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森の中の8ミリ上映会が今年は2つ同時開催ですよ!

都立武蔵野公園で例年行われてる不思議なテイストのイベント「武蔵野はらっぱ祭り」・・・のその隣りの森で同時期に行われてる野外8ミリ上映会イベントがあります。今年は新たにもう一つの上映会イベントが加わって、森の中で2つの上映会が同時開催されることになりましたん。

こちらの上映会は、8ミリフィルム無編集一発勝負のものばっかり集めた上映会。ワタクシもはじめて参加してみましたよ。

『!ワンカートリッジ』「!8 EXCLAMATION-8 」番外編野外上映会

『!ワンカートリッジ』「!8 exclamation-8 」番外編野外上映会

第30回はらっぱ祭り 映像インスタレーション&ワークショップ第4回

エクタクローム100Dは日本国内では10月26日より発売開始

コダックのカラーリバーサルフィルム「エクタクローム100D」が6年ぶりに復活して、10月26日より国内販売開始

と、コダックジャパンとコダックアラリスジャパン連名で発表されてます。

コダックのカラーリバーサルフィルム 「EKTACHROME」が6年ぶりに復活、いよいよ国内出荷開始へ

スチル写真カメラ用の「KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME フィルム E100」はオープン価格。

肝心のスーパー8ムービーカメラ用の「KODAK EKTACHROME 100D カラーリバーサル フィルム 7294」は、5,300円(メーカー希望小売価格。税抜き)となっています。

店頭価格がいくらぐらいになるかはまだ判りませんが、今までのフィルムの常識から考えてビックリするほど高額であります。

ただ、6年前まで売られてた旧エクタクローム100Dとは異なる新型設計フィルムで、すでに販売されてる地域で撮られたサンプルを観るに、かなり色も豊かに改善されているようです。

期待しております。

待望のカラーリバーサルフィルム、コダックエクタクローム100D/7294 10月1日から出荷開始発表

9月25日に米コダック、コダックアラリスから、エクタクロームのリリースが正式に発表になりました。

35ミリカラーリバーサル写真用フィルム「コダックプロフェッショナルエクタクロームフィルムE100」と、
スーパー8の「コダックエクタクローム7294カラーリバーサルフィルム」が10月1日より、世界各国のディーラーさんに向けて出荷されるとのことです。
また、16ミリフィルムは100ftと400ftが年末頃にリリースされる予定とのこと。

名前こそエクタクローム100Dと数年前まで販売されてたものと同じですが、型番が違いますので別のフィルムです。さて、最新の技術で生まれてきたフィルムは一体どんなものになってるのでしょう。

日本のお店に並ぶ時期や価格などはまだ判りませんが、登場したら、カメラを引っ張り出して撮りに行きましょう!

技術資料などはこちらからダウンロードできます。
https://www.kodak.com/JP/ja/motion/products/production/ektachrome/default.htm

エクタクローム復活!国内コダックが言及してます

どうやら、近日中にまとまった情報が出てきそうです。

日本のコダック映画用フィルムのツイッターアカウント@KodakMotionJPから、エクタクロームフィルム復活がβテスト中とのアナウンスが入りました。

ツイートにリンクされてる動画は、以前より公開されてたエクタクローム復活PR動画に日本語字幕が付けられたもの。2018年9月14日より公開されています。

すでに海外のヘビーユーザーや業者さんには、サンプル品が配られてテスト中です。9月にはヨーロッパで写真用品の展示会もありますので、近日中にまとまった情報がオープンになることは、間違いないかなと思います。

 

 

NIKON R10は重いけど使いやすい

ニコンR10をはじめてちゃんと使います。

カメラガイドを書いたときのはレンズカビがひどくて撮影しなかったんです。

ニコンR10スーパーズーム

10年後、状態の良い個体が入手できたので早速、撮影しました。

重いです!1.93kgの本体+単三乾電池6本+カートリッジ1本で、大体2.1kgぐらいあります。持ち運ぶと結構くたびれます。
あと、グリップがとても太いです。これはニコンR8も同じです。

