回 武蔵野はらっぱ祭り」で、映像インスタレーションを発表します。
●ワークショップ会場:小金井市 中町天神前集会所(小金井市中町1丁目7-7)
JR武蔵小金井駅南口より徒歩15分  http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13210/0423838773-001/
●参加費:1,500円 +フィルム代実費 + 映像インスタレーション実費
● 定員:15名(8ミリ未経験の方も参加できます)
● 申込み:2016年9月30日(金)まで。
● 申込み・問合せ:distortedcinema-workshop@yahoo.co.jp 太田 曜(オオタヨウ)
●主催:8mmFILM小金井街道プロジェクト
http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/
●共催:アナログメディア研究会(日本映像学会)
https://www.facebook.com/analogmedia?ref=bookmarks

■■■8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ■■■

1)8ミリについて/インスタレーション現地下見:10月1日(土曜日)18時~20時
8ミリフィルムを用いた映像インスタレーションについて。8ミリカメラでの撮影方法について。撮影機材の貸し出し。インスタレーション会場(都立武蔵野公園)の下見、等。

2)8ミリフィルム自家現像 :10月15日(土曜日)10時~18時
撮影したフィルムの自家現像、試写。W.S.フィルム自家現像のみの参加は出来ません。

3)ループフィルム作成 :10月22日(土曜日) 14時~19時
編集作業、映写機の操作、ループ作成、インスタレーション準備、等。
●ワークショップ会場:小金井市 中町天神前集会所(小金井市中町1丁目7-7)
JR武蔵小金井駅南口より徒歩15分  http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13210/0423838773-001/

4)映像インスタレーション
日時:11月5日(土曜日)と11月6日(日曜日)   10時位~21時位
「第28回 武蔵野はらっぱ祭り」で、映像インスタレーションを発表します。朝9時から準備、17時ごろから暗くなったら上映/発表開始、20時ごろ撤収。

※「第28回武蔵野はらっぱ祭り」は11月5日と11月6日の二日間行われます。会場は東京都小金井市にある都立武蔵野公園の中の通称「くじら山」地区。
※映像インスタレーション当日のみの参加も可能です。W.S.現像だけの参加は出来ません。
武蔵野はらっぱ祭り公式ホームページ http://the-harappa.net/

● 参加費:1,500円+フィルム代実費+ 映像インスタレーション実費
※他に8ミリフィルム(KODAK TRI-Xモノクロスーパ−8フィルム)の実費、最大で一本2780円(これよりも安くなる可能性があります)がかかります。参加費には、貸し出し機材、現像薬品、リール1個、白リーダーが含まれます。8ミリカメラ/映写機等は貸し出しますが、お持ちの方はご持参下さい。
※映像インスタレーション実費は、「発電機レンタル代、ガソリン代等の割り勘額」になります。1作品あたり、およそ1,500~2,000円程度を見込んでいます(参加者の人数によって変わります)。

イタリアフェラーニア社のリバーサルフィルム製造ライン復活のお話

毎度おなじみのイタリア・フェッラーニア社による、カラーリバーサルフィルム製造ライン復活のお話。

ferrania

数年前まで、雑貨屋さんでよく売ってた写真用フィルム、ソラリスとかあの辺を作ってた会社がイタリアのフェッラーニア社です。数年前にフィルム製造業を辞めちゃって工場を閉めちゃったのですが、有志がそのときの設備をもう一度復活させて、カラーリバーサルフィルムを作ろう、スチル写真用も8ミリムービー用も16ミリムービー用も!というわけでキックスターターに登録して資金を集めてフィルム製造に乗り出したのですが、数年経った施設がそのまま使えるわけもなく…しかも設置場所も移転せざるを得ず…と言ってなかなか商品がリリースされてきません。

現状、全世界で「新たにカラーリバーサルフィルムをリリースしよう!」なんて言ってるのはこの会社ぐらいで、そのイタリアのおっちゃん魂には惚れるところですが「いい加減待ちくたびれたわー」を通り越して「ホントにリリースされるの?」という時期であります。

ただ、止まってるわけでは無くて、進捗はしてるのであります。

現在、アセテートベースフィルムにグリーンのエマルジョンを塗り塗りするテストまで進捗。

サイトには、電気、ガス、水道、気候の調整とかがあらゆる障害になってここまで行く付くまで遅れてきてるんだと説明してます。
ということで、止まってません。いろんな障害をイタリアのおっちゃんたちは乗り越えてるんでありますね。
はい、事情は分かる。でも急いでーーーーー!
http://www.filmferrania.it/news/2016/green-means-go