「ニュース」カテゴリーアーカイブ

新型スーパー8カメラのリリース時期最新情報

Super8.
Better than perfect
SPRING 2017

もうおなじみになったカステラ型の新型スーパー8カメラ、そしてはSPRING 2017の文字が!

これはコダック本社@ロチェスター謹製の豪華パンフ”Kodachrome”♪の表紙めくったドあたまの見開き広告なのです。なおご本は映像作家の石川亮さんの渡米土産でして石川さんもろもろ毎度ありがとうです。

コダック本社で行われたイベントでは、こんなダイカットステッカーも配布してたみたいですね。

アメリカの8ミリ16ミリのフィルム&現像&テレシネ屋さん、Spectra Film & Videoと、Pro8mmのちらし。ライバル企業♪


さてさて、2017年春って言われたってもう、この記事は6月1日に書いてます。6月は春じゃねえよな…ということで、またずれ込んでます。

そしてホントの発売予定時期はコダック本社スタッフ談によるとさらにずれ込んで、おそらく9月頃というお話とのこと。エクタクロームリリース予定が第三四半期ですから10-12月?(予定は未定ですよ念のため)実際のところありそうなのは、全部まとめて同じ時期に出すってことぐらいかな。ただ、エクタクロームのリリース時期の詳細はまだ分かりませんで、「出す」ということだけは聞いてます。

コダックがスーパー8用とスチル用の「エクタクローム」カラーリバーサルフィルムの再設計&製造再開を発表

コダックがスーパー8用とスチル用の「エクタクローム」カラーリバーサルフィルムの再設計&製造再開を発表

2016年のCES(コンシューマーエレクトロニクスショー:国際家電見本市)で、新型スーパー8カメラの発表して世界中を驚かせたコダックが今年もやりましたです。
2017年1月5日(現地時間)、米コダックはエクタクロームの製造再開を発表しました。
メディアでは「写真用カラーリバーサルフィルムの復活」の方を重点的に取り上げていますが、コダックは映画用フィルムを重点的に語ってます。

こちらは米コダックの発表の日本語訳であります
http://www.kodakjapan.com/motionjp-news1701

ポイントは、

・12ヶ月の間にスーパー8用とスチル用のエクタクロームを再設計&製造予定
・最初の出荷予想は2017年第4四半期(10-12月)

ニュースでは製造再開ともっぱら言われてますが、コダックは「再設計」と言ってます。つまり、新型フィルムがリリースされるのでありますね。是非、改良されてることを期待します。
そして、最初の出荷が晩秋から冬になりそうですので、冬休みには使えるか使えないか…というところでしょうか。続報を待ちましょう。

ここ3年ぐらいの間、映画用のカラーリバーサルフィルム商品は払底していたのであります。
もちろんAGFAの航空写真用フィルム「Aviphot Chrome 200 PE1」を加工して、WittnerやSpectraが8ミリ生フィルム商品を作っておりましたが、加工元のフィルムはすでに製造終了。

イタリアのフェッラーニア社は相変わらずカラーリバーサルフィルムの製造再開に向けて工場施設の再建にまだまだ手がかかりそうな様子

そんな中での映画用&スチル用カラーリバーサルフィルムの復活。そして、フィルムメーカー自ら映画用フィルムとしてリリースしてくれるのはやっぱり安心感あります。

年末には是非日本のカメラ屋さんでもサクッと買えるようになることを期待しまっす。お正月を映そう♪

11/5-6は8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ屋外上映会

毎年この時期恒例の「8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ」。8mmFILM小金井街道プロジェクト主催によるワークショップの仕上げの部分、はらっぱ祭りという地域のお祭りの横、森の中で上映をするというものであります。屋外で8ミリ上映を行うのはなかなか他では楽しめませんので、足を運んでみてはいかがでしょう。

harappa2015_10

※写真は2015年の模様です

2016s

8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ

小金井で8ミリフィルムで撮影し、自分たちで現像・編集をして、
「第28回武蔵野はらっぱ祭り」で、夜の武蔵野公園で投影する
映像インスタレーション作品を作るワークショップです。

8ミリフィルム映像インスタレーションワークショップ開催のお知らせ

8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ
小金井で8ミリフィルムで撮影し、自分たちで現像・編集をして、
「第28回武蔵野はらっぱ祭り」で、夜の武蔵野公園で投影する
映像インスタレーション作品を作るワークショップです。