でも、実際に撮影してみるとこれが使いやすい。
なにより、ファインダがすごく見やすい。スプリットイメージ距離計のキレが良いので、あっという間にフォーカスを合わせられます。パワーズームなのにズームリングの動きが軽やかなので、これまたすぐにアングル決められます。

小絞りがf16なので発売予定のエクタクローム100DはASA100と感度高めですから日中撮影したら絞り切っちゃいます。NDフィルタ必須ですよね。

でも、このテスト撮影のときにはNDフィルタ持ち忘れたので、シャッター開角度ダイヤルを回して、シャッタースピードを速くして対応しました。スチル写真と違って、シャッタースピードを速くすると映像がパタパタした感じになり多少違和感でますが、この日は建物=静物を撮ってるので、まあ、イイかと。

もぐらさんの穴も撮ってみます。

ということで、持ち運ぶのには結構重いですが、実際に使ってみると使いやすい、速写が出来るカメラとして、改めてご報告したい限りです。

8ミリ機材ひとりボロ市!今回は流浪の行商をします

8ミリ機材ひとりボロ市!今回は流浪の行商をします

明日6月17日日曜日にわたくしマディ折原は都内で8ミリ機材のひとりボロ市を行います。
カメラをいっぱい旅行かばんに詰め終わりました。

街で見かけたら買って下さいまし。

このブログもずいぶん長くなりますが、ご年配の方は8ミリは「古いから」要らなくなってるのですね。かといって捨てるのは忍びないので、ワタクシに処分をお任せ戴くことがよくあります。
一方、美大の学生さんや映像表現に興味のある若い人は、まったく「新しいもの・知らないもの」として求めているのであります。
この10年ぐらい、ご年配の方&若い人の関係性、当然人は入れ替わるわけですけど、関係性はちっとも変わりません。

とはいえ、その間、シングル-8は完全に終了してしまい、一方スーパー8はエクタクロームの復活を待っているという、もしかしたらまだ20世紀なのか?いやいややっぱり21世紀だなあと時代感覚がブレまくる激動の時代を迎えていますが、

さすがにカメラや映写機も40年選手になってきてますのでいろいろとガタが来てたりします。

そんなわけで、シングル-8はそろそろ本格的に店じまい、んで、スーパー8は来たるべきエクタクロームの復活をにらんで、やっぱりシングル-8とスーパー8カメラを中心に、今回はチョイスをしてみました。
まだまだ大量にカメラはある(寄贈いただいてます)ので、この手の催しはまたまたやっていきますよ。

フィルム機材バザー in !8 to !!16レポート

1月のフィルム機材バザー@イメージフォーラムで好評だったので、白いリーダーフィルムの量り売りはまたやりますよ。そのほか、スプライサーも人気(そしてすぐ溜まるのです)なのでこちらも放出します。

4月1日 猫電車で台湾猫と日本ねこのフィルムを現像しにいく

4月1日、世田谷の某ガレージ現像所にまたまたお邪魔しました。

お邪魔が”またまた”な歴史はこちら↓

「ナゾの未現像フィルム」の不思議のナゾを解かねばならぬ

9/9 自家現像パーティでナゾのフィルムを現像した

2月に台湾で猫を撮ってきたんですが、このシングル-8フィルムを現像したいのです。
「千と千尋の●隠し」のモデルになった九份にはねこがいっぱいいました。当然撮りました。(いぬもいっぱいいました)

でも、フィルムがまだ少し残ってるから現像しちゃうともったいないです。なので、修理したZC-1000で今度は日本のねこを撮ろうと思うわけです。

猫が出没すると都市伝説でウワサされる公園できょろきょろしてたら、
「どっこいしょ」

と目の前にねこが座り込みました。


レンズの前に座り込んだんですから「さあ、わたしを撮りなさい」このねこは言ってるのです。そうに決まってる。

シャーと走行ノイズが出ても、びっくりも逃げもしません。やっぱり撮られたかったのですね。8ミリ好きのねこと断定。

めでたくフィルムエンド。いざ世田谷へ。いつもの現像所です。

そこに向かう途中もねこだらけです。ねこづくしです。これはつり革。

猫電車です!じぶりみたいですね。

さて、割とサクサク現像は進んでいきますが、
自分の現像作業レポート用の撮影ができませんから、タンクの写真でご容赦。

ワタシが終わる頃にはいつもと同じく、老若男女(…って”老”はオレだよ!)のみなさんが持ち寄ったフィルムを順番通りに現像していきます。

そして、現像待ちの人と終わった人たちは皆さんが持ち寄ったお菓子とサンドイッチとつまみとお酒で、だんだん盛り上がって参りました。

毎度のパターンで人が集まりすぎて現像が終わらない終わらない。終わった人から試写をします。これはモノクロネガ現像ですね↓

全部上映していたら夜中になっちゃいます。

なので、居残りさんを残して近所の串カツ屋さんに向かいます。入りきれません。

たこ焼きを焼いてみました。ちょっと焼きすぎました。

そしてそもそも現像結果はどうだったのか…後日ご案内致しましょう。

会社や学校で言えば4月1日は新年度であります。新たな年の訪れに乾杯であります。
今年(度)も楽しいものを作るために楽しんで参りましょう!

スーパー8カメラを寄贈戴きました

8ミリ機材のご提供を戴きました。

「部品取り用にでもしてください」とご連絡戴き、届いたのは、Canon 814が2台、514XLが1台、512XLが1台、ELMO103Tが1台、NIKON R8が1台と…8ミリじゃなくて16ミリのリールも戴きました。感謝感激でございます。

早速、それぞれ電池を入れてみたところ、分解してある512XL以外はどれもこれも動きます。レンズや露出計の具合もざっと見たところ、使用可能だろうと思われるものばかりです。

10年以上前にもこのようなご提供を立て続けに戴くことがありました。今年は1月からずっと寄贈が続いてます。

寄贈戴いたモノは、初心者の方に安価に譲るとか、撮影会などで利用できるように今マデしてきました。今年の寄贈品もそういう風に活用をしていくつもりです。

待ち遠しいのはエクタクローム100Dの再登場です。フィルムがリリースされたら、ワークショップなどのご協力など、出動できるようにカメラをメンテナンスしてスタンバイしておきましょう。

5月6日イベント 16mm フィルムによる「実験映画とトーク」

イベントタイトルは16mmフィルムによる「実験映画とトーク」なので、16ミリフイルムを使って制作された実験映画と、16ミリフィルムを何かしら使ってトークするという2つのお題かと思っておりましたが、「16ミリフィルムを使って制作された実験映画と、それらについてのトーク」とイベントだとのことです。16ミリにご興味のある方、いかがでしょうか。

 

■ ■■■16mm フィルムによる「実験映画とトーク」■■■■

■ 2018年5月6日(日曜日)15時~21時
■ スペース煌翔
東京都杉並区阿佐谷南3−2−29
JR 阿佐ヶ谷駅から徒歩5分
丸ノ内線南阿佐ヶ谷から徒歩 2分
http://www.kohsho.co.jp/Art_Space_top.html
アクセス
http://www.kohsho.co.jp/Access.html

■ 入場料:1プログラム1500円(AまたはBの1プログラム)
2プログラム2000円(AプラスBの2プログラム)

■ プログラムA 15時〜17時■
●!!16(exclamation-16)プログラム   40分
●宮崎淳 作品集 その1 40分
●太田曜 作品集 その1 40分

■ プログラムB 18時〜20時30分■
●!!16(exclamation-16)プログラム   40分
●宮崎淳 作品集 その2 40分
●太田曜 作品集 その2 40分