●1)8ミリについて / 日時:10月1日(土曜日) 18時~20時
●2)8ミリフィルム自家現像 / 日時:10月15日(土曜日)10時~18時
●3)ループフィルム作成 / 日時:10月22日(土曜日) 14時~19時
●4)映像インスタレーション/日時:11月5日(土曜日)と11月6日(日曜日)10時~21時
「第28回 武蔵野はらっぱ祭り」で、映像インスタレーションを発表します。
●ワークショップ会場:小金井市 中町天神前集会所(小金井市中町1丁目7-7)
JR武蔵小金井駅南口より徒歩15分  http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13210/0423838773-001/
●参加費:1,500円 +フィルム代実費 + 映像インスタレーション実費
● 定員:15名(8ミリ未経験の方も参加できます)
● 申込み:2016年9月30日(金)まで。
● 申込み・問合せ:distortedcinema-workshop@yahoo.co.jp 太田 曜(オオタヨウ)
●主催:8mmFILM小金井街道プロジェクト
http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/
●共催:アナログメディア研究会(日本映像学会)
https://www.facebook.com/analogmedia?ref=bookmarks

■■■8ミリフィルム 映像インスタレーション ワークショップ■■■

1)8ミリについて/インスタレーション現地下見:10月1日(土曜日)18時~20時
8ミリフィルムを用いた映像インスタレーションについて。8ミリカメラでの撮影方法について。撮影機材の貸し出し。インスタレーション会場(都立武蔵野公園)の下見、等。

2)8ミリフィルム自家現像 :10月15日(土曜日)10時~18時
撮影したフィルムの自家現像、試写。W.S.フィルム自家現像のみの参加は出来ません。

3)ループフィルム作成 :10月22日(土曜日) 14時~19時
編集作業、映写機の操作、ループ作成、インスタレーション準備、等。
●ワークショップ会場:小金井市 中町天神前集会所(小金井市中町1丁目7-7)
JR武蔵小金井駅南口より徒歩15分  http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13210/0423838773-001/

4)映像インスタレーション
日時:11月5日(土曜日)と11月6日(日曜日)   10時位~21時位
「第28回 武蔵野はらっぱ祭り」で、映像インスタレーションを発表します。朝9時から準備、17時ごろから暗くなったら上映/発表開始、20時ごろ撤収。

※「第28回武蔵野はらっぱ祭り」は11月5日と11月6日の二日間行われます。会場は東京都小金井市にある都立武蔵野公園の中の通称「くじら山」地区。
※映像インスタレーション当日のみの参加も可能です。W.S.現像だけの参加は出来ません。
武蔵野はらっぱ祭り公式ホームページ http://the-harappa.net/

● 参加費:1,500円+フィルム代実費+ 映像インスタレーション実費
※他に8ミリフィルム(KODAK TRI-Xモノクロスーパ−8フィルム)の実費、最大で一本2780円(これよりも安くなる可能性があります)がかかります。参加費には、貸し出し機材、現像薬品、リール1個、白リーダーが含まれます。8ミリカメラ/映写機等は貸し出しますが、お持ちの方はご持参下さい。
※映像インスタレーション実費は、「発電機レンタル代、ガソリン代等の割り勘額」になります。1作品あたり、およそ1,500~2,000円程度を見込んでいます(参加者の人数によって変わります)。

イタリアフェラーニア社のリバーサルフィルム製造ライン復活のお話

毎度おなじみのイタリア・フェッラーニア社による、カラーリバーサルフィルム製造ライン復活のお話。

ferrania

数年前まで、雑貨屋さんでよく売ってた写真用フィルム、ソラリスとかあの辺を作ってた会社がイタリアのフェッラーニア社です。数年前にフィルム製造業を辞めちゃって工場を閉めちゃったのですが、有志がそのときの設備をもう一度復活させて、カラーリバーサルフィルムを作ろう、スチル写真用も8ミリムービー用も16ミリムービー用も!というわけでキックスターターに登録して資金を集めてフィルム製造に乗り出したのですが、数年経った施設がそのまま使えるわけもなく…しかも設置場所も移転せざるを得ず…と言ってなかなか商品がリリースされてきません。

現状、全世界で「新たにカラーリバーサルフィルムをリリースしよう!」なんて言ってるのはこの会社ぐらいで、そのイタリアのおっちゃん魂には惚れるところですが「いい加減待ちくたびれたわー」を通り越して「ホントにリリースされるの?」という時期であります。

ただ、止まってるわけでは無くて、進捗はしてるのであります。

現在、アセテートベースフィルムにグリーンのエマルジョンを塗り塗りするテストまで進捗。

サイトには、電気、ガス、水道、気候の調整とかがあらゆる障害になってここまで行く付くまで遅れてきてるんだと説明してます。
ということで、止まってません。いろんな障害をイタリアのおっちゃんたちは乗り越えてるんでありますね。
はい、事情は分かる。でも急いでーーーーー!
http://www.filmferrania.it/news/2016/green-means-go

コダックが新型スーパー8カメラを2016年秋に発売

CES2016(米国の家電見本市)でコダックが新型のスーパー8カメラを発表しました。
newKodakSuper8Camera1
まずは2016年秋に出る予定のカメラは限定豪華バージョンで400ドルから750ドルの間ぐらいの価格。そして、2017年には廉価版カメラをリリースする予定とのこと。

加えて、現像&テレシネサービスも行う予定だそうです。テレシネデータはアップロードされたものをダウンロードする提供方法になるようです。
newserviceofkodak

■コダックのサイトで、スペックが一部発表されています。

http://www.kodak.com/ek/US/en/consumer/Product/Product_Specs/?contentId=4294993082&TaxId=4294969683

newKodakSuper8CameraKodak6spec

さすが最新型、ずいぶんと新機軸の機能が盛り込まれています。

MAX-8…アパーチャ部分をメイントラック側に拡張してワイドスクリーン画角にしたタイプのカメラ仕様をMAX-8と言います。使うのは普通のスーパー8フィルムです。

撮影速度は9、12、18、24、25コマ/秒。しかもすべての速度でクリスタルシンク。
ご承知かと思いますがほとんどの8ミリカメラの撮影速度は曖昧なんですが、この機種は正確な速度で撮れるようです。

レンズはCマウントで交換式。f1.2 6mmのリコー製固定焦点レンズが付属するそうです。
オプションで6-48mmのズームレンズも用意されるとのこと。

つまり、フォーカスと絞りはフルマニュアルですね。完全手動。

露出計は内蔵されています。

このカメラには光学ファインダがない代わりに3.5インチの液晶モニタがついています。モニタ画面にどんな情報が表示されるのかはまだ一切発表がありません。

■商品イメージ図とモックアップ見本写真はこちら。
http://www.kodak.com/ek/US/en/consumer/Product/ProductResource/?producttaxid=4294969683

白と黒の2タイプあるようです。

newKodakSuper8Camera5white

newKodakSuper8Camera4black

newKodakSuper8Camera2液晶モニタは、ビデオカメラのように開きますね。
カメラ後ろには、SDカードスロット、USBコネクタ2つ、ナゾの四角いコネクタ(HDMIに見えますが)、ナゾの丸いコネクタ2つが見られます。

フィルムのフタは何というか…こうやって開けるんですね!初めてのタイプです。

newKodakSuper8Camera3side

グリップの前面にはマイクが刺さっています。(この位置にマイクがあるので、走行音はかなり抑えられてるのではないか…と妄想します)

newKodakSuper8Camera10mic

 

これらの写真やイラストはあくまでも商品イメージですので、カタチから最終的な商品を決定づけられません。

 

■まとめ

—-発表済みの機能/性能—-
○16:9ワイドスクリーン画角撮影
○Cマウントでレンズ交換可能。
○6mm/F1.2のリコー製Cマウントレンズ付き。
オプションで6-48mmmのズームレンズも用意される
○フォーカスと絞りはフルマニュアル
○内蔵露出計あり(露出値等の表示などは不明)
○9/12/18/24/25コマ/秒で撮影可能。それぞれの撮影スピードでクリスタルシンクによる安定したフィルム走行
○着脱式マイクがカメラ前部に配置
○光学ファインダはなく、その代わりに3.5インチのモニタが本体側面に配置。
○カメラ底部には三脚用ネジがあり、ピストル型グリップを付けることも出来る

—-以下は推測—-
●マイクが本体にくっついてる→走行音が小さいのでは?
●HDMIらしいコネクタがある→外部ビデオモニタが使えるのでは?
●SDカードスロットがある→同時録音した音声データ記録用か?それともビデオ映像?