■ 主催:阿佐ヶ谷アートストリート

https://www.facebook.com/244146855753223/

■ 協力:日本映像学会アナログメディア研究会
https://www.facebook.com/analogmedia/

■■■ プログラム詳細 ■■■

■プログラム A15時 〜 17時

●!!16(exclamation-16)プログラム   40分
★ 全て16ミリフィルム100フィート(約30m)の作品集 制作年度は全て2017年度。

A・RA・SHI-hacker ムラカミロキ
Shadow 宮崎淳
Optical Synchro Sound Movie Film 太田曜
Sumie(印象II)川口肇
木綿たり/MOMENTARY 水由章
ドーミー たてお
点景 飯田定信
Untitled 黒川通子
3760flams 徳永彩加
パンダウン 能登勝
時光剥落(Time Peeling Off)許岑竹(Xu Cenzhu)
グローコーマ(緑内障)溝の口健二
Metanoia 石川亮
ねんね 早見紗也佳

●宮崎淳 作品集 その1 40分
BRILLIANT GARDEN 2004 年 16mm カラー サウンド 20分
TIME SCAPE 2001年 16mm カラー サウンド 16分
PLASTIC TEAR 1995 年 16mm モノクロ  サイレント 5分

●太田曜 作品集 その1 40分
DISTORTED “TELE” VISION カラー サウンド 11分 1997年
DISTORTED MOVI SION カラー サウンド 8分 1998年
INCORRECT CONTINUITY カラー サウンド 9分 1999年
INCORRECT INTERMITTENCE カラー サウンド 6分 2000年
SPEED TRAP カラー サウンド 6分 2004年

■17時 〜 17時30分 作家によるトーク

■17時30分から17時45分 休憩

■プログラム B 18時00分 〜 20時30分

●!!16(exclamation-16)プログラム   40分
プログラムAの!!16と同じ作品。

●宮崎淳 作品集 その2 40分
BORDER LAND 1999年 16mm カラー サウンド 15分
FLIP LIGHT CRUISER 1998 年 16mm カラー サウンド 11分
RAPID FIRE 1996年 16mm カラー サイレント 11分

●太田曜 作品集 その2 40分
ANTONYM of CONCORD(E) カラー サウンド 9分 2005年
PILGR IMAGE of TIME カラー サウンド 13分 2008年
SURF/LENGHT カラー サウンド 8分 2010年
The Militia Company of Captain Frans Banning Cocq(フランス・バニンク・コック隊長の市警団)カラー サウンド4分 2015年
BLANK SPACE パートカラー 光学サウンド+別出し 5分 2016年
Le Mur モノクロ 光学サウンド+別出し 7分 2017年

■20時30分 〜 21時00分 作家によるトーク

● プログラム・ディレクター 太田曜 !!16 は早見紗也佳

■ 作家プロフィール

■ 宮崎淳
1965年生まれ。映像作家。東京造形大学卒業。大学の卒業制作『Ring Android』1987年8mm サイレント 45分 がイメージフォーラム・フェスティバル1988グランプリ受賞。『FRONTIER』2003年 16mm モノクロ サウンド 23分が第57回カンヌ国際映画祭 監督週間で“若い視点賞”受賞。国内外の映画祭で作品上映多数。東京造形大学、玉川学園大学等非常勤講師として後進の指導も行なっている。
URL: http://www.visionfix.jp/index.html

■ 太田曜
1953年東京生まれ。実験映画制作、研究。パリ第8大学映画科でギィ・フィーマン、クローディーヌ・エジックマンから実験映画を、フランクフルトのシュテーデル美術大学でペーター・クーベルカから実験映画と料理を学ぶ。国内外の映画祭等で作品上映多数。『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(2016年森話社刊)で“ペーター・クーベルカ”を担当、2018年3月フランス国立文書館で日本の実験映画、特に奥山順市に関する研究発表を行う。阿佐ヶ谷アートストリートでは初回以来欠かさず実験映画上映を行なっている。
Face Book : https://www.facebook.com/yo.ota.18

Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K登場です

先日発表されたBlackmagic design社の小型4Kデジタルシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」。

前機種は2K収録で、実に画期的なポケットサイズで高画質なのが話題になり、実際にワタシの身の回りでも買う人多かったです。でも、評判悪かったのよね、電池の持ちが悪いだのデータ記録がすぐいっぱいになるだの不満多かったですね。

今回の4Kはこちら。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera

うーん、なんだかすごく、惹かれない格好だな…あまり所有欲がわかないカメラだなあ…などと思う今日この頃です。