→同時録音に向くと思われる。ショートムービー、音楽クリップ作成に活躍するのではないだろうか?と思われます。

後は、フィルムのサービス状況がどうなるか?一切発表はありませんでしたが新しいフィルムは提供されるのかとか、知りたいことは山積みであります。

まだ分からないことが多いですが、フィルムの良いところとビデオの良いところのハイブリッドという新しいサービスと映像制作環境、大いに期待したいところです。

コダックが映画撮影用フィルム製造継続を決定

コダックが映画撮影用フィルム製造継続を決定
KodakBusinessNewsline

コレは朗報であります。ハリウッドの大手6社が映画撮影用フィルムを買うこと、コダックは製造供給することをお互いに約束したというのであります。
これからもフィルム撮影の映像を味わうことが出来ると言うことであります。

合意に達したのは、

20世紀フォックス
ウォルト・ディズニー
ワーナー・ブラザース
NBCユニヴァーサル
パラマウント・ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズ

の大手6社とコダック。
現在も製造販売されているスーパー8ネガカラーフィルムに使われてるVISION3フィルムは、これ正真正銘の映画撮影用フィルムですので、これがなくなっちゃうことは無い、ということでありますね。
(スーパー8版を製造販売し続けるかどうかはわかんないですよ!ご注意あれ)

詳しくはこちらをお読みください。
ビジネスニュースライン(2015年2月5日)※日文
米コダックのプレスリリース(2015年2月4日)※英文

Logmarスーパー8カメラは21世紀の新型カメラです!

今年2015年は、21世紀初の新型スーパー8カメラが登場するのです。

21世紀初の新型スーパー8カメラLogmar S-8カメラは、
Logmar Camera Solutions  Film matters
デジタルビューファインダー
可変速
SDカードに音声録音
撮影履歴をSDカードに記録
かんたん操作
Cマウント
USB経由でアップグレード対応
WIFI経由でリモート操作可能
ビデオ出力
48Vファントム電源
タイムラプス撮影対応
1年保証

等々の機能を盛り込んだカメラになってます。
開発はデンマークの父子。

昨年2014年に一旦予約受付を終了し、製造が開始され、出荷が始まってるようであります。
詳しくは、開発先のサイトへどうぞ。英文なので読めますよ。

Logmar Camera Solutions(英文)

新しいカラーリバーサルフィルムが欧州から登場?!

イタリアのフィルム会社、Ferrania社が、新しいカラーリバーサルフィルムをリリースするアナウンスをしていて、「エクタクローム100Dの代わりが登場か?!」と海外の写真愛好家やフィルムメーカーが沸き返ってます。注目のニュース、ざっくり訳しました。ソースはフェラニア社の公式ブログ。単なる噂ぢゃないですョ。
—————————–
(略)
新しいリバーサルフィルムは、フォトグラファーとフィルムメーカーの両方に高く評価されるだろうと確信していましたので、もう少し詳細をお伝えした方が価値があるだろうと思っています。

新しいフィルムは、イメーション(IMATION)社が以前製造していたスコッチクローム100(Scotch Chrome100)の再設計版で、70年代に出ていた古い3Mスライドフィルムとは共通点がないものです。
(以下略)
—————————–
略した文中では、写真用フィルムと、小型映画用フィルムの両方を出すようなことが匂わされています。

さらに、ASA100のスコッチクローム100のテクニカルシートが添付されています。これは、デイライトタイプのカラーフィルム。

そのため、海外では「エクタクローム100Dの代わりになるモノが登場!?」と沸き立ってるのです。

Ferraniaのフィルムはヴィレッジヴァンガードとかでも売ってるので、もしスーパー8フィルムが出るならばヴィレヴァンでも売って欲しいなあ。(←話が飛びすぎ)

http://www.filmferrania.it/blog/

コメントとトラックバックを受付なくしました

気がつけばもう三ヶ月ほどほったらかしておいた当ブログでありますが、
この三ヶ月の間、とてつもない量のスパムコメントとスパムトラックバックに悩まされっぱなしでありました。
消しても消しても見てるうちにどんどん増えていく。

併設している、wikiによるHow To 8ミリの方は見た目にどんどん書き変わっていってしまうので、
正直、へとへとな気分であります。

サーバーにも悪影響をおよぼすということで、取り急ぎブログのコメント受け付けと、トラックバック受付をおしまいにしました。
twitterもしくはfacebookでご連絡いただければ幸いです